サーバインフラエンジニアはモテるとの噂が最近絶えないわけですが、そんな僕達注目の書籍『小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記』がついに刊行されましたので早速ゲットしてみました。紀伊国屋の店頭取り置きサービスというすばらしいサービスを使わせてもらったのですが、取りに行った時に「書籍の名前はなんでしょうか?」「こ、小悪魔女子大生の・・・」とか言わせんなよ恥ずかしい>< かわいい絵だけど中身はガチ すでに一部界隈では有名になっているこちらのブログの書籍化です。まったくの素人だった女子大生がだんだんと知識を吸収していく様を見ていると、「俺が教えたかった orz」という思いが、、、じゃなくて、すごい細かいところまで内容としては盛り込まれていて、すごいですね。 絵については僕がとやかく言う事ないですが、最後の加藤さんのコメントにもある通り、内容としては小悪魔さんと同じように全くの初心者向けというよりは、
Linuxサーバ管理の仕事を始めたときに読んで参考になった本を紹介します。1:「Linuxの教科書―ホントに読んでほしいroot入門講座 (IDGムックシリーズ)」Linuxの教科書―ホントに読んでほしいroot入門講座 (IDGムックシリーズ)作者: 高町健一郎, 大津真, 佐藤竜一, 小林峰子, 安田幸弘出版社/メーカー: アイ・ディ・ジー・ジャパン発売日: 2007/10/06メディア: ムックLinuxサーバの「rootとして」知っておくべき技術がまとめられた本。値段は安いのに必要な情報がしっかりまとまっていてオススメです。具体的な内容としては、サーバ管理に必要なコマンド一覧、RedHat系/Debian系のディレクトリ構成、セキュリティ対策、バックアップ/リストア、サーバの性能管理方法、などなど。特にセキュリティ対策、バックアップ/リストアは仕事でLinuxサーバを扱うなら必須の
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