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[B! 批評] 感想を書くときに、使わなくなった単語たち - ジゴワットレポート
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slinky_dog_s11
オーナー slinky_dog_s11 書きました。/ 色んな意味で、SNSのせいで、SNSのおかげかもしれない。/ 宇多丸さんがすでに酷評芸に身を置いていないのは、「その文脈」を体感している人達には自明の理なので、わざわざ触れませんでした……

2025/12/08 リンク

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deneb-y
料理レシピ界がバズ狙いの過剰言葉で滑りちらかしてるのに、未だにそれらで溢れているのは、「発した言葉が作り手に届く」みたいなことが無いからだよなぁ。オナニーした手で調理してるみたいで嫌なんだけど。

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tonkotutarou
「愛がある」とか「真摯さ」とかっていうのは、結局その感想を読んでる側の好き嫌いを言い換えてるだけだからなぁ。今後も分断は続くと思う。

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tanmeso
tanmeso ハッキリ言っちゃうと今の時期になってようやくこの手の話題を語る時点で既に周回遅れというか、そもそも数年前まで続けてた時点でだいぶ周回遅れというか

2025/12/09 リンク

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yarumato
“大喜利や炎上をあおる強い言葉。例えば「駄作」「擁護」「信者」「改悪」「カス」「黒歴史」「時間を返せ」「地雷」……。数年前まで自分も普通に使っていた。今は作品に真摯に向き合った過程をちゃんと書く時代”

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atoshimatsu
atoshimatsu 「酷評」と「強い言葉を使う酷評芸」の違いが分かってない人がいるな。

2025/12/09 リンク

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qouroquis
“not for me”という言葉は、使い過ぎるとその作品を好む人に対し冷笑的になりがちであまり好きではないのだが、適度に距離をとる上では便利な心の置き方。何でも一から十まで反応していたらキリがない。

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kkbt2
「作品の感想そのものより、それと向き合った当人を開示する。論旨も大切だが、もしかしたらそれ以上に共感が肝要で、そのためにも開示が必要。これが、2020年代後半の主流なのではないか」

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yowie
うーむ。こういうものに肯定ばっかり広がる社会でええんかいという危機感を持つような作品もあり得るのでは。

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chikurou
宇多丸さん「室井慎次 敗れざる者」とかは酷評してたね。

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aramaaaa
普段は作品をリスペクトしろみたいな事言うくせに、貶してOKになった途端に皆でボロカスに言うカルチャー嫌いだな。ヒットしなかったら駄作扱いも嫌だけど

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ckom
ckom 「過激なことを言った人が勝ち」ゲームには乗らないほうが良いのは昔からですが、浸透してきたのは「過去」が容易に掘り起こされるからかもしれません。「でもあの時こうdisってましたよね」が無限に襲ってくる時代

2025/12/09 リンク

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Domino-R
これは単に加齢によるもの。体力の低下が原因。時々のホットな場についていけなくなった人は大抵「真実」とか「真摯」とか「純愛」とかの語を使ってそこに「本物」があると言い出す。

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mr_yamada
楽しめた作品って余韻に浸ってるだけでも満足できるんだが、楽しめなかった作品ってなんで楽しめなかったかを分析した上で他人と共有したくなるのよね、つい。

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htnmiki
ネガティブなことを書く場合に他の鑑賞者のことは書かないように気をつけている。若い頃は「これ評価してる奴はクソ」とか平気で書いてたので。

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muttowoooo11
なんか反省してる風だけど結論は俺が文句言うのは許せで笑ってしまった

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somaria3
考えさせられたはクソオブクソ 一気に聞く価値なしリストに入れる

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ekusax
なんか読んでて聞こえのいい言葉しか書いてないので、この人、今の「流行り」だからそういう言葉と距離置いてるだけじゃないのか?って印象になっちゃったな、本人はそんなつもりないんだろうけども

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colic_ppp
時代というより自分の人間的成長の側面が大きそう

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akanama
akanama 映画だけでなくゲームにもクソゲー批評的なのがあった。罵倒芸の一種なんだろうけど「他人の創作物をダシに自分のナナメなセンスを見せる」のは、今は作者本人に簡単に届いちゃうのもあって廃れたんだと思う。

2025/12/09 リンク

その他
netafull
“口当たりの良い感想はAIが数秒で書けるようになった。だからこそ求められるのは、書き手がその作品に真摯に向き合った、出来事そのものなんじゃないか、と。”

その他
haniwa75
haniwa75 その文脈で宇多丸氏の名前を出すのであれば、同氏がすでに「酷評芸」から距離を置いている事にも言及しておかないとフェアじゃないのでは?

2025/12/09 リンク

その他
alovesun
alovesun 特に否定的な言及になる時、あとは普通に賞賛をする時も、自分と作品の間に他者を介在させないような言葉を使うよう心掛けていきたいものですな…

2025/12/09 リンク

その他
kakaku01
kakaku01 爆死とか信者とかアンチとか界隈とかの作品と自分以外の他者について言及し始めるとヤバいなという感覚があり、それ以外ならクソでも駄作でもその時間使ってコウメ太夫の芸見てた方が有意義だの好きに言っていい派。

2025/12/09 リンク

その他
akahmys
akahmys ネットってずっと、良くも悪くも自己顕示欲というか、話題の中心の取り合いみたいなものが根底にあったと思うけど、その手のプロの台頭やスマホネイティブ世代が中心になったことで、揺り戻しが起きてるように思う。

2025/12/09 リンク

その他
nakex1
そうかな?ほめ言葉は「すげー」「やばい」「よかった」とか短くなりがちだが、悪口や粗探しはどんどん出る気がする。「ネガティブな感想って、ポジティブなそれより何倍もパワーが要っちゃうんですよ」

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gutihaki
gutihaki “思うに。2025年の今に求められる作品感想って、私は「真摯さ」だと考えるのです。「炎上や大喜利」から、「真摯さ」への変容。いや、本当はずっとそうだったはずなんですけどね。”

2025/12/08 リンク

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