新宿や京王沿線が、ますます親しみ深くなりそうな2曲。<br />発売元からは、春一番やジュリーのそっくり... 新宿や京王沿線が、ますます親しみ深くなりそうな2曲。<br />発売元からは、春一番やジュリーのそっくりさんと十勝花子のデュエットなど、まだまだ気になる曲がいろいろ出ています。 “ラブ・京王線”。 なんとも気になる響きだ。口に出してみると、なおいい。「ラブ・(一拍置いて)京王線」。絶妙のセンスだ。 京王線笹塚駅付近に貼られた一枚のポスター、そこには「新宿恋模様」という言葉と「ラブ・京王線」という言葉が、ふたつ並んで相合い傘している。そして、小川夏輝という笑顔の女性の写真。 要するにこれ、そういうタイトルの演歌/歌謡曲系の曲の販促ポスター。メジャーどころでいえば『よこはまたそがれ』とか『函館の女』的な、いわゆる“ご当地もの”の曲なのだろう。 それにしても、『ラブ・京王線』。ジュリーの『LOVE抱きしめたい』か。どんな曲なのか、気になってしょうがない。2曲入りシングル、入手してみた。 まず1曲
記事へのコメント0件
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています