長さと太さを合わせよう。 ラミーサファリ ボールペン LAMY ラミー ボールペン 水性 サファリ ブラック L317 記事執筆時価格: 1,901円 Amazon 楽天市場 Lamy(ラミー)サファリボールペンってシンプルな形ですが、三角のグリップが持ちやすくて書きやすいので気に入っています。 一つ気に入らないところがあるとすれば、そのインク。ちょっと線も太いし書き味もなめらかとは言い難いんですよね…書き味に関しては普段から慣れているボールペン、ジェットストリームの方が気に入っています。 ジェットストリームの替芯とラミーボールペンの替芯って太さも長さも違っていて互換がないのですが、今回はちょっとした改造でラミーボールペンにジェットストリームの替芯を使えるようにします。 用意するもの 改造に必要なものはこの2つです。 セロハンテープ いらないジェットストリームの替芯 これを使ってジェットス
ルル【ぺんてる公式】 @pentel_lulu 🏆#文房具屋さん大賞2024 大賞🎉 インパクト抜群の高発色ボールペン #MATTEHOP マットホップ🎡 開発秘話はこちら✨ ▶️心躍るマットなカラーが世界を席巻!?あそび倒すボールペン「MATTEHOP」開発秘話 ✅マーケティング編 pentel.co.jp/magazine/mono-… ✅インキ開発編 pentel.co.jp/magazine/mono-… pic.twitter.com/RBG6Foz3YM 2024-02-14 12:20:38 \\文具専門店!//モリイケ @moriike1808 ぺんてるさんの写真にも書けるボールペン!マットポップが入荷しております♪ 昔で言う「ハイブリッドボールペン」みたいな感じ、で伝わるかな?カラフルで、光沢紙にも発色が良い、三菱さんで言うポスカをボールペンにした様なペンです!!
はさみという道具は、紀元前1000年には既に存在していたといわれている。当時はU字型の、現在は通称「和はさみ」といわれる形のもので、現在の主流となっている2枚の刃が交差してハンドルで操作する形は1880年頃にフィンランドのフィスカース社が作ったとされている。そしてそれ以降、はさみの基本的構造は140年以上変わっていない。 しかし、実ははさみ自体はきちんと進化している。例えば、紙を切るためのはさみと布を切るための「裁ちばさみ」、植木を切るはさみなどは、その刃の作り方やハンドルの構造など、全く別物といって良いほど違う。刃物である以上、切るものに合わせてバリエーションが生まれるのは当然だし、道具である以上、専門化していくのも当たり前の道筋だ。 家庭用の一般的な用途に使うはさみも様々な製品が発売されている。最近ではプラスの「フィットカットカーブ」シリーズが、その湾曲した刃によって、刃の先の方でも切
お の え @omoxovo_ 大学就活時代の履歴書、書きやすさと黒の発色が綺麗だったのでエナージェルで書いてたんだけど、どの会社も面接一発目字綺麗だね〜言われたサンキュー😂字が綺麗に見えるペンあるよね 2021-12-22 23:23:10 逢坂かなた @kanata_aisaka エナージェルほんとに最高。仕事用のペンは0.3、家で書き物するのは0.5です。通販のお手紙は時間があれば付けペンしてるけど、無い時はエナージェル0.3か無印のペンです。 2021-12-22 23:22:16 鳥沢🛹 @torisawa888 エナージェルいいよね~~~わかる…自分では持ってないんだけどたまに病院とかで出会うと(ウワッこれすご…!?)ってなる…わかる…(わかりオタク) わたしの推しボールペンはジェットストリーム0.7 仕事柄ノック式ボールペン必須なので10年以上ずっと使ってる 替え芯も箱
大人のボールペンは300円台で 低重心・スタビライザー機構を備えた三菱鉛筆「ユニボールワンF」の凄さ:分かりにくいけれど面白いモノたち(1/5 ページ) もはや、日本のメーカーのボールペンは、機能においては文句なしに世界一だと言っていいレベルに達している。 150円で買える三菱鉛筆の「ジェットストリーム」や、パイロットの「アクロボール」といった低粘度油性ボールペンの滑らかな書き味、110円で買えるゼブラの「サラサクリップ」や220円で買えるぺんてるの「エナージェル」などの、ゲルインクボールペンの発色の良さなど、なぜそんなに安価でその機能の製品を作れるのか不思議に思えるくらいの、物凄いコストパフォーマンスなのだ。 しかも、少し前は、ボールペンは100円以下で買えるのが普通で、ジェットストリームを150円で発売するのに当たって、三菱鉛筆は、150円もするボールペンは市場に受け入れられないかもし
1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:「とろみ vs 炭酸水」爽快感の境界を探る > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k 環境はツラいが頑張ってるぞ、ISOT2021 今回の会場は、東京ビッグサイト青海展示棟。本体のビッグサイトから一駅ぶん離れた場所にぽつんとある、離れみたいなところだ。 現在のビッグサイト本棟は、東京オリンピックの国際放送センターとして使われているため、使用不可となっている。なので、この時期に行われる展示会は、全て青海展示棟でひっそりとやらざるを得ない次第である。 ビッグサイト青海展示棟。あれ、なんか思ったより人がいる…? もちろんスペースも本棟に
僕らの夏のお楽しみといえば、例年7月に東京ビッグサイトで開催される文房具の国際展示会「ISOT」(国際文具・紙製品展)だ。最新文房具がザクザクで盛り盛りの、夢のようなイベントなんだけど。 今年はコロナ禍でそもそも開催が危うかったり、開催場所と時期が2度にわたって変更になったりで、なんとか9月にやることができたって感じ。 それでも開催されたんなら、今年も取材に行かねば。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:切って捏ねて刻んで作るダンボールの超絶アート > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k コロナに負けるな文房具メーカー というわけで9月2〜4日の会期で行われた第3
コクヨの新作ノート「白と黒で書くノート」が、2020年6月25日(木)より東京・千駄ヶ谷のショップ&カフェ「シンク オブ シングス(THINK OF THINGS)」とコクヨの公式オンラインショップ「コクヨショーケース」にて発売される。 “視覚が持つ境界”を利用した新感覚のノート“使う人視点”で優れた商品デザインをユーザーから募る「コクヨデザインアワード2018」において優秀賞を受賞した作品を商品化した「白と黒で書くノート」は、“視覚が持つ境界”を利用した新しい使い心地のノートだ。 白と黒の使い分けでシンプルかつ鮮明な内容に具体的には、「紙の色に対して暗い色と明るい色の文字は同時に読みにくい」という視覚が持つ性質に着目。中間色の灰色の紙に白と黒のペンを使って文字や図形を書き込むことで、大切な部分を際立たせる、あるいは直感的に表現できる光と影を駆使して立体物を描くなど、白と黒の使い分けによっ
井上のきあ|EUCARYA|つくるデザイン @yue9 ロウ引き、ろうそくを適当に割ってクッキングシートで紙を挟んでアイロンで熱かけるだけでできますよ 仏壇用とかでいいので(わたしも仏壇用使ってます) ロウ引きすると縫ったりもできるので、ブックカバーとかつくってます 下にダンボールとか板とか引いてやったらいいです pic.twitter.com/qo4KHPROmL 2020-04-01 14:58:27
仕事や勉強に欠かせない文房具。みなさんはどのように選んでいますか? ボールペン一つとってもいろいろな種類があるのですが、普段はあまり気にせずに選んで使っている人がほとんどでは? とはいえ、毎日のように使う文房具だからこそ、使い心地の良いアイテムがあれば、いつもの作業も効率よく進むかもしれません! そこで今回は、5,000点を越える文房具コレクションを保有し、文房具についての著書をもつ文房具ライター『きだてたく』さんに、文房具のおすすめアイテムとその理由についてお話をお聞きしました。 シャーペンから万年筆、裁断機やテプラまで、一挙24アイテムをご紹介していきます。 これを読めば、きっと文房具選びのお悩みが解決できるはず!?
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