iPhone/iPod touch/iPadで使えるワイヤレスワンセグチューナー「SEGCLIP GV\-SC500/IP」(画像クリックで拡大) 小型でかばんに入れて使える。自動電源オフ機能があり、電源の切り忘れを防げる(画像クリックで拡大) アイ・オー・データ機器は2011年5月18日、iPhone/iPod touch/iPad用のワイヤレスワンセグチューナー「SEG CLIP GV-SC500/IP」を6月中旬に発売すると発表した。東日本大震災の際にiPhoneでもワンセグを見たいという消費者の声から商品化した。予想実売価格は1万1500円前後。 ワイヤレス接続のため物理的に接続するわずらわしさがなく、iPhoneなどを充電しながらでもワンセグを視聴できる。連続視聴は4時間。接続距離は約8m。かばんにチューナーを入れながら使える。iPhone/iPod touchへの給電ができる「
2011年 5月09日(月)放送 節電に役立ちます 節電に役立つさまざまなアイデア製品 視聴者のみなさまへ 番組およびこのページは特定の製品・サービスを推奨するものではありません。 製品・サービスの特性や使用上の制限、契約内容・条件などについては、各自におかれまして、メーカーや販売会社に十分ご確認ください。
今日のゲストは一級建築士の松原光二さん。 松原さんとは以前紹介した大阪産業創造館の起業支援スペース『立志庵』つながりで、仲良くさせてもらっています。 今日は松原さんのオススメ商品ではなく、私が松原さんにお願いした「これまじ!」サービスについて、ご紹介したいと思います。 私が松原さんにお願いしたのは、ずばり、「地震対策」。 地震があるたびに自宅の地震対策をしないといけないと思いながら、「何をどうすればいいのか分からない」、「自己流で震災グッズを取り付けて大丈夫なのか」、などなどいろんな理由をつけて、なおざりにしてしまっていました。 しかし、東日本大震災が起こり、また、私が住む大阪でもマグニチュード8を超えると言われている東南海地震が、30年以内で 60 ~70 % 、50年以内で 90 % 程度以上の確率で起こるとされています。 これは本当に震災対策をしておかないと後悔するなと思い、松原さん
1. 中央防災会議「東海地震に関する専門調査会」、「東南海、南海地震等に関する専門調査会」、「首都直下地震対策専門調査会」、「日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震に関する専門調査会」では、防災対策の検討のため、震度分布の推計等を行ってきました。今般、この一連の調査結果を整理したことにより、「表層地盤のゆれやすさ全国マップ」(PDF:61KB)がまとまりましたので、公表します。 2. 地震による地表でのゆれの強さは、主に、「地震の規模(マグニチュード)」、「震源からの距離」、「表層地盤」の3つによって異なります。一般には、マグニチュードが大きいほど、また、震源から近いほど地震によるゆれは大きくなります。しかし、マグニチュードや震源からの距離が同じであっても、表層地盤の違いによってゆれの強さは大きく異なり、表層地盤がやわらかな場所では、かたい場所に比べてゆれは大きくなります。この効果を、ここで
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