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Kazuho’s Weblog: コマンド一発でソースコード検索&表示できる「peco」改が凄い! を見て、導入して見ました。 すでにmasterにmergeされていますので、brewで入れている人はupgradeで更新できます。 時々ack使って検索して、別terminalで該当ソースの確認するみたいなことやっていましたが、それらがコマンド1個で完結できるようにpecoに機能追加されています。 上記で紹介されている pero というwrapperを見るとわかりやすいです。 #! /bin/sh exec ack "$@" . | peco --exec 'awk -F : '"'"'{print "+" $2 " " $1}'"'"' | xargs less ' ack の結果を pecoに食わせて、peco側で実行するコマンドを指定(awkでコマンドを生成して less に食わす)す
背景 pecoを導入してからgit向けのフィルターを作成しようと考えていたのですが、gitには多くのコマンドが存在するためにそれぞれのフィルターを作成すると覚えることが大変になったり、ショートカットやグローバルエイリアスを食いつぶしてしまうという問題がありました。 そこで**この2つさえあればgitを便利に使うことができる!**というフィルターを作成してみました。 コミットやブランチのハッシュをフィルターする gitを使っていると特定のコミットを指定したくなることが多くあります。 git reset,git rebase,git log,git show,git diff,git cherry-pickなどなど このときにHEADやその1つ前ならHEAD~などで対応できますが、多く遡る場合はgit logをしてからハッシュをコピーして貼り付けるという手間がかかることをしていました。 そこで
peco を導入した | DevAchieve でコマンドラインの行選択ツール peco を導入しました。 以下の peco-select-history.zsh を設定したのですが、 使っているうちに同じコマンドが peco の選択候補を埋めるようになりました。 function peco-select-history() { local tac if which tac > /dev/null; then tac="tac" else tac="tail -r" fi BUFFER=$(history -n 1 | eval $tac | peco --query "$LBUFFER") CURSOR=$#BUFFER # zle clear-screen } zle -N peco-select-history
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