Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
[B! socio][history] gntのブックマーク
[go: Go Back, main page]

タグ

socioとhistoryに関するgntのブックマーク (19)

  • 被災地、タクシーに乗る幽霊 東北学院大生が卒論に:朝日新聞デジタル

    「震災による死」に人々はどう向き合い、感じてきたか。この春に卒業する東北学院大の社会学のゼミ生たちがフィールドワークを重ねて、卒論を書いた。工藤優花(ゆか)さん(22)は、宮城県石巻市のタクシー運転手たちが体験した「幽霊現象」をテーマに選んだ。 50代の運転手は工藤さんに、こう打ち明けた。 震災後の初夏。季節外れのコート姿の女性が、石巻駅近くで乗り込み「南浜まで」と告げた。「あそこはほとんど更地ですが構いませんか」と尋ねると、「私は死んだのですか」と震える声で答えた。驚いて後部座席に目を向けると、誰も座っていなかった。 別の40代の運転手。 やはり8月なのに厚手のコートを着た、20代の男性客だった。バックミラーを見ると、まっすぐ前を指さしている。繰り返し行き先を聞くと「日和山」とひと言。到着した時には、もう姿はなかった。 工藤さんは3年生の1年間、毎週石巻に通い、客待ちの運転手をつかまえて

    被災地、タクシーに乗る幽霊 東北学院大生が卒論に:朝日新聞デジタル
    gnt
    gnt 2016/01/20
    ジャーナリズム。民俗学。
  • Youth Service

    田中治彦 2001.9. 1.ユースサービスとは? 英国にはユースセンター(youth centre)ないしユースクラブ(youth club)と呼ばれる青少年施設がある。どちらも基的には同じ機能を果たしており前者には行政が設置したものが多く、後者は民間団体によるものが多い。これらの施設を含めて青少年に対する学校外での指導援助活動をユースサービス(youth service)ないしユースワーク(youthwork)と総称している。 ユースサービスの対象年齢は現在では法律や報告書などで設定されたものはない。戦後に公的機関がユースサービスに着手するに当って当初はユースサービスは14~20歳を対象とするものと規定されていた。すなわち1960年代まで英国では義務教育は15歳までであったため、ユースサービスは義務教育の最終年限から成人になるまでの青年の「移行期」を支援するための施策であると説明され

    gnt
    gnt 2011/08/15
    立教大田中氏による英国ユースサービスについてのレポート2001
  • グールド「人間の測りまちがい」は全人類必読の名著だお - 万来堂日記3rd(仮)

    ご存知グールドの「人間の測りまちがい」が嬉しい文庫化。この機会に全国民このを読むといいと思うお。 書の邦訳につけられた副題は「差別の科学史」。 ごく簡単に言うと書は、科学が人種差別や階級差別・および差別的な政策にどのようにして理論的バックボーンを提供し、かつ、その研究自体もいかに差別の影響を受けていたかを丁寧に論じたもの。 言い換えよう。素朴なイメージでは政治とは無縁で、事実の探究・真理の探究を第一義としているはずの科学というものが、実は政治と相互に大きな影響を与えあっているということを、事実を元に論じただ。 グールドは論点を明確にするために、取り上げるケースを絞った。つまり、人間の知能というものが一直線にプロットでき、それが遺伝的に固定されているという主張を、19世紀からさかのぼって検討しているのだ。 グールドが巧みな点は(そしてこれは半ば科学史も専門にしているグールドの特徴でも

    グールド「人間の測りまちがい」は全人類必読の名著だお - 万来堂日記3rd(仮)
  • 「どこに日本の州兵はいるのか!」: 極東ブログ

    今朝になって読売新聞と毎日新聞が市町村合併についての社説を出していた。なーんだ結局各紙ともに扱うことになり、要するに読売と毎日が一番日和ったわけだ。社説読みの些細な面白さである。で、内容だが、日和見さんにハラが座っているわけもないで、さしてどういうことはない話だ。2紙ともに知事の機能を重視しているが、一見まっとうな議論のように見えて、逃げだ。なぜ逃げか?すでにこのブログで書いたようにこの問題の基底には日の都市民の問題があるからだ。他、今朝も目立った話題はない。話題がないわけではないが、私の間違いかもしれないが、年金改革や道路公団問題、イラク問題、どれも思考停止的な状況になっているようだ。このブログでは露骨な意見が多いので、前段に戻ってもなぁという感じはある。 今日は「州兵」についてメモしておきたい。なにかと他人の無知を罵倒しまくるこのブログではあるが、私は州兵について十分知識を持っていな

    gnt
    gnt 2008/06/02
    d:id:finalvent:20080531から。2003年11月ってことは4年半前。開設3ヶ月目の記事。ちょうどおれが読み始めたころ。ううんだいぶ文体が違う、というか攻撃性?
  • 文化大革命とルワンダ大虐殺 - Baatarismの溜息通信

    少し前の話になりますが、「溜池通信」の4/27の「かんべえの不規則発言」に、中国文化大革命に関するこんな話がありました。 <4月27日>(日) (中略) ○かつて熟年の中国人学者に向かって、文革時代のことを尋ねたことがある。知りたかったのは、当時の情報伝達手段が何であったかであった。ワシ的にどうにも腑に落ちなかったのは、あれだけ広大な中国全土の至るところで、見事に同じような騒ぎが一斉に起きたことである。どうしたら、あんなことが可能だったのか。おそるおそる聞いてみたところ、その夜、お酒が入っていたせいか、学者氏の口はなめらかだった。 ○「ラジオでしたね」と彼は言った。「今晩、毛沢東主席の重要演説がある」という噂が、ある日、町中に広がったのだそうだ。その夜、大勢の大人たちがラジオの周りに集まって演説を聴く。当時の学者氏はまだ少年なので、どんなことが語られているのかは分からない。が、その翌日に

    文化大革命とルワンダ大虐殺 - Baatarismの溜息通信
    gnt
    gnt 2008/05/28
    それなんて伊藤計劃『虐殺器官』?
  • 第二次世界大戦は、共産主義者の陰謀だった! - 荻上式BLOG

    と、プロフェッサー a.k.a 中川八洋さんが主張している。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4896670116/seijotcp-22 http://www.ch-sakura.jp/oldbbs/thread.html?id=18672&genre=sougou ルパンを追っていたら*1とんでもないものを見つけてしまった。どうしよう。 【関連エントリ】 『デビューボの泉』第五回 : 最凶ライマー登場だYO! 発掘。 宮台女装写真+おまけ。 中川八洋+渡部昇一コンビによる『教育問題憂国』の面白さ。 *1:訳:「今日のリンク」のネタを探していたら

    第二次世界大戦は、共産主義者の陰謀だった! - 荻上式BLOG
    gnt
    gnt 2007/03/08
    わらい。お変わりないようで安心いたしました。
  • http://www6.plala.or.jp/swansong/2/subindex.html

  • オウム憎んで人憎まぬために : 404 Blog Not Found

    2006年03月14日13:13 カテゴリPsychoengineering オウム憎んで人憎まぬために だからこそ、松永氏を「元河上イチロー」として扱ってはいけない。 BigBang: 「ことのは」の背負ったもの----許さなければならないこと。許してはならないこと。 私たちが許してはならないものは何か。それは二度とこうした惨事を私たちの社会に引き起こすあらゆる可能性を排除することである。残念ながら当時の思想をほとんどそのまま残しながらこの団体の趣旨を引き継ぎ活動している者の数は十人や二十人ではない。ここで松永氏、と書いたが、これは「元オウム真理教信者の誰でも」と言い換えてもよい。 オウムのような「大社会に害を成す小社会」に対する方法というのは、基的に二種類しかない。 弾圧と統合、だ。 弾圧メソッドの日本代表は織田信長だろう。彼は文字通りまつろわぬ者を鏖し(みなごろし)にした。彼の後継

    オウム憎んで人憎まぬために : 404 Blog Not Found
    gnt
    gnt 2006/03/14
    理想論。だが弾さんほど影響力なら、理想を唱えてほしい、というのが弱小からの眺め/[コメント欄]になんか湧いてて笑った。それを包含できるようにするのが「統一」でしょうがw
  • [R30]: 言葉の磁場

    以前のエントリにも書いたことがあるが、93年にタイで出家していたことがある。その理由は、1つには高校時代のホームステイ先のホストマザーを喜ばせたいということだったが、もう1つはこちらのサイトで彼が書いているようなこととそっくりな理由だった。彼が91年、そして僕が93年だから、京都と東京という違いはあれど、あれはちょうどあの時代の共通な空気だったのかも知れない、と思う。僕はたまたまタイで出家ができた。彼はそれを日でやりたいと考えた。違いはそれだけだったのだろう。 僧侶だった間、僕はずっと自分と世界とのかかわりの法則について考えていた。当時の僕の頭の中は、マルクスとかデカルトとかカントとかヘーゲルとかヴィトゲンシュタインとか、そういうものでいっぱいだった。そして、タイで先輩僧侶に向かって「マルクスはこう言っている」とか「ヴィトゲンシュタインはこういう説を述べている」とか、つたないタイ語で必死

    [R30]: 言葉の磁場
    gnt
    gnt 2006/03/14
    んん〜。やっぱこういうのって時代性なのかなぁ。もちろん、後付けで(おもに大塚とか宮台とかによって)作られた偽史な感じもするけど
  • GripBlog 〜私がみた事実〜 : オウムとは無関係です

    Captcha security check surusuru.com is for sale Please prove you're not a robot View Price Processing

    GripBlog 〜私がみた事実〜 : オウムとは無関係です
    gnt
    gnt 2006/03/13
    オウムは日本のSSかよ。/コメント欄重要
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

    2025 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 -

    gnt
    gnt 2006/02/07
    いろいろ捨象してて非常に器用仕事。誠実原理主義者のhankakueisuuが見たら怒り狂うところかな。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    突如覚醒した朝ラン生活の思い出 未知エントリーで書いた、ストレスに打ち勝つための肉体(脳)&メンタル魔改造を決意し、唐突に始動した朝ラン生活。週2で15分以上走る、ただし途中歩いてもよい、というかなりゆるいルールが功を奏したのか、自分でも想定しなかったほどに細く長く気力が持ち、1月…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 賭け組を利用するのは誰か - Demilog

    ■[社会]賭け組を利用するのは誰か ■待ち組?(hokushuさん) http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20060205#p1 ところで、政治的に「戦った奴/戦わなかった奴」を区別可能とするのは、まさに靖国神社の論理であります。というわけで、借金まみれで自殺したお父さんとかを祀った「負け組神社」をどっかにつくって、参拝すればいいんじゃないでしょうか。9月11日あたりに。 猪口大臣と小泉総理、ふたりともひどいことを言うなあと思っていたのですが靖国の論理とは気がつきませんでした。結局ここでも犠牲へと人々を動員しようとする政治が作動しているのですね。 元の記事は http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060204i115.htm です。社会的に排除され(住所がないとして生活保護も拒否され)死んでいく野宿者をほっといて、景気や産

  • 童貞ナイトに参加してきた - @kyanny's blog

    「日の童貞」の著者、澁谷知美氏が語る「童貞ナイト」というイベントに参加してきた。 http://shibuya.txt-nifty.com/blog/2005/12/post_2134.html 以下、断片的な感想。 事前に「日の童貞」を流し読みして予習して行った。最初に読んだのが去年の七月くらいで、そのときは「結局これを読んでも歴史認識を深めるだけで、問題解決しないではないか」という感想を持った。 そのことを澁谷氏に意見したところ、「事実を追うことが目的のなので、解決はしません」とのこと。 それに絡めて、ペペ長谷川氏や参加者から出た「(だめ連に)期待して来ちゃダメだ」という意見が興味深かった。自己解決しろ、と。*1 参加者の半数が女性だったことが驚きだった。しかもお笑いの話目当てというわけでもなさそうで、童貞の話にもちゃんと意見していた。 「エッチ」という発言に過敏に反応してしまっ

    童貞ナイトに参加してきた - @kyanny's blog
  • 2005-12-01

    11月25日にはじめたリベの座談会の訳の続きを「政治的運動か虚無的反抗か(2/2)」としてアップ 1997年の夏から、そして2002年の5月から、思えば遠くへ来たものだと思う。フランスは。 2002年の選挙のあと、サルコジが内相となり、一連の移民関係の政策が締め付け的な性格を強め、2003年末には法律が変わった。この一連の動きは、1997年にドブレ内相がパスクワ法をさらに強化し、個々の政策でも移民締め出しをいっそう強めようとしたときのものを上回るものだったが、これに対し特に大きな反対運動は起きなかった。1997年の春から夏に、移民、それも不法滞在移民に人々が連帯して大規模な運動を起こし、阻止しようとした状況が、人々の全般的な無関心の中あっけなく生じていた。 2005年になると、しばらく前までは国民戦線のル・ペンくらいしかしていなかったような発言−−たとえば犯罪を犯した帰化国民からの国籍の剥

    2005-12-01
  • 電網山賊 言論の「Blogモデル」と「2chモデル」

    秋分の日の馬事公苑は「愛馬の日」 昨日の秋分の日は馬事公苑で毎年恒例の「愛馬の日」ということで朝から出かけてきた。 9時過ぎに着くと、正門前に行列ができていて、まだ開門していないのかと思ったが、そうではなく、入場者の手荷物検査が行われているのだった。ペットボトルや水筒の飲み物もその場…

    電網山賊 言論の「Blogモデル」と「2chモデル」
    gnt
    gnt 2005/11/30
    考える
  • fenestrae:置き去りに去れた郊外・燃える郊外(中期的観察 2002年5月−2005年11月)

    「中期的観察」のところで手間取っている間に情勢がいろいろと動いているので、補足事項を文より前に置きます。 11月14日に匿名の方からはてなポイントをいただきました。この場を借りてお礼を申し上げます。初めての体験と書こうと思って、履歴をチェックしたら、8月10日にも二人の方からポイントをいただいています。原爆投下についてのカミュのコンバ紙社説の翻訳紹介に対してのものと思われます。非礼をお詫びしながら、ここで遅ればせのお礼を申し上げたいと思います。 11月13日記事に対する、コメントやトラックバックへのお返事、しばらくお待ちください。 11月13日記事で、急いで先取り書きした「事柄の質は移民問題・同化問題ではなく、宗教の問題でもさらさらなく、まず都市問題であり、経済・社会問題であり、前者(←移民・同化問題)は従というのが私の考え。」というのが、舌足らずで、しかも「差別」に関する議論が展開さ

    fenestrae:置き去りに去れた郊外・燃える郊外(中期的観察 2002年5月−2005年11月)
    gnt
    gnt 2005/11/15
    カーニヴァル化するフランス
  • kom’s log - ポスドク

    この週末は日に帰国途中のid:sueさん来訪。チベットやシベリアの話、とてもおもしろかった。話しているうちにクロスしている人がたくさんいることに気がついて世界は狭いと実感したのだった。ラッキーなことに、たまたまノルマンディフランス人が、ノルマンディからヒラメとカレイ、ブルターニュの牡蠣を持って帰って来たところ。ヒラメは刺身に、カレイは煮魚、牡蠣は生。総勢八人であっという間にべてしまった。翌日はドイツ飯、最後の日はフランクフルトの空港にチェックインしてから街に走って、韓国料理屋でカルビ焼と、牛モツ煮込み、チヂミをべて、お見送り。 理系白書’05:第3部 流動化の時代/1 漂う“ポスドク”1万人 というわけでポスドク氷河期が到来しているわけだが、平成十六年度科学技術の振興に関する年次報告は 三 第一期・第二期科学技術計画の達成状況 (人材養成及び人材流動化) 人材に関しては、第一期基

    kom’s log - ポスドク
    gnt
    gnt 2005/11/15
    カーニヴァル化するフランス
  • エキサイトニュース

    このURLのニュース記事は見つかりませんでした。掲載期限が過ぎた可能性があります。 トラックバック トラックバックはありません

    gnt
    gnt 2005/11/09
    戦場が日常化し(てい)た地域ではよく聞く。東南アジア・イラクでも同様の問題が。
  • 1