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「なぜ回線使用料を支払ってビジネスをしている企業が,追加でコスト負担を要求されなければならないのか」−−。かつて「Yahoo! BB」のネットワークを設計・構築し,現在は信州大学講師を務める長野県協同電算の平宮康広技術顧問は,「サービス事業者のインフラただ乗り論」に対して怒りをあらわにする。 インフラただ乗り論とは,最近になってNTTグループが中心となって訴えはじめた主張のこと。インターネットでビジネス展開する事業者によってインフラのコストが増大しているため,応分のコスト負担をすべきというものだ。特に現在,USENが提供する動画配信サービス「GyaO」のトラフィックがインターネット接続事業者(ISP)のバックボーンのリソースを圧迫していることからこの議論に火が付いた。以下,平宮氏との一問一答。 −−なぜそんなに怒っているのか。 インターネットの世界は,サービス事業者がISPに回線利用料金だ
昨日に続いて、『プロレス・格闘技超“異人”伝―リングの外でもスゴい人々 (洋泉社MOOK)』の内容紹介。 吉田豪が紙プロと決別している以上、この二人の対談記事は既存の雑誌では読めないんじゃないかなあ、という意味で貴重かと。 ボクもその場にいましたが予想外に話がかみ合いまくり、異常にレベルの高い内容でした(船木の著書を全部読んでいる同士ってありえねえ……)。 プロレスがそんなにわからない人でもこの二人の名前でピンと来る人は必見。プロレスってこういう人たちがいるんだっていうことがわかるかと思います。 あと、この対談はムック全体のナビゲーター代わりになってまして、おそらくここで気になった人物の名前はページをめくっていくとインタビューが掲載されているという形になってます。 あ、目次専用ページはコチラに作りました。 http://mirror-ball.net/mokuji.html (表紙写真、内
■保険大好き、しかし、その内容は??? 日本人は保険が大好きです。物事に慎重な国民性ならではですが、つき合いで勧められたりと必要以上に加入していることが多々あります。ところが、いざという時に「保険を利用できるのか」「いくらまで保険が下りるのか」ほとんどの人はご存知ないのではないでしょうか? 何のための保険、誰のための保険なのでしょう。そんなあなたに“こっそり”マンション保険の基礎知識をご紹介します。 ■団体信用生命保険 通称「団信(だんしん)」と言われる生命保険です。住宅ローンの名義人に万が一のことが起こった場合、ローン残高と同額の保険金が下りて、ローンの肩代わりをしてくれる保険です。住宅ローンの申込みをする時には必ず加入しなければらないので、マンションに既にお住まいの方は加入されているはずです。 付保方法は団信の場合、各区分所有者が個別加入となります(管理組合としては加入できません)。
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
4月22日に、改正保険業法(正式名「保険業法等の一部を改正する法律」)が成立した。この改正は、無認可共済に保険業法の規制を及ぼすことを、改正の大きな柱の1つとしている。 そもそも共済とは、一般的に特定の者を相手方として保険の引受けを行う事業のこと指している。この共済には、大きく、特別の法律上の根拠なく行われているものと、特別の法律上の根拠に基づいて行われているものが存在する。前者が一般に「無認可共済」と呼ばれるもので、「根拠法のない共済」と呼ばれることもある。 今までは、共済は、自発的な相互扶助を基礎として、共同して社会生活を営む者が将来の危険に対して共同して生活の安定を図ろうとするものであり、基本的に、保険業法による規制(保険会社と同じような規制)は不要とされてきた。しかしながら、不特定の者を相手方として行われる保険業との区別が難しくなってきていることや、無認可共済をめぐってトラブルが生
改正保険業法の四月施行によって、小規模な互助会・共済が大幅な負担増になり、存続の危機に立たされています。八日の衆院財務金融委員会で日本共産党の佐々木憲昭議員は「組合員の相互扶助という性格を持ち、まじめで堅実な運営をしてきた互助会・共済事業が不利益をこうむらないようにせよ」と求めました。 与謝野馨金融担当相は「きちんと相談にのり実態も把握して、共済事業が運営できるようにできる限りのことはしたい」と善処を約束しました。 保険業法はマルチ商法など共済を悪用する一部の業者を規制する目的で昨年改正されました。ところがその一方で、助けあいの精神でやっている共済も一千万円以上の資本金や保険専門スタッフが必要な「ミニ保険会社」にならないと運営できないことになり、互助会のような小規模共済にとっては重い負担となります。親が資金を出し合いボランティアで運営している知的障害者互助会などが対策を求めてきました。 佐
◆保障に“弱点” 契約者守れ 保険と似た金融商品を販売しながら法的根拠がなく、苦情やトラブルが急増している「無認可共済」に、法規制の網がかかる見通しとなった。保険会社並みに10万人以上の契約者を抱える大規模業者がありながら、共済金の支払いに備える責任準備金が不足している共済も多く、契約者保護を図る必要があるからだ。金融庁は1月開会する通常国会に保険業法改正案を提出し、無認可共済の規制に乗り出す。(東 直人) ◆責任準備金不足 商品審査もなし マルチまがいも ■無認可共済とは 共済は、職場や地域などの「特定の人」がお金を出し合い、集まった資金の中から、医療費や葬祭費などを支出して助け合う互助会的な組織だ。このうち、法的規制の枠外にあるものを、無認可共済という。 現行の保険業法は、保険会社の定義として「不特定の者」を対象とする、と規定している。大半の共済は、特定の会員組織を作り、加入者を会員に
http://d.hatena.ne.jp/shidehira/20060308 ↑そうそう、サブカル保守とか言われてたね。 『宝島30』は、もともと自分で提案した企画で、誌名も石井局長と二人で考えた(僕がちょうど30歳になろうとしていたから、30代のための『宝島』という意味だった)。 自分で編集長もやるはずだったんだけど、ちょっと社内で問題起こしたのでヒラの編集者として参加したのだ。 僕は無署名のオピニオン・コラムを一人で執筆していて、毎号そこで『噂の真相』などの左翼ぶりっこを揶揄していた。 とにかく徹底的にやったから、こう言われてもしかたがないかも。 http://nwatch.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/post_1d36.html その他に、張明秀先生の朝鮮総連内部告発の連載を担当した。 張先生の兄弟をはじめ北に渡った在日僑胞の多くが粛清で殺されて
佐藤真監督による長編ドキュメンタリー映画「エドワード・サイード OUT OF PLACE」(シグロ、2005年)の試写会に行って参りました。サイードゆかりの土地をめぐり、多くの人々にインタビューした作品です。 肉親や知人、友人が語る思い出話やサイード評、そして随所に散りばめられたサイードの著書からの朗読がそれぞれ印象的です。この映画はしかしサイード追悼に終始するのではなく、イスラエル/パレスチナの現在を生きる人々の様々な横顔に迫ろうともしています。 2時間17分という長いドキュメンタリーですが、じっくりと色々なことを考えさせてくれる貴重な時間を提供しているように思います。幼いエドワードが家族と映っている8ミリフィルムが折々に引用され、この映画があたかもサイードその人の記憶の一部であるかのような印象です。バレンボイムが演奏する、サイードに捧げるシューベルトのピアノ曲が、この映画を情感豊かに締
『エドワード・サイード OUT OF PLACE』試写会@中野ZERO。佐藤真監督の挨拶つき。ここの視聴覚ホールは初めてきたが、ちゃんとした設備だ。佐藤映画は『阿賀に生きる』を見たきりで、その後離れている。良いものだとわかっていても継続的に追うということをしないのは、人格的な欠陥だと思う。 監督も言っていたとおり、ニューヨークとアラブ側とイスラエル側、インタヴューの量は三等分という感じ。サイードがかつて住まっていたベイルート郊外や、カイロのナイル中洲の住宅地の風景が美しい。レバノンの難民キャンプでは、郊外の強い日差しと対照的な、いつまでも乾かないごみごみじめじめとした触感に、大家族の笑顔がかぶる。コーヒー屋の兄ちゃんが、翌日売るコーヒーを圧力ストーヴ(登山で使うようなやつの巨大版)で煮るシーンがすばらしい。ガウリ・ヴィシュワナサンはじめ、コロンビアの同僚たちは、それぞれアクセントの違う英語
創元SF文庫では『宇宙消失』『万物理論』でおなじみ、グレッグ・イーガンの全小説リストです。 10年以上前から少しずつ作ってきたリストですが、'06オールタイム・ベストSF海外作家部門でイーガンが2位になったのを期に公開しようと思いたち、東京創元社が場所を提供してくださることになりました。 作品解説などを書くときのための個人的資料として作っていたものなので、本来なら説明を要する事項がいろいろあるのですが、煩雑になるのですべて省略しています。海外書籍のデータ、アンソロジー編者や日本以外の国での翻訳者などについて知りたいかたは、作者のホームページをごらんください。 追加情報があった場合は、月にいちど程度の割合で更新していただける予定です。 このリストが、イーガンを読んだり語ったりする際の助けになれば幸いです。 【目次】 長篇・日本オリジナル編集短篇集・短篇集・中短篇 【略号】 ★=受賞、1位、年
2024年08月09日17:00 by 東京創元社 Web東京創元社マガジン移行のお知らせ カテゴリ東京創元社便り 2018年よりライブドアブログを使用してお届けしてきた「Web東京創元社マガジン」ですが、このたびプラットフォームをnoteへ移行することになりました。 新たなURLはこちらです。 https://note.com/tokyosogensha/ 今後の更新方針については下記のとおりです。 ・新たな記事の公開はnoteでおこないます。ライブドアブログでの更新は原則ありません。・過去の記事はすべてnoteに移行する予定です。閲覧可能な状態になりしだい順次公開していきます。・移行作業が完了したのち、一定の期間をおいてライブドアブログはすべて非公開となります。 今後とも東京創元社とWeb東京創元社マガジンをよろしくお願いいたします。 2024年8月9日 東京創元社 タグ :#東京創元
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障害、疾病、介護などを扱う「第三分野」で競争激化。2005年に保険金不払い問題が発覚した生保も業績上向き。 <アリコジャパン>売却先…日生、東京海上が関心 日本の生命保険3社の売却を決めた米AIGは週明け以降、売却作業を本格化させる。最大の焦点はアリコジャパンの売却先で、日本生命保険や東京海上ホールディングスなどが関心を示している。今後の展開次第では保険業界の大型再編に発展する可能性もある。(毎日新聞) [記事全文] ・ アリコなど3生保、2週間以内に入札 東京海上などが検討 - 産経新聞(10月5日) ・ アリコなど3社売却へ…AIG生保、事実上の日本撤退 - 読売新聞(10月4日) ・ <AIG3生保売却方針>保険業界の大型再編も - 毎日新聞(10月4日) ・ お客様各位:AIGの事業再編計画とアリコジャパンについて(PDFファイル) - アリコジャパン(10月3日) ・ AIGスタ
yahoo newsから転載させていただきました。 こういう大事な事例は単なるリンクでは程なく デッドになってしまいますので これも立派な悪徳商法? う~ん、でも悪徳商法とはグレーゾーンだから そのような分類になるものと考えています。 最早これは悪徳商法を通り越して犯罪では? 詐欺とまではいえませんかね・・・・・ ************************************* <金融庁>保険金不払い問題で損保26社に業務改善命令 金融庁は25日、損害保険会社の保険金不払い問題で、不払いがあった損保26社に対し、保険金支払い態勢の抜本的な見直しなどを求める業務改善命令を一斉に出した。1回の行政処分では過去最多。国内で営業する損保(48社)の半分以上が処分対象になっており、損保の保険金不払いが業界全体の構造的な問題であることが浮き彫りになった。金融庁が同時に公表した不払い実態報告に
2005年11月26日 19:00 【金融庁】は11月25日、先に(【金融庁、損保の不払いに対して週内にも各社に業務改善命令】)予告した通り、損害保険会社の保険金不払い問題で、不払いが確認された損保26社に対して、保険金の支払い態勢の抜本的な見直しなどを求める業務改善命令をいっせいに出した。26社もの多数に及ぶ業務改善命令の一斉通達は前代未聞。 詳細は上記参照記事にあるが、不払いの大半は自動車保険関連で、特約分を払わない例が多かったという。また業界関係者の話として1998年の保険商品の自由化以降、不払いが急増したという話もある。特約を次々に新設するもシステムも担当者の商品知識も追いつかず、そして契約者も理解しきれず、不払いに気がつかないケースが多数発生した。 ちなみに【金融庁の発表資料】によれば、行政処分を受けたのは次の26社。 東京海上日動火災保険株式会社、 三井住友海上火災保険株式会社
書こう書こうと思いつつ、この間、私にとって大変感慨深い体験や感激するような嬉しいことが立て続けにあった為、一昨日のうんざりした講演会のことを思い出しながらまたそれを書くのは、それだけで疲れて寝てしまいそうなのですが、今日まで川端裕人氏のエントリーをヲチしてきて、私のような市井の一主婦の感想というのが見当たらなかったので、重い腰を上げて書きます。なお、当日の講演会の内容等については川端氏のリポートにありますので、ここには私の視点から見た講演会の感想のみとします。 □ リヴァイアさん、日々のわざ: 森昭雄氏の世田谷区講演リポート □ リヴァイアさん、日々のわざ:「あなたの方がおかしい」と森昭雄氏に言われるの巻(世田谷区のゲーム脳講演リポートその2)。追記あり 以前にも書きましたが(参照)、そもそも私がこの講演会のことを知ったのは、息子とたまに通っている区立総合福祉センターの掲示板に、例のオレン
3月6日の森昭雄氏の講演は、主催者の世田谷区健康づくり課、小池課長が「前置き」と、「結語」を述べ、森氏の講演や質疑応答はその間に挟まれる形式で行われた。そのあたりに区の姿勢がはっきりと見られるわけで、それについてのリポート、および、ぼく自身の感想。 できれば、一気にここまで書ければよかったのだけれど、通常業務の中で時間をひねり出しているのでご容赦を。 まずは前置きで、この講演の位置づけを述べた。 ふだんの保健指導業務(?)の中で、子供の発達とゲームの関係について悩みを聞く機会が多い。自分自身も家にゲーム機が7台あり、息子たちもゲームをしながら育ったから、その問題意識は理解できる。ならば、それについてのひとつの考えを紹介し、「一緒に考えていこう」という主旨。「あたりさわりのない前置き」であったと思う。 こういった態度って、「ニーズがあり、それに応える」ことは行政の仕事だから、そういう意
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