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※追記:はてブ経由で来られた方は、できればこの感情にまかせて殴り書きした記事よりも、前日に頑張ってまとめた「熱中症対策まとめ」の記事を読んでいただきたいです。参考になると思います。 http://tyoshiki.hatenadiary.com/entry/2018/07/21/110814 明らかに不自然な点が多く、それほど疑うことに難易度が高くないはずの話だったのに、こんなにはてなブックマークがキレイに騙されたのは珍しい気がする。 この件について、私は「おかしくね?」ってコメントをしていたのですが、それにスターをつけてくれたのはふたりだけでした。全体的にみんな前のめりになって学校や教育委員会を叩くことに夢中になっていたと思います。 はてなブックマークも万能じゃないよね、というだけの話かもしれないのですが、私は「教育関係の話題ににおけるはてなブックマークコメントの質の低さや思考停止ぶり」
趣旨は上の通り。 自分がオタクだと自認するようになってからこっち、10年以上にわたって、オタク差別けしからんと言い続けてきた。 ここ数年、なんとなくそれに違和感を感じることが多くなってきたけれど、それでもやっぱり言い続けてきた。でも今回はっきりわかった。 オタク差別批判とか、ただの害悪でしかない。もうやめたほうがいい。 やはりオタク差別なんて(言うほど)なかったんじゃないのか。 差別というのは、権力構造に根差すものであるという話をだいぶ前にツイッターで見た。 つまらない約束事のように映ったけれど、まじめに考えるとこれを踏まえないから、差別を相対化して見せては矮小化や言葉遊びにふけるような態度が出てくるのである。日本人ヘイトだの専用車両は男性差別だの在日韓国人による逆差別だの、差別者以外にとってはおもしろくもおかしくもない大喜利パズルでここ何年かでいったいどれだけ無駄な足止めにいそしんでいた
アプリマーケティング研究所 > トレンド > インスタ女子による「インスタ疲れ」や、メルカリのシェア倉庫化、YouTuberは「芸能人ではなく友達」など、スマホユーザー9つのトレンド(2017) インスタ女子による「インスタ疲れ」や、メルカリのシェア倉庫化、YouTuberは「芸能人ではなく友達」など、スマホユーザー9つのトレンド(2017) 2017年に、若いスマホユーザーを中心にインタビューして、印象的だったユーザー行動やトレンドなどを9つまとめました。 <目次> 1、メルカリの「シェア倉庫化」すぐ買ってすぐ売る 2、インスタ検索の高度化「バイト先・気温を調べる」 3、インスタの価値は「写真を撮るまで」も含めた体験 4、インスタ女子による「インスタ疲れ」とストーリーの浸透 5、YouTuberが信用できるのは「芸能人ではなく友達だから」 6、中国アプリの独自進化 7、テクノロジーによる
【読売新聞】 スマートフォンユーザーの多くが使っている無料通信アプリ「LINE」(ライン)。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)として、日本の「コミュニケーションインフラ」の地位を獲得したかのように見えるが、若者の間では
宇多田ヒカルが歌うものとはいったい何だろうか? 彼女にとって8年ぶりのオリジナルアルバム『Fantôme』のリリースは、チャート1位の歓待を持って受け入れられ、あらためて存在感を放ったのも記憶に新しい。 『Fantôme』を含む彼女の作品を文芸評論家の目で評した『宇多田ヒカル論 世界の無限と交わる歌』(毎日新聞出版)の著者・杉田俊介氏(批評家)と、音楽業界の構造的変革を論じた話題書『ヒットの崩壊』の著者・柴那典氏(音楽ジャーナリスト)の対談が実現。 異なる立場から宇多田ヒカルの新解釈と未来図を探ります。 宇多田ヒカルは、谷川俊太郎や中原中也の系譜にいる柴 『宇多田ヒカル論』を読ませていただきました。「はじめに」で「この本は、宇多田ヒカルの歌についての批評である」と書かれていますね。「『歌=詩』そのものにこだわり、彼女の言葉のあり方に、批評的に迫ってみる」とも。 杉田 僕は文芸批評畑の人間で
2017年3月22日、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の準決勝で日本代表「侍ジャパン」はアメリカ代表に敗れ、2大会連続の4強に終わった。1点が遠い緊迫した試合展開だったが、その中で意外な方向から注目を浴びたのがトランペットや笛などの「鳴り物」による応援だ。 なぜなら、準決勝の舞台となったドジャースタジアムは通常であれば鳴り物禁止。2009年のWBCを振り返っても、アメリカの地で鳴り物による応援は認められていなかったからである。 ・国内の反応 アメリカ戦が始まると、ネットでは想定外の鳴り物応援に賛否両論の声が続出。日本のプロ野球では見慣れた光景も、海外のスタジアムだと違和感があるからだからか。国内からもさまざまな声があった。まず日本国内から上がった賛成派の声を一部紹介しよう。 「鳴り物あるしそんなアウェー感ないね」 「メジャー球場で鳴り物応援してるの好き」 「鳴り物応援を聞くと安
先週行われた音楽ナタリーの小沢健二×大山卓也のチャットが面白かった。 natalie.mu 2人がリアルタイムに文字を入力して交流するのだけれど、話題の切り換えタイミングなどやり取りがちょいちょいズレる。メッセンジャーアプリで「だれそれが入力中」というダイアログに気付いてそれを待ったら相手も黙って…みたいな噛み合わなさを夢中で見てた。 私は2017年になってもまだオザケンをちゃんと知らない。球体が奏で始めたあたりから入り口を見失い、そのうち所在もよくわからなくなり、久々にお見かけしたと思ったらずいぶん崇高な存在になりはってアアという具合で。そのおかげで、私は彼のことを「私の好きな人がみんな好きなレガシーおじさん」として見ている。おじさんのは配信で聴けないし、情報発信の仕方がいつも回りくどい。そして今回はCDショップ泣かせなシングル突然発売とか、Mステでポロリとフジロック出演のことを話すとか
日本における匿名とは、自分のことを隠すことではなく、関係性をゼロにすることである/古川健介『TOKYO INTERNET』 「けんすう」こと古川健介さんが日本的/東京的なインターネットの特質に迫る連載『TOKYO INTERNET』。今回は、なぜ日本のインターネットで「名無し型の匿名」という形式が好まれるのかを考察します。Daily PLANETSでは毎月第2水曜日に、古川健介さんの連載『TOKYO INTERNET』を配信しています。連載の過去記事はこちらから読むことができます。 日本における匿名とは、自分のことを隠すことではなく、関係性をゼロにすることである (イラスト・たかくらかずき) タイトルでぜんぶ言い切りました。今回のTOKYO INTERNETは匿名についてです。「なぜ日本では匿名性が重要なのか」です。 日本のインターネットでは、匿名による投稿が好まれる傾向があるように思われ
【衝撃事実】駅に素晴らしいアート出現 → 乗客「感動した! 作者は誰?」→ 駅員「実は……」アートじゃなかった(笑) 日々、地下鉄「竹橋駅」のタイルの壁に貼られ、どんどん増えていったピンクやグリーンのテープ。多くの利用客が増えていくテープアートの模様に癒やされ、なかには「感銘を受けた」「美しすぎる」という人もいたという。 ・素晴らしい作品で感動した! このテープアートに感動した駅の利用客、佐々木良太さん(会社員)が「素晴らしい作品で感動した!」と大絶賛。竹橋駅の話を駅員に聞いたところ、以下のようなことが判明したという。 ・駅員に聞いた人のコメント 「感動しました! 芸術家の名前を教えてください! と駅員さんに聞いたところ、申し訳なさそうな声で、実は数年かけて竹橋駅の改良工事をしていて、その打音検査などのために工事の人がテープを張っていると説明してくださいました。アートでもなければ、芸術家な
2016年はSMAPの解散で幕を閉じた。日本の音楽シーンはこれからどうなるのか? ジャニーズの未来は? 音楽業界の構造的変革を論じた話題書『ヒットの崩壊』の著者・柴那典氏(音楽ジャーナリスト)と、ジャニーズを戦後日本のあり方に関わるカルチャーとして捉えた『ジャニーズと日本』の著者・矢野利裕氏(批評家)による新春特別対談をお届けします。 (構成・長谷川賢人/写真・岩本良介) ネットにのらないジャニーズの特異性柴 2017年になって、「2010年代はこういう時代だった」ということが、そろそろ明らかになってきたと思うんです。僕は2010年代はまさに「スマートフォンとSNS」のディケイドだったと考えています。 あらゆるエンタメやカルチャーがスマートフォンという新しいテクノロジー、SNSという新しいアーキテクチャにどう対応するか、あるいはどう反目するか。 それをある種「強いられた」のが2007年から
By gfpeck イギリスのAmazonの倉庫付近で従業員がテント生活をしていることが報じられ、アメリカのAmazon本社では従業員が飛び降り自殺を図ったという衝撃的な事件が起きるなど、Amazonの過酷な労働環境が浮き彫りになりつつあります。そんなAmazonの従業員約200人が、会社員限定の匿名SNSアプリ「Blind」の中で、自殺未遂が起きた理由やその後の会社の対応について話し合っており、その内容をBusiness Insiderがまとめています。 Amazon employees share thoughts about suicide survivor - Business Insider http://www.businessinsider.com/amazon-employees-share-thoughts-about-suicide-survivor-2016-12 ◆
どうも鳥井です。 最近よく思うのですが、お客さんを選ぶお店がめちゃくちゃ増えてきたなと。 普段、町中でそう感じる機会も増えてきましたし、実際に店主の方からそういったお話を聞く機会も多くなりました。 「コンセプトをちゃんと理解している人に来て欲しい。」というような。 具体的にはどういうことか?今日はそんなお話を少しだけ書いてみようと思います。 デスティネーション・ストアの出現。 近頃、スマホのマップ機能やSNSの普及により、大通り沿いにお店を作らなくてもよくなってきました。 なぜなら、路地裏にあるようなお店でも、ちゃんとお客さんが辿り着いてくれるようになったし、集客はSNSで済むようになってきたからです。 その分、浮いた家賃や広告費などで、内装や商品(サービス)の品質向上に資金を投資する、そんなお店が増えてきました。 いわゆる「デスティネーション・ストア」と呼ばれるような、そのお店を目的にそ
「商業主義との決別」を理念として掲げ、お金が存在せず、劣悪な環境の中で人々が見返りを求めない「ギフト」の精神で助け合いながらサバイバルする大規模野外イベントが「バーニングマン」です。アメリカ発祥のイベントですが、日本も本家バーニングマンと同じビジョンでバーニングジャパンを開催しており、2016年は10月8日(土)から10日(月)まで行われています。しかし、2016年に行われた本家バーニングマンでは本来助け合うはずの参加者の一部が暴徒化し、他の参加者のキャンプを襲うという事態が発生していました。 Revolution against 'rich parasites' at utopian Burning Man Festival as 'hooligans' attack luxury camp http://www.telegraph.co.uk/news/2016/09/04/revol
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