ご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、僕は芸人活動の傍ら、絵本作家としても活動しておりまして、3ヶ月前に発表した『えんとつ町のプペル』という作品が23万部突破というマグレ当たり。
ご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、僕は芸人活動の傍ら、絵本作家としても活動しておりまして、3ヶ月前に発表した『えんとつ町のプペル』という作品が23万部突破というマグレ当たり。
★昔の権力者や寺社が建てた建物は、その後歴史の教科書に載って、テストになって小中高生を苦しめる。 法隆寺、東大寺、平等院、金閣銀閣、日光東照宮など。 200年後とか300年後の歴史テストでは「霞が関ビル」「六本木ヒルズ」「広尾ガーデンヒルズ」とか出題される? また、時の権力者の私邸も、数百年もすれば観光名所になり、史跡指定されたり重文扱いされたりする。 なので、「孫正義の私邸」「ユニクロ柳井の私邸」「三木谷の私邸」って、 100年200年もすれば重要文化財となり、入場料を取って公開されているかもしれない。 言い方を変えれば、孫正義とか、ユニクロ柳井とかの「オーナー経営者」、数百億円数千億円の資産を貯めた人は、 後世から「重要文化財だ」と評価されるような豪邸を建てなきゃ、歴史的存在価値が問われる ★「源氏物語」とか「枕草子」とか、日本の古典文学を今の小中高生は必死になって学習しているが、 こ
香港(Hong Kong)で行った競売で中国製磁器としては史上最高値で落札された明代の酒杯を披露するサザビーズ(Sotheby's)・アジアのニコラス・チャウ(Nicolas Chow)副会長(2014年4月8日撮影)。(c)AFP/Aaron Tam 【4月9日 AFP】香港(Hong Kong)で8日にオークションに掛けられた明王朝時代の酒杯が、中国製の磁器としては史上最高値の3605万ドル(約36億7200万円)で、上海(Shanghai)の大富豪、 劉益謙(Liu Yiqian)氏によって落札された。競売を主催した競売大手サザビーズ(Sotheby's)が発表した。 この小さな白地の磁器製の酒杯は、明朝の成化帝(在位1465~87年)の時代に作られたもので、ニワトリの一家を描いた彩色画が施されている。 サザビーズによれば、乾隆時代のひょうたん型のつぼが2010年に記録した2億526
なんか、「創作する人」って 「創作それ自体を楽しみ、目的化しなければならない」みたいな信仰がある気がする。 それに対して、俺は一応あるジャンルのプロだけど、「絶対コレ嘘だ」って思ってる。 だって、プロになってみて思ったことだけど、みんなカネと名誉大好きで仕事キライだもの。 創作なんてせずにカネ入ってくるなら、あいつらも俺も今の十分の一もアウトプットしないだろうと思う。 というか、創作畑で一発当てる奴の多くは「ちやほやされながらカネを貰いたい」という一心でそこまで頑張ってくるわけで、 ごくまれにいる仕事自体が純粋に目的化してるキチガイ以外は、それでいいと思うんですよ。 ぶっちゃけ、仕事なんて楽しくねーっすよ。 創作自体が楽しいなんて嘘っぱち。一番楽しいのは口座に入ったカネを眺めるのと ネットでエゴサーチして自分の作品が好評なのを確認するとき。これだけ。 それ以外なんて、大抵の仕事がそうである
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