「教えたことだけを書きなさい」という先生は説明能力のない一方的な人間ですね。 教師としては失格でしょうね。 かといって、貴方が正しいわけではない! レーニンが歴史の一場面に登場するのは「ウリヤノフ」としてではなく「レーニン」としてだからです。 例えば「宮崎県知事の名前を答えよ」って言われてるのに「そのまんま東」では駄目でしょう? 「『人間失格』を書いた人は?」といわれているのに「津島修治」とは答えないでしょう? そういうことです。 だから「ウラジーミル・イリイチ・ウリヤノフ」と書きたいんなら「ウラジーミル・イリイチ・レーニン(本名:ウラジーミル・イリイチ・ウリヤノフ)」と書くのが親切でしょうね。
[ご意見のお礼] みなさん、いろいろご意見ありがとうございました。少し補足しますと、 実際、うちの近くの公園は軒並みダメで、学校も放課後でも上級生が授業中とかでボール遊びはできません。 グローブやボールの持ち込みも禁止されてます。校庭解放は月に一度だけ土曜の午後のみで、ここでもボール遊びは できません。野球やサッカーをしたかったら「習いに行く」しかないようで、そういえば大勢の子どもが習いに行っています。 ちょうど大阪市長選があります。この声が届くことがあればいいなと思っています。みなさんありがとうございました。 皆さんの家の近所にはキャッチボールができる公園はありますか? あるいは、2,3人でボール蹴りができる公園はありますか? 本格的な野球でもサッカーでもない、ちょっとした子ども同士のボール遊びができる場所がないんです。 ちなみに大阪市です。 子どもがマンションの敷地内の小さな公園でキャ
makeuseof:プログラミングカンファレンスに「学校の先生」が訪れるなんて、ちょっと前までは考えられなかったことでしょう。 ところが先日コベントリー大学のコベントリー・テクノセンターで開催されたカンファレンス「PyCon UK」には、教師の姿が数多く見られました。プログラマと教師が、それぞれの専門知識を共有し合っていたのです。彼らに共通の関心事は、若者向けのコンピューティング教育にありました。 イギリス政府は先ごろ、国内の学校でコンピュータサイエンスを必修にすると同時に、基礎的な(時代遅れの)事務スキルのみを教えていた IT カリキュラムを大きく改めました。その何が素晴らしいって、新カリキュラムがものすごく自由なところ。守るべきマイルストーンは、「シーケンス、条件分岐、反復を使ってプログラムを書く。変数や種々の入出力形態を使用する」などのシンプルなものばかりで、それを実現する手段は完全
ここ最近、いわゆる「情報系」の進路について考える機会がたびたびあったので、曲がりなりにも情報系の進路を選んだ人間としての思いをここに記しておきたい。 情報系の道に進むと言うこと 「情報系の道に進む」と言うことを、ここでは「工業系、特に情報工学や情報科学をメインに扱う学科や学部を選択し、勉学に勤しむこと」を指すことにする。早い話が、工業高校の情報科に進んだり、大学の情報ナントカ学部とかに進んだりすることだ。 ここで、「情報系」と呼ぶものは「情報科学」「コンピュータサイエンス」とは似て非なるものであることに注意して欲しい。進路に悩む若者であれば尚更である。 もしあなたが誰かに―おそらくヒゲを生やした不健康そうな男だろう―情報系の進路について相談したとき、「そもそも情報とは」とか「情報理論が」などと言い出したら注意が必要である。あなたはその瞬間のために、次のおまじないを覚えておくべきである。 あ
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