TOLOT(トロット)は、撮り溜めた写真からフォトブック、カレンダー(卓上、壁掛け)、ポストカードが作成できるサービスです。価格は250円〜(税込み)。人気キャラクターとのコラボ商品もあり、オリジナルのグッズ(アルバム、作品集、手帳、カードなど)を作って楽しめます。
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tumblr をうろうろしていて見つけたんだけど、 Google 画像検索や flickr で “241543903” を検索すると 冷凍庫に頭を突っ込んだ人の写真がいっぱい出てくる。 いまやってみたら Google で 3,920件、flickr で343件出てきた。 241543903 – Google 画像検索 Flickr: Search どうやらこれ、Davidz Horvitz という人が仕掛けた 壮大なネタらしい。 これ。 http://davidhorvitz.tumblr.com/post/93729208 この訴えかけに乗っかって、 何千人だか何万人だかの人がこの奇行に及んだわけですな。 単なるおふざけだと言えばそれで終わりなんだけど、 これもアートの一形態だという気もする。 「なんだこりゃ」と思わせてくれるものはみなアートだと思っているので。 思えばインターネットとい
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「写真素材 足成」は、全国のアマチュアカメラマンが撮影した写真を、写真素材として無料で提供しています。個人、商用を問わず全て無料でお使い頂け、その上、煩わしいクレジットやリンクの表記、ユーザー登録は一切不要。Web、紙、動画他、あらゆる媒体で写真素材としてのご利用が可能です。更新も365日毎日行っております!
顔を撮ろう デートの際に彼女を撮る、というシチュエーションはよくあるもの。彼女でも奥さんでもそれに近くて遠い微妙な存在の人でもいいけれども、そういうときに撮りたいのはやはり顔ではないかと思う。全身写真よりは顔がしっかり写っている写真。ちょっと離れて観光地を背景に全身を、というよりは、手が触れそうな、1~2歩踏み出せば触れあえそうな距離から撮るポートレートであろう。 顔にピントを合わせてシャッターを切ればいいのだけれども、せっかくだから少しはきれいに撮りたいもの。 普通に顔を撮るとこんな風になる。一般に「日の丸構図」なんて言われる。構図のど真ん中に顔があるから。ダメというわけじゃないけど、頭の上や顔の左右にある無駄な空間が……そこに意図して背景を入れてるのなら別だけど、なんとも間が抜けてる。 例えばほんのちょっとずらしてやる。そうすると肩まで入るから、バランスがよくなる。 いわゆる「バストア
夕焼けは雲の具合が大事 きれいな夕焼けは狙って撮れるもんじゃない。何しろ相手は天候。曇ってて太陽が出てなければダメ。逆に快晴でもきれいな夕焼けは出ない。適度に雲があってはじめて空に複雑な表情が現れ、太陽に下から照らされた雲が真っ赤に燃えるのだ。 しかも、そのとき夕焼けがきれいに見えるポイントに自分がいなきゃいけない。 注意すべきポイントは3つだ。 ひとつめはピント。無限遠に合わせればいいから簡単、って感じなのだが、特に晴れている空はのっぺりとしていてピントが合いづらいので意外にピンボケになりやすいのだ。カメラに風景モードや無限遠モードがあればそれを使いたいし、ない場合はカメラの角度を変えてピントがうまく合う方向を見つけてそこでフォーカスロックしたい。ただ、ちょっとボケてるくらいの方が幻想的でいいってこともある。 次は色。最近のデジカメは優秀なので夕焼けをきれいに赤く撮ってくれるが、ちょっと
やけに雨が多い昨今、皆さまいかがおすごしでしょうか。まもなく梅雨。梅雨といえばじとじとじっとりな季節。とても写真を撮る気にならない季節なわけだが、雨の日だって写真は楽しいのである。 雨を撮る 雨の中にカメラを持ち出すのはあまりよくない。濡れたら壊れちゃうかもしれないし、レンズに水滴がついちゃったりするし。でも自分が濡れない場所にいればいいのだ。ヒサシの下でも窓の中でも問題はない。 では雨を撮ってみよう。雨を撮るなら、大雨。小雨ではなかなかうまく写らない。このくらい大雨だとすごい迫力で撮れる。 雨の動き……雨は水が上から下に動いているものだから、雨の動きを出すならシャッタースピードは遅めがいい。同じ時にちょっとISO感度を下げて撮ってみた。
顔を自動認識できるというウェブアルバムサービス、riyaが使えるようになっていると知ったので使ってみました。 http://riya.com/ これは凄いです。 写真をアップロードすると、勝手に「顔がどこにあるか」を認識してくれます。それが誰かをriyaに教えていくと覚えてくれて、他の写真も「その顔は誰か」を認識してくれます。 さらに、写真の中にあるテキスト(この写真だとかばんにある「Emerging」とかの文字)も自動的に認識してくれて、あとから検索できます。 "People"ページでは自分が名前をつけた人たちが一覧で表示されて、まだriyaに誰かを教えていない人がリストアップされるので、そこからさらにその人を教えていくとどんどん自動で認識していってくれます。 これが僕のアルバムの中の"Naoya Ito"の写真一覧。 顔が認識されていく様子が楽しくて、ついついどんどんアップロードしてし
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