macOSをHigh Sierraにアップデートしたら、cURLのバージョンが7.54.0になっており、さらにHTTP/2の利用ができるようになっていました。 iOS10からはAPNs Provider APIを利用したPUSH通知が受け取れていたため、pemファイルさえあればローカルのmacOSからiPhone実機へ向けたPUSH通知を送れます。 念のため、curlコマンドからnghttp2込みでビルドされているのを確認するのは-Vです。 $ curl -V curl 7.54.0 (x86_64-apple-darwin17.0) libcurl/7.54.0 LibreSSL/2.0.20 zlib/1.2.11 nghttp2/1.24.0 Protocols: dict file ftp ftps gopher http https imap imaps ldap ldaps p
MacID Harnessing Touch ID on iOS, MacID is a fast, secure way to unlock your Mac without the inconvenience of typing your password over and over. Packed full of features, including innovative Tap to Unlock and full iPad, iPhone and Apple Watch support. Control audio, share clipboards and start screensavers. MacID offers automatic locking when you’re away from your Mac, and multiple ways to unlock,
今月のアクセスログを見ていたら、意外にスクリーンショット系の記事を読んでいる方が多くてびっくりな氷川です。それならば続きを、と書こうと思った矢先に以前のエントリで言及しなかったものを思い出しました。アプリのアイコンです。スクリーンショットとは微妙にカテゴリが違う気もしますが、同じ系統のものとして取り扱ってもまあ、間違いではないと思いますので取りあげてみようと思います。 iPhone Magazineなどでアプリのレビュー記事を作成をする際に必要になるのは図版だけでなく、アイコンを掲載します。これはどこの雑誌や書籍、ブログなどでもやっていると思いますが、なるべく高解像度のデータが必要となります。 最近はiOSも(Mac) OS XもHiDPI(いわゆるRetinaディスプレイ)が浸透してきたので、高解像度のアイコンデータを持つようになり、最大1024ピクセル四方という一昔前のVGAディスプレ
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