オンラインゲームで知り合った女性に「治療費や車の修理費が足りない」とメッセージ。20万円だまし取る――容疑で男を逮捕 被害者「800万円ほど送金」 鹿屋署
米軍を中心とする有志連合は、シリア北東部のイスラム国の「首都」ラッカを中心に、主要な軍事拠点を破壊。その後、イスラム国が運営していた同国東部の石油関連施設を空爆し、彼らの油田収入には大きな打撃を与えた模様だ。 もっとも、空爆だけでは地域の支配権を奪還することはできない。空爆と同時に地上部隊の作戦も必要になる局面だが、地上作戦を担うべき反政府軍は、兵力も武器も貧弱であり、イスラム国への有効な反撃ができていない。そもそも米軍との連携もできていないようだ。 しかも、イスラム国はすでに主要な拠点を移動し、各地域の民間人の中に紛れ込んでいるため、空爆の目標が絞られにくい状況になっている。したがって、空爆によってイスラム国はそれなりのダメージを受けてはいるが、実際には支配地域をあまり失っていない。 それどころか、今は逆に主力部隊を送り込んで、シリア北部のトルコ国境の町アイン・アルアラブ(クルド名「コバ
イスラム過激派組織「イスラム国」への対策が国際的な課題となるなか、国連総会で演説したイスラエルのネタニヤフ首相は、パレスチナのイスラム原理主義組織ハマスも同じ過激な思想を持っているとして、ハマスへの攻撃は各国が進めるテロとの戦いの一環だと主張しました。 29日、国連総会で演説したネタニヤフ首相は、国際社会が「イスラム国」に対する包囲網を強めイスラム過激派と戦うことは、もはや世界共通の課題だと強調しました。 そのうえで、パレスチナのガザ地区に拠点を置くハマスについて「『イスラム国』と同じ悪に根ざし、過激な思想を掲げて地域を支配しようとしている」として、イスラエル軍がことし7月からガザ地区に対して行った攻撃を、各国が進めるテロとの戦いの一環だと主張しました。 さらにハマスがガザ地区の住宅地にロケット弾の発射台を据えていたとする写真を掲げ、「イスラエル市民を無差別に攻撃しただけでなく、パレスチナ
2014年10月06日08:00 【悲報】日本は今後スタグフレーションに陥ります Tweet 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/05(日) 21:25:50.78 ID:21FSS0J70.net 立ったら書く 転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1412511950/ 言うほどヒトラーって世界最大の悪か? http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4754863.html 2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/05(日) 21:26:50.80 ID:21FSS0J70.net 誰も経済の事とか興味無さそうだけど頑張って書く ていうか厳密に言うと既にスタグフレーション入りしてる 3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 20
7日午前の参院予算委員会で、松島みどり法相が地元の祭りで配ったうちわが、公選法違反に当たるかどうかをめぐる質疑で、「珍問答」が繰り広げられた。 質問に立った民主党の蓮舫参院議員が、この問題を取りあげた。蓮舫氏によると、松島氏は選挙区がある東京都墨田、荒川区の祭りで自身のイラストや名前が入ったうちわを配布。これが、公職選挙法が寄付を禁じる物品に当たると指摘し、実物のうちわを手に「公選法違反ではないか」と批判した。 どこからどうみても、うちわなのだが、蓮舫氏の指摘に松島氏は「うちわと解釈されるなら、うちわとしても仕方ない」ととぼけ、「個人的には寄付には当たらないと解釈している」「党議資料だ」と反論。しかし、元祖仕分け人・蓮舫氏から「法律を自分の都合よく解釈しないでほしい」と追及されるうちに、思わず「このうちわは…」と認めてしまい、委員会室は爆笑と怒号で騒然となった。 松島氏は、「うちわのように
池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。 「イスラーム国」の戦闘に参加を目指した日本人が摘発されたとのこと。 事実関係はほとんど伝わってきていません。どのような思想的背景があるのか、あるいはむしろ非常に軽率に参加しようとしたのか、事実関係が分からない限り、この事件そのものについては議論しようがありません。しかし、日本の社会の固有の文化的・宗教的・政治的な通念と、イスラーム教の政治・軍事理念とが触れると、社会の周縁部で非常に特異なタイプの過激派を生みかねないことは、一般的な危険性として存在し、今後も様々な事例が、日本社会の規模からは少数の末端の事象と言いうるものの、発生するでし
6日の午後、ジャーナリスト常岡浩介さんの自宅に、警視庁のガサ入れがあった。 夕方、携帯電話もメールもつながらないので、おかしいなと思い、自宅に電話を入れると、同居人が「いま、警察が来ています」と小声でいう。なんと、ガサ入れの最中だった。 午後4時ごろ、警察官7人(警視庁公安部外事3課)が自宅にやってきて、任意の事情聴取を要求したが、常岡さんはこれを拒否。すると彼らは捜索令状を見せて家探しし、夜8時半ごろ、常岡さんの取材道具をごっそり持って行ったという。 押収されたものは、 ハードディスク3台やSDカードからPC3台、スマホと携帯計8台、ビデオカメラ2台、デジカメ2台、それに名刺、テレビ番組の台本などまで多数。 記録媒体のデータが一番の目的か。 旅券と現金はいったん押収し、あらためたうえで返却したそうだ。 常岡さんが、カメラなどは取材に必要なものだが、いつ戻ってくるのかと聞くと、「捜査の進展
韓国の伝統酒「マッコリ」を無免許で製造したとして、大阪国税局が京都市南区の70代女性を酒税法違反で摘発したことが分かった。追徴課税と罰金それぞれ約70万円を納めるよう通告し、女性は全額を納めた。女性が密造したマッコリは「おいしい」と口コミで広がり、地元の飲食店などに2年間で少なくとも数百万円を売り上げたという。 関係者によると、酒造免許がない女性は2013年までの約2年間にマッコリ約6キロリットル(1.8リットルのペットボトル約3300本分)を製造したとされる。 市販のマッコリの大半は発酵して腐敗しないよう加熱処理されているが、女性は加熱をしない「生マッコリ」を造っていた。生マッコリは賞味期限が短い一方、乳酸菌が生きたままでほんのりした酸味と発泡が味わえるため、特に人気が高い。 女性は在日コリアンが多く住む南区東九条の借家の建物で、母親から受け継いだレシピをもとに密造・販売していたと
早稲田大は7日、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダー(31)に2011年に授与した博士号の取り消しを6日付で決定した、と発表した。ただし、約1年間の猶予期間を設け、論文の訂正や研究倫理教育を受ける機会をつくり、博士論文としてふさわしいものになったと判断した場合は、博士号を取り消すことなく維持する、としている。 小保方氏の博士論文は文章の盗用などの疑義が指摘され、2月に同大が調査を開始。外部の専門家をまじえた調査委員会が7月に発表した報告書で、盗用など11カ所の不正行為を認定していた。調査委は「論文の信頼性や妥当性は著しく低く、審査体制に重大な欠陥がなければ、博士の学位が授与されることは到底考えられなかった」などとする一方で、実験結果の部分に盗用はないなどとして、同大の学位取り消し規定には該当しないと結論づけていた。 博士論文は、マウスの骨髄や肺などの細胞から万能性をもつ幹細
10日公表のノーベル平和賞。ノルウェーの民間研究機関が3日付で公表した受賞予測で、戦争放棄をうたった憲法9条をもつ日本国民が278候補のトップに挙げられた。集団的自衛権の行使容認などをめぐって国内が揺れるなか、国際的に注目を集めることはどんな意味を持つのだろうか。 受賞予測をしたのは、オスロ国際平和研究所(PRIO)。ウェブサイトで9条について「日本国民の多くはこの非侵略の誓いが、1946年(の憲法公布)以来、戦争を避けることができた大きな理由だとみている」と指摘し、他国との武力衝突が一度もなかった戦後約70年間の歩みに果たした役割を評価している。 ハープウィケン所長は6日、朝日新聞の取材に応じた。1位の理由として、平和賞は「軍の廃止や縮小」などへの貢献者に贈られるとしたアルフレッド・ノーベルの遺志に合致している▽尖閣問題など東アジアで戦争リスクが高まっている――の二つに加え、安倍政権が9
中東の過激派組織「イスラム国」をめぐる私戦予備・陰謀事件で、警視庁公安部の事情聴取を受けた北海道大の男子学生(26)が別の渡航希望者とともに、フリージャーナリストに同行してシリアの「イスラム国」支配地域に入ろうとしていたことが捜査関係者への取材で分かった。 公安部は事件の関係先として、このフリージャーナリストの東京都内の自宅を6日に、フリージャーナリストに学生を紹介した元大学教授の都内の自宅を7日に家宅捜索。パソコンや携帯電話などを押収した。フリージャーナリストは朝日新聞の取材に対して「取材妨害だ」と話し、捜査を批判している。 捜査関係者によると、学生が同行しようとしていたのは、「イスラム国」関係者への取材経験があるフリージャーナリストの常岡浩介氏(45)。常岡氏の話では、イスラム法学が専門の元大学教授から「シリアに戦いに行きたい人がいる。取材してほしい」と頼まれ、8月初めに学生と会ったと
慰安婦報道にかかわった元朝日新聞記者が勤める大学へ脅迫文が届き、警察が捜査を進めている。インターネット上では、元記者の実名を挙げ、「国賊」「反日」などと憎悪をあおる言葉で個人攻撃が繰り返され、その矛先は家族にも向かう。暴力で言論を封じることは許せないと市民の動きが始まった。 この元記者は今春、朝日新聞社を早期退職した植村隆氏(56)。2年前から続けてきた北星学園大(札幌市厚別区)の非常勤講師を現在も務めている。 大学は9月30日、学生と保護者に向けた説明文書の中で初めて、植村氏の退職を求める悪質な脅迫状が5月と7月に届き、北海道警に被害届を出したことを明らかにした。3月以降、電話やメール、ファクス、手紙が大学や教職員あてに数多く届き、大学周辺では政治団体などによるビラまきや街宣活動もあった。 同僚教員は言う。「もはや植村さんだけの問題ではない。大学教育、学問の自由が脅かされている」 攻撃は
分かってる人は分かってるんですが分からない人には全然分からないみたいな事態になってると思うので簡単なまとめ。 行こうとしてた人は誰? ほわせぷさんという人です。 どんな人なの? 阿佐ヶ谷のアジトというシェアハウスにたむろして非モテをこじらせてた人です。極左とかではない。 訂正 @ssig33 同じ拠点に非モテがたむろしてただけで本人はむしろモテるほうだと思われます — 科学の子 (@uasi) October 7, 2014 非モテをこじらせた人が昔はやっていたけど今となっては何なのかよくわからない集まりにたむろしていた人というのが妥当そうな感じする — ここには小銭しかない (@fuba) October 7, 2014 報道にでてくる秋葉原に出てた求人って何? 再掲【開店情報】ニュー秋葉原センター内に古書店「星雲堂 秋葉PX」が4月1日オープン 医療用器具や謎の求人情報も発見 http
カタルーニャ州はどうスペイン国家に収まるのか、あるいは、収まるかどうかを巡るバルセロナとマドリードの綱引きが最高潮に達し、スペインを壊滅的な危機に飲み込む恐れがある。 矛盾するようだが、投票した人の55%が英国残留を支持した先月のスコットランドの住民投票は、分離派の敗北にマドリードが安堵したにもかかわらず、恐らくスペインの状況を悪化させた。 カタルーニャ自治州政府のアルトゥール・マス首相は、11月9日に独立の是非を問う住民投票を行う計画を推し進めた。これに対し、スペインのマリアノ・ラホイ首相は憲法裁判所に提訴し、同裁判所は投票の差し止めを命じた。 憲法は、スペイン国家の「永続的な統一」を明記しており、大半の学者は、計画されている住民投票は――法的拘束力を持たないものの――スペインの基本法の下では違法だとの見方で一致している。 カタルーニャの問題は急速に、まもなく誰も勝者がいなくなる有害なア
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