ドジャース山本由伸、詳細な契約内容が判明…遠征時のホテルはスイートルーム、本人の同意なしではマイナーリーグへの降格はできない
ニューヨーク(CNN) イスラム過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」が臓器売買を行っているとの指摘を受け、国連が調査を開始する方針であることが19日までに分かった。国連の高官が明らかにした。 ISISは殺害された一般市民から臓器を摘出し、その売買によって資金を得ている可能性があるという。 ライアルグラント英国連大使によれば、この問題はまだ公式には議論されていない。問題を提起したのはイラクのハキム国連大使だが証拠はないという。 ハキム国連大使は17日、安保理に対し、同国北部の都市モスルで12人の医師が死亡した事件の調査を呼びかけた。ハキム大使によれば、医師らは遺体から臓器を取り出すことを拒んだのちに殺害された。
湯川遥菜さん他一名がイスラム国(武力による現状の変更を支持するのでこの名称を用います)に殺害された結果、日本人が皆イスラム国の機関誌 DABIQ を読むようになりました。 以前からの読者としては非常によいことだと思います。ところでこれを全部読んでる人なら分かることなんですが、イスラム国、非常に危機的な状況にあります。 以下を見ると一目で分かります。 DABIQ 第 2 号の表紙と目次 DABIQ 第 7 号(最新号)の表紙と目次 DABIQ 第 2 号の本文 DABIQ 第 7 号の本文 見た目で分かるとは思いますが、かなり劣化してます。僕は編集を担当していた人間がイスラム国から離脱したか、戦死したものと考えています。 また内容に関しても、 1 号のころなどは、巻末にド派手なニュースページがあって赫奕たる戦果を紹介していたんですが、最近はそれが無いです。また 7 号では「モサドのスパイがイ
日本では、テレビやメディアで「IS(アイエス)」のことを、「イスラム国」という名前で呼んでしまっているため、彼らのしていることがイコール、イスラームの教えだ、と誤解してしまう方がいるかもしれません。 しかし、世界中の大多数のムスリム達は、彼らの行っていることをイスラームの教えに沿っていない、と批判しています。 日本では、中東やイスラーム諸国からのニュースは取り上げられないので、知らない方も多いかもしれませんが、実際に、世界中のイスラーム学者達は、ISのトップに向けて、忠告する公開書簡を送っています。 その書簡の要点(実際の書簡はA4にして32ページの詳しく丁寧な物です)の日本語訳を、こちらに掲載します。 彼らの言動には、イスラーム学者たちがこの文書の中で指摘するような、イスラームに反している点が、いくつもあります。(この書簡の要点で取り上げたものだけでも、24点あります) 日本でも以下のよ
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