東浩紀@巻頭言集2巻本、電子版で発売中 @hazuma サブスクでは読書記録つけてます。無料公開は宣伝や雑談が中心。政治的な話題や炎上しそうなコメントもサブスクに書くようにしています。けっこう充実しているとの噂。そっちもよろしくお願いします。 アカウント名は戻しましたが、イスラエルの虐殺に反対しています。 選択的夫婦別姓に賛成。
(CNN) 香港のビクトリア湾に出現して人気を呼んでいた巨大なアヒルのオブジェ「ラバーダック」が15日、海上で突然しぼみ、巨大な目玉焼きのような姿になって浮かんでいるのが見つかった。 ラバーダックの高さは16.5メートル。空気で膨らませて海上に浮かんでいたが、一夜のうちに空気が抜けた。 関係者は15日、緊急アヒル対策会議を開いて対応を協議した。しかしアヒルの身に何が起きたのかについては取材に応じていない。 アヒルはオランダ人アーティストのフロレンタイン・ホフマンさんが制作。大阪、シドニー、サンパウロなど世界中をめぐって2日に香港デビューし、6月9日まで展示されるはずだった。市民や観光客を楽しませていただけに、沈没のニュースは瞬く間に広まった。 ホフマンさんは先にCNNの取材に対し、アヒルは地元で制作しているため、もし何者かに襲われた場合でも、簡単に修復できると話していた。 これまでの旅も順
オーストラリア南部ビクトリア(Victoria)州にあるアラパイル山(Mt Arapiles)付近の空に浮かぶ巨大気球「スカイホエール(Skywhale)」(2013年5月10日提供)。(c)AFP/CENTENARY OF CANBERRA/Mark CHEW/www.markchew.com.au 【5月10日 AFP】オーストラリアの首都キャンベラ(Canberra)建都100周年を記念して制作された巨大なアート作品が賛否両論を巻き起こしている──。作品については、創造性にあふれた作品だと評価する声が聞かれる一方で、グロテスクで税金の無駄遣いだといった手厳しい批判も多く寄せられている。 問題になっているのは、国際的に名高いオーストラリアの芸術家パトリシア・ピッチニーニ(Patricia Piccinini)さんがキャンベラから依頼され、制作した熱気球の作品「スカイホエール(Skywh
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