崩れゆくMacの安全神話! 今すぐMacにウィルス対策ソフトを入れるべき理由2011.07.21 09:00Sponsored Macには愉快なウイルスもいたりするんですけどね。 ウィルスって、Windowsだけのものだと思ってる奥さんも多いんじゃないでしょうか? お使いのPCがMacだからって安心してはいませんか? コンピューターウィルスは確かにシェアの面からいって現在はWindowsが多いです。でも長いコンピューターの歴史をひもとけば、昔はMac(当時はMacintosh)の方が猛威を奮っていたんですよ。 以下でMacを取り囲むセキュリティ事情をまとめてみましょう! 【会社のパソコンにウィルス対策ソフト入っているから大丈夫! じゃない!】 「会社のパソコン、もちろんWindowsにはウィルス対策ソフト入ってるよ~。でも家のMacは iTunesとインターネットしかしないからいいでしょ。
コンピュータは「万能」であって欲しいですよね。 ラップトップのような持ち運びのよさやも欲しいし、デスクトップのような拡張性も欲しい。おしゃれなMac OS Xも欲しいし、たくさんのソフトウェアを選択できるWindowsも欲しい。米lifehackerのジーナ・トラパーニ編集長は、MacBook ProでWindowsをバーチャル化し、デュアルブートできるようにして1年使っていましたが、バーチャルマシンは遅いし、「ハードドライブの容量が少なくなっています」というメッセージがしょっちゅう出るし、オペレーティングシステムをいちいち入れ替えないといけないし、もう、今の状況にうんざりしてきてしまったそうです。 MacよりPCの方でうまく動くソフトウェアやハードウェアというものあるし、その逆もありますよね。ジーナは、両方のいいとこ取りをしたいと思ったそうです。もしあなたが、両方のオペレーティングシステ
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