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BootplusはHTML5/JavaScript/CSS製のオープンソース・ソフトウェア(Apache License 2.0)です。 最近のWebデザインはフラットなスタイルが人気です。そのデザインはGoogleのサービスでも広く取り入れられています。そんなUIを自分のWebサービスでも実現したい、そう考える人に使ってみて欲しいのがBootplusです。 Bootstrapがベースになっていますが、デザインは白色系をベースにしたフラットになっています。 かなり思い切って色をカットしています。 こちらは黒地部分が大きく目立ちます。 メニューなどのウィジェットはもちろんBootstrapをベースにして構築されています。 カード形式のウィジェット。 プロフィールなどの表示に便利そうな表示です。 何となくGoogle+っぽい感じです。 ベースはBootstrapなので多彩なウィジェットやコンポ
日々のメールやり取りにおいて、これあまり気がつかれてないのかな? という経験をちょいちょいしているのでご参考までエントリー。 これまでGmailで設定したアイコンは誰でも表示するか、チャットを許可した相手、つまりある程度クローズドな相手にのみ表示するかを選択できていたのですが、Google+のサービス展開に伴い、Googleプロフィールに設定した画像は常に相手へ表示されるようになってしまいました。 Google プロフィールというのは要はGoogle+なわけで、普段使っているメールアドレスでGoogle+を設定すると、そのアドレスでやり取りした際にプロフィール画像やGoogleプロフィールのリンクは全部相手に表示されてしまうってことですね。 こちらが実際に全然関係ないアドレスへメールしてみた模様。右上に大きくGoogle+のリンクが表示されており、これをクリックすると自分のGoogle+ア
最近プライバシー、セキュリティ関連の話では、履歴やトラッキング関連の話題が持ち切りです。しかし僕はもっと危ない事例があると思うのでその話を書きます。 Google+ というアプリケーションがあります。 Google が運営している SNS です。この SNS では Picasa のインフラを使用してアルバムを作成できます。アルバムには公開非公開限定公開などのステータスを設定できます。 それはいい。それは他の SNS にも似たような機能がある。 このアルバムのやばいところは「写ってる人の顔認識をして、写ってる人に対して非公開アルバムを公開する」という機能があることです。 この機能は こういう UI でオン/オフが出来る。 これの何が問題か。例えを挙げて説明しましょう。 H さんという人がいたとする。 H さんでは分かりづらいので平田さんとする。平田さんという人は誰とでもすぐセックスをしていろ
米Googleの新規アカウント作成画面が刷新され、Googleアカウントを作成すると、自動的にGoogle+に加入するようになった。米メディアブログGoogle Operating Systemが1月20日(現地時間)に指摘した。 従来は、Gmailのアカウントを作成するか、既に持っているメールアカウントを使って新規アカウントが作成でき、メールアドレス以外の個人情報の入力は必要なかった。 新しいアカウント作成ページは3ステップで構成されている。最初のページには、「検索にとどまらない Google アカウント」という見出しの説明文があり、「GmailからGoogle+やYouTube に至るまで、Google のあらゆるサービスを1つのユーザー名とパスワードで使用でき」るとある。アカウント作成の際には生年月日と性別の入力が必須になった。これらのデータは従来、Google+に初めてログインする
Googleが、Google+でシェアされた情報を検索エンジン上で統合するサービスを開始すると発表した。Googleニュースリリースの原文はこちら “Search, plus your World” 今回発表された機能は、Googleにとって、検索結果に “Images” “Videos” “Maps”などを追加した2007年以来の重要な進化であり、検索結果にソーシャルネットワークGoogle+内でシェアされている情報を統合し、高度にパーソナライズされた検索を実現したとしている。具体的には、Googleの検索結果に “Personal Results” “Profiles in Search” “People and Page” の3つが追加される。それぞれ画面とともに概要を説明しよう。 Google新検索機能の概要 1. Personal Results : Google+内で友人と
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【追記】Google+そのものが終わってしまったので画像を外すなど少し編集しました(2019年8月) AKB48で盛り上がるGoogle+ですが、Google+に上げた写真は、非公開でも直リンで誰でも見れますし、削除してもすぐには消えません。画像ファイルではログイン情報を見てない会社も多いみたいですが、これはこれでいいんじゃないかと思いました。 おわり。ということでアルファブロガー「村上福之の誠にデジタルな話」さんをパクってしまいました。元ネタはこちらです Facebookに上げた写真は、非公開でも直リンで誰でも見れますし、削除しても永遠に消えません。一昔前は画像ファイルもログイン情報を見ていたのですが、最近は見てない会社もあるみたいです。最初、驚いたのですが、個人的には、これはこれでいいんじゃないかと思いました。おわり。 Facebookは非公開設定でも直リンで誰でも写真が見れる上に、削
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“バレエコア”シューズで今っぽさ全開!おしゃれさん愛用の夏も大活躍なアディダスやPUMAの最新スニーカー5選
Google+で本名使用を必須としたポリシーが変更され、ニックネームやペンネームなどの別名使用が認められるようになるとのこと。Googleのシニアバイスプレジデント、Vic Gundotra氏がWeb 2.0 Summitで明らかにしたもので、変更は数ヶ月以内に適用されるという(Mashableの記事、 Electronic Frontier Foundationのブログ記事、 本家/.)。 Google+では本名のほか通称名の使用も可能とされている。しかし、サービス開始直後の7月下旬、本名以外で登録していたユーザーのアカウントが大量に停止されたこともあり、本名使用のポリシーに反対するユーザーとの対立「Nymwars」が続いていた。別名の使用がどのような形で可能になるのかは明らかにされていないが、Electronic Frontier FoundationはNymwarsでの勝利を高らかに
いまいち意味を理解していなかった、「InstatUpload」機能なんですが、 @hitoriblog さんが丁寧に教えて下さいました。先日も使用レポートを書いてみましたが、さらに深いところで便利な機能があったんですね。 skitchtTE2og Photo by donpy そもそも、私はAndroidマシンで写真を撮ったときに「Share」先に「Google+」が追加されただけのことだと思っていましたので、写真を撮ったら、Shareを選択してGoogle+にuploadしていました。それでもOSレベルでメニューにアップロード先が追加されるのはさすがAndroidだなぁと便利に思っていました。 しかし、それじゃあ、別に「Instat Upload」という言葉の意味はありません。全然違うんです。もの凄いことなのです。 @hitoriblog さんに教えてもらったのは以下の点 ・Google
Google+、やっています。 これはかなり怖いサービスですね。久しぶりにGoogleのナチュラルな世界征服モード全開を見てしまいました。 あらゆることがGoogleを通して行われるようになる、そういう未来へ向けた重要なキーなんだと思います。 それはこのスクリーンショットを見るだけでも明らかだと思います 本当の意味での「仕事に使える」ソーシャルメディア まず、Google+は、多分本当の意味での「仕事に使える」ソーシャルメディアです。 Twitterのリストでは、相手の発言をカテゴリーわけはできても、そのカテゴリーに対して発言することはできません 逆にFacbookでは、自分独自のカテゴリーわけに基づいて発言を見る相手を絞ることはできても、相手の発言をカテゴリーわけができません。 Google+では両方できます。 Facebookでは一応できるのですが、基本的に後付なので非常にやりづらいで
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