iPhone3.0の緯度経度APIを用いて移動履歴をマップに反映してみました。 こんな感じにマーカーとラインが描画されます。 #今日の勉強会が早稲田大学工学部なんだけど、総合のほうに行ってしまった(笑) 簡単なプログラムの作り方はこちら iPhoneで緯度経度情報を取得して、サーバーに送信 まずは、現在の位置をiPhone3.0の緯度経度APIを使用してサーバーに記録させます。 データーはjQueryのajaxを使用して画面遷移のない送信を行います。 //緯度経度取得 function ShowTime() { navigator.geolocation.watchPosition(callback, handleError) } //緯度経度取得エラー function handleError(a) { alert("error"); } var wlat; var wlon; //緯度
アクセス有り難うございます。 こちらのエントリーでご紹介させて頂いている方法は、現在も利用は出来ますが、今となっては古い面倒な方法です。 もっと簡単な方法をご紹介したエントリーを投稿しましたので、さくっと簡単に表示させたい方は以下のエントリーをご覧下さい。 iPhoneの標準カレンダーに日本の祝日を最も簡単に表示する方法だょん 2009年10月15日 iPhoneのカレンダーはとてもシンプルですが、プライベートや仕事のスケジュールを管理するには十分な機能が揃っていると思います。 ただ、週の始まりが日曜固定であったり、土日の表示色がウィークデーと同じであったりと、不満点はいくつかありますが、普段の使用に支障をきたす程ではありません。 しかしながら、祝日が全く表示されていない点については非常に不便で、カレンダーを使う気になれない大きな理由の一つとなっていました。 そこで色々試行錯誤した結果、g
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