エヴァQ、実は初見だったのですが、評判通り訳が分からなかったです。20代から謎に付き合わされている身としては、そろそろ決着を見せて欲しいところだけれど、そもそも謎に対する答えや落としどころの用意されていない物語なんだろうな、と約20年を掛けて確認しているところです。というか、社会人経験を積めば積むほど、「え!?なんで、そこでちゃんと説明してあげないの?」というツッコミどころの方が気になってしまい・・・・・・。でも、この話、頭から終わりまで「ほうれんそう」が出来ていたら、多分成立しないんだろうな、とも。 そんな感じで、Twitterを眺めていたところ、津田さんが話題のマトリクスにツッコミを入れておられたので、その件について少々。 これに8000RTとか集まってる状況も気持ち悪いな……。勘違いできるのも才能だし、勘違いしてる人をどう本物にしていくか(もしくは無害にしていくか)ってことを仕組みと
1・ご利益は実現できる範囲の事。 手からなんか出てアトピーを治すとか、本部の井戸水飲んで癌が治るとか言わない。薬事法に触れます。 2・奇跡はやめとく 胡座のまま空中浮遊とか、ガリラヤの湖を歩いて渡ったとか公言すると大槻教授やキッチュさんにボコボコにされます。韮沢さんしか擁護してもらえません。もう21世紀なので昔ほど簡単に民衆は騙せません。 3・年収の15%以上搾取しない。 某教祖の指針では信者の年収20%以上の搾取は組織の寿命を縮めるそうです。信者が長く活動できる事が肝要。 ※5%は優しさ。宗教に必要なのは[愛情]と[脅し] 4・「地獄」や「霊障」を武器にして壷やハンコを買わせない。 何の価値もない壷に[幸せになる]等のアホみたいな付加価値をつけて高額で売ってはいけません。 高齢者にン十年ローンとか言語道断です。 5・聖地の制定 人がまずやって来ないような険しい自然で「悟り」「おつげ」があ
30秒で魔王を倒して世界を救うタイムアタック型のRPG「三十秒勇者」が公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「三十秒勇者」は、禁呪を唱え世界を滅ぼそうとする魔王を倒して世界に平和をもたらすのが目的のRPG。魔王が禁呪を唱え終わるまで30秒しか猶予がないので、その間に勇者は敵と戦いレベルを上げ、お金を貯めて装備を整えなければならない。 フィールドは1画面ながら草原や砂漠のほか、買い物や回復が可能なお城が存在し、洞窟には魔王が待ちかまえている。フィールドを移動しているとランダムで敵と遭遇し、戦闘画面になる。戦闘は自動で行われ勝てば経験値とお金がもらえる仕組み。 30秒以内に上げられるレベルで強力な魔王を倒すことは不可能だが、お城で“10秒巻き戻す”を購入すれば、制限時間を10秒増やすことが可能。ただし、買い物中も時間は進むので
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く