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最近HTML5関連でブラウザからのカメラ起動などが実現してますねー。だけど、その技術仕様は1つだけではありません。ややこしいので少し整理してみたいと思います。ちなみに調べてみたところ3つの技術仕様が存在しているぽいです。 HTML Media Capture http://www.w3.org/TR/html-media-capture まずはHTML Media Captureです。こいつはW3Cでワーキングドラフトとして策定されています。HTMLフォームのinput要素を拡張し、例えば次のようなHTMLコードを書くことでブラウザからカメラを起動することができます。 撮影した写真はFileAPIと組み合わせることで取得できます。対応しているブラウザはAndroid3.0以降の標準ブラウザ、Android Google Chrome。簡単で良いなーと思ったんですが、ブラウザベンダーはこれ
投稿者:須貝 弦 投稿公開日:2012年8月10日 投稿の最終変更日:2021年10月23日 投稿カテゴリー:_削除したカテゴリー 読むのにかかる時間:読了時間の目安: 1分 JVCのスポーツカム「ADIXXION GC-XA1」が出回り始めて2週間ほどたち、レビュー記事やレビュー動画がいろいろ上がってきはじめましたので、いくつかご紹介しておきたいと思います。 まずWebサイトに上がっている記事から。ITmedia デジカメプラスでは、この分野ではおなじみの荻窪圭さんがレビューしています。もちろん自転車動画があります。 工夫次第でアレコレ撮れる、どこでも撮れる スマホ対応スポーツカム“ADIXXION”「GC-XA1」 (1/3) – ITmedia デジカメプラス ウェアラブルカメラとかアクションカメラとかスポーツカメラとか、そんな風に呼ばれてる製品ジャンルがある。小さくて頑丈でシンプル
エバーグリーンは1月13日、ツーリング時に走行経路と風景を記録するGPSロガー ビデオカメラ「DN-SCAR-ADSBV0010」を発表した。直営通販サイト「上海問屋」で、同日から発売している。直販サイト価格は1万1999円。 GPSロガー ビデオカメラは、GPSロガーとビデオカメラを一体化したもの。地図データとGPSデータに基づく走行の軌跡と走行風景の動画をmicroSDカードに記録でき、PC上で再現できる。専用ソフトをPCにインストールすれば、スピード、距離、走行時間、経度、緯度、高度、方位などの確認も容易だ。 単4形電池2本で駆動し、車内で使用する際はカーシガレットからも電源を供給できる。同梱の自転車・バイク用マウントアダプタ、カーマウントアダプタ、カーマウントダッシュボード取付台座を使って装着でき、防塵ケースも用意されている。
ネットプリントが安いことは知っていましたが、衝撃価格。ネットプリントジャパン は1枚5円です。びっくりしたのでもう1回いいます。1枚5円です。しかも初回だと1枚2.9円。100枚でも290円…。安すぎ!フォトブックも小さいサイズなら、500円から注文できます。価格.comのデジカメプリント部門でも1位を受賞しているのも納得。 注文もしやすいように力を入れていて、注文専用のソフトがブラウザで起動します。どんな技術か分かりませんが、写真のアップロードも速い。 通常の写真なら実店舗は必要ないと思う 実際に注文すると、amazonのようなダンボールで自宅に届きます。だいたい1週間から10日で届くようです。印刷された写真を見ても、印刷品質がヘボいわけでもなく、問題なし。これだったら、全然問題ないじゃないですか。 実店舗に足を運び、メモリーカードを持っていって、写真を選んで…しかも1枚30円くらい
で、すぐ見たんですが、ホントにすごかった。 つーか、カモメに盗まれたのに、よくカメラを回収できたね!と思うんですが、これが撮影されていたんだから、がんばって回収してホントによかったよね。 で! カモメというか、鳥っていつもこんな光景の中にいるんですね。 でね、気になるのが、カモメがくちばしでくわえることができて、かつ夜中なのにこれだけのきれいな動画取れるデジカメって何?って話ですよ。 いや、カモメの鳴き声がこんなにかわいいのか!って話もあるんですけどね。 で、そのデジカメは「Go Pro」。 実は、さっきのカモメ撮影動画のタイトルにも、ちゃんと書かれています。 このGo Pro、すごいんです。 ▼GoPro HD Motorsports HERO ハイディフィニション モータースポーツヒーロー CHDMH-001 元々、スポーツとか自転車動画、あとは水中の撮影用に作られただけあって、普通じ
ピントは写真を撮った後で合わせればいい──米Lytroは6月22日(現地時間)、画期的なデジタルカメラを開発しており、年内に発売する予定だと発表した。画角内の全ての光線を記録し、後からピントを修正したり、写真内の好みの被写体にピントを合わせるといったことが可能になるという。同社サイトでデモ画像を公開している。 同社はこのカメラを「light field camera」と呼んでいる。通常のカメラのレンズでは、ピントが合う位置は常に1点だ。広角レンズで絞り込むと全体的にピントが合ったように見える(被写界深度が深くなる)が、この場合もピントが合っているのは1点であり、あくまで“全体にピントが合っているように見える”に過ぎない。
With the rapid advancement of web technologies, web developers now have access to a plethora of features once confined to native applications. One such feature is accessing the device's camera directly from the web browser using JavaScript. This capability opens up a world of possibilities for creating interactive and immersive web experiences. Whether you're building a video conferencing app, a p
HIGH SPEED EXILIM EX-FS10 価格比較 ホーム > カメラ > デジタルカメラ > カシオ(CASIO) > HIGH SPEED EXILIM EX-FS10 カシオ EXILIMHIGH SPEED EXILIM 2009年 3月27日 発売 HIGH SPEED EXILIM EX-FS10 毎秒30枚の超高速連写撮影や最大1000fpsのハイスピードムービー撮影に対応したコンパクトデジタルカメラ(光学3倍ズーム/910万画素)。価格はオープン お気に入り登録 152 最安お知らせメールが受け取れます 価格情報の登録がありません 価格推移グラフ お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします 価格帯:¥―~¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン 画素数:1029万画素(総画素)/910万画素(有効画素) 光学ズー
日本時間の9月9日、iOS 4.1が登場し、iPhone 4のカメラ機能に「HDR撮影」機能が追加された。HDR撮影機能があると何がどう変わるのか。とりあえずこれをどうぞ。一目瞭然。 1枚目は通常の撮影。見て分かるとおり、公園に木漏れ陽がさしているんだけど、日向部分が真っ白に飛んじゃってる。2枚目はHDR撮影。日向部分もしっかり描写されてる。これだけ違うのだ。iOS 4.1にすると、簡単に2枚目のように撮れるのである。 HDR機能は予想以上に効果的 HDRというのは「ハイダイナミックレンジ」の略。ここでいうダイナミックレンジとは、構図内の「明暗の差」と思っていい。デジタルカメラのセンサーが一度に捉えられる明暗の差はあまり広くないので、コントラストが高い(つまり明暗差が激しい)写真を撮ると、明るすぎるハイライト部は光があふれて真っ白に「トんじゃう」し、暗すぎるシャドウ部は光が足りなくて真っ黒
ホーム / アプリ / Androidケータイを買ったら・・・この5アプリをインストール!:003 【カメラ関連アプリ編】
また、新コンセプトの製品として、カメラ内で静止画の上に動画を合成できる機能「Dynamic Photo」を搭載したコンパクト機3製品も発表した。 「HIGH SPEED EXILIM」は、CMOSシフト式の手ブレ補正機能を備えた上位モデルの「EX-FC100」が399.99ドル、薄型の「EX-FS10」が349.99ドル。「Dynamic Photo」対応モデルは、「EX-Z400」が299.99ドル、「EX-Z270」が229.99ドル、「EX-S12」が249.99ドル。いずれも3月に発売する。 ■ HIGH SPEED EXILIM ハイスピード撮影は、日本でも発売されている「EXLIM PRO EX-F1」(最大1,200fps) や、「EX-FH20」(同1,000fps)において採用された機能。超高速連写によりスローモーション映像が記録できる。
カシオは、40コマ/秒の連写機能や1,000fpsでのハイスピードムービーを実現した「HIGH SPEED EXILIM EX-FH20」を9月19日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は8万円前後の見込み。 カシオが3月に発売した「EXILIM PRO EX-F1」の下位モデル。EX-F1と同じく高速連写とハイスピードムービーを売りとする機種で、今回は「HIGH SPEED EXILIM」という新たなシリーズ名での展開となる。 ただし撮像素子がEX-F1の1/1.8型有効600万画素から、1/2.3型有効910万画素に多画素化していることもあり、連写性能は60コマ/秒から40コマ/秒になった。また、ハイスピードムービーの最高フレームレートも、1,200fps(336×96ピクセル)から1,000fps(224×56ピクセル)になっている。HDムービーも1,920×1,080ピ
1995年、世界初の液晶モニター付き民生用デジタルカメラQV-10の発売以来、ビジュアルコミュニケーションツールとして、独自の発想と技術で、新たな文化を創造するデジタルカメラを提案してまいりました。 何処でも持ち歩き、いつでも何処でも写真を撮り、楽しめる超薄型のEX-S1、独自のハイスピード技術を用い、肉眼では見えないものを捉えるEX-F1、自由な撮影スタイルで美しい自撮りを楽しむTRシリーズなど、新しいコミュニケーション文化を創る製品を開発してきたと自負しております。 このたび当社は23年間にわたり、ビジュアルコミュニケーションを楽しむツールとして皆様にご愛顧いただきました既存のコンパクトデジタルカメラの生産を終了させていただくことになりました。 今後は、これまで培った映像・画像に関する技術と、弊社の持つ様々な独自技術を活かした全く新しいジャンルの製品開発をしてまいります。 いずれまた、
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