パイオニアから発売予定の、スーパーオーディオCD/CDプレイヤー 『PD-D9』を、昨日、デノンのDCD-1650AEと比較試聴してみました。 パイオニアの『PD-D9』の特徴としては、 2ch再生に特化したSACD/CDプレーヤーで、 CD-R/RWに記録したMP3/WMAファイルも再生できます。 ローディングメカとピックアップは自社製。 音質チューニングにはロンドン・Air Studiosのエンジニアも 参加しているとのことでした。 DACに、24bit/192kHz対応の、Wolfson製ツインDAC「WM8741」を搭載。 パラレル接続(モノモード)で使用しており、 「微小な音楽信号に含まれるニュアンスまでもリアルに再現する」 ということです。DAC専用にマスタークロックを用意し、 サンプリングレートコンバーターも搭載。CD再生時にはデータを 176.4kHzにアップサンプリングし
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