Squidチームが想定しているSquidの動作環境は、Uni*ライクなOS上での動作です。 しかし、ユーザによっては Solaris® や Linux や BSD などよりも Microsoft社の Windows OS ので Squid を動作させたいとする人もいる事でしょう。 残念ながら Squid公式サイトである http://www.squid-cache.org/ にはWindows用のSquidは存在しません。 しかし安心してください。 FAQ-1.8で紹介した通り、Guido Serassio(ギド セルシオ?)がメンテナンスしている素晴らしいWindows版のSquidをGPLで入手する事が可能です。 squid-cache wiki から辿ることでhttp://squid.acmeconsulting.it/download/dl-squid.htmlから入手ができるよう
時間無いのでざくざくと(メモ書きです)。 mod_gzipのML見てたら、Varyヘッダをサポートするパッチなんてのが流れてた。でも、Varyヘッダを解釈するキャッシュサーバなんて無いよなぁと思っていたら、そのものズバリ、Squid Vary header supportなんてのがあって驚いた。 完成度どれくらいなんだろう。また試したい病が… ちなみに、「Varyヘッダ」とは何者か説明すると、これはHTTP 1.1のcontent negotiationのために追加されたもので、「送出コンテンツを決定するのに判断したヘッダが何か」を付与するものだ。 たとえば、Accept-Languageに含まれる言語に応じて日本語ページと英語ページを振り分けているページなんかで、そのままキャッシュしてしまうと「日本語を受け付けるハズなのに英語が」なんて事態になっちゃうことがあった。 で、これを解決するた
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