ウェブサイト上で「このフォントいいなあ」と思った時にカーソルをかざすだけでフォントの種類やサイズを知ることができ、さらにその場でフォントの文字を試し打ち&サイズの変更などが可能で、わざわざフォントのダウンロードページを開かなくても閲覧していたウェブサイト上からフォントのファイルをダウンロードまでできてしまうというGoogle Chrome拡張機能&Safariプラグインが「Fontface Ninja」です。 Fontface Ninja http://fontface.ninja/ Fontface NinjaはGoogle Chrome拡張機能とSafariプラグインがあり、ブックマークレットは現在開発中のようです。今回はGoogle Chrome拡張機能を使用してみます。 Google ChromeでChrome ウェブストアのFontface Ninjaのページを開きます。 右上に
Windowsユーザーだった女子編集者が、実際にMacを使うなかで出合ったトラブルを解決する本連載。Macを使う時間が長いと、久々にWindowsを起動したときにフォントのギザギザ感に驚くことがありますよね。Windows歴がだいぶ長かったのに、いまやキレイなMacの文字表示にすっかり慣れてしまいました。Windowsでもフォントをなめらかに表示する方法をご紹介します。(ちなみに私、まだ7です……) 同じGoogle Chromeの画面でも、こんなに差が! Windows Vistaからは、システムフォントに「メイリオ」が搭載されたおかげで、システム関連UIは見やすくなりました。ですが、ウェブブラウザー上やテキストエディター、Wordなどの文字にはジャギー(ギザギザ感)があります。これを解決するため、フォントのアンチエイリアス処理をカスタマイズできるフリーソフト「MacType」を試してみ
すりゴマです。 今日もいい感じにすり潰していきますね。 photo by Josh Self さて、日頃ブラウジングしていると、こんな悩みを抱えている人、多いんじゃないでしょうか? サイト側でMS Pゴシック等のク○なフォントを指定しているサイトに遭遇し、「大島の生写真あげるよ!」と言われもらった写真がAKBの大島優子ではなく森三中の大島だったときくらいのショックを受けて立ち直れない。 とか、 やっぱりWEBは好きなフォントで見たいよ。 とか。 まぁ前者はすりゴマくらいかと思いますがw、今日は上記のような悩みを解決するために、Chromeで好きなフォントを指定してバッチリ表示する方法をご紹介したいと思います! (・∀・) 「Custom.css」で解決・・・しない! MS Pゴシックとか使ってんの? え?フォントに? とかダジャレ言ってる場合ではありません。 さてChromeでのフォントの
ウェブサイトはレイアウトや文字の選択で雰囲気がガラっと変わるため、人目を引くウェブサイトが使っているフォント名・文字サイズ・文字の色などは気になるところです。文字の上にカーソルを置いたりクリックしたりするだけでフォントの種類や詳細が分かるGoogle Chrome拡張機能が「WhatFont」で、気になるウェブサイトのデザインの秘密が簡単に分かるようになっています。 WhatFont Tool - The easiest way to inspect fonts in webpages « Chengyin Liu http://chengyinliu.com/whatfont.html Chrome ウェブストア - WhatFont https://chrome.google.com/webstore/detail/whatfont/jabopobgcpjmedljpbcaablpml
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