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まえがき的な(2015年の年始あたりに書いた記事です) Swiftの勉強がてら、色々調べながら簡単なアプリを作ってみました。 どうせなら作るだけじゃなくて、これから同じようなことする人の役に立つような記事にしようと思って書いてみました。 Swiftでごくごく簡単なアプリを作ったことある人向けを想定していて、ざっくり説明になっています。 不明点あった場合、コメントいただけれは補足追加します(^O^) swift2対応しました(2015年12月5日) swift2向けに更新したのと、当時のスキルでは仕方なかった微妙な実装方法も改修しています。 Xcodeは7.1でiOS9.1向けに作ってます。あと、pullして更新する項目を削除しちゃいました。 swift3対応 @shinsakujazzbass sanに、swift3対応してくださった記事を投稿していただきました。ご参照ください。 http
ここが俺の新しい日記帳か、と入社して一ヶ月の@mizchiです。 この度、Qiita API v2用にnode.jsとブラウザで動くJavaScriptクライアントをリリースしました。 使ってみるnpm もしくは bower からインストールすることができます。 $ npm install qiita-js --save $ bower install qiita-js --save それぞれの詳しい使い方は、GithubのREADMEを参照してください increments/qiita-js APIから投稿してみる限定公開状態で記事を投稿するコード例です。(private: false) にすれば公開状態で投稿できます。(テスト用投稿はprivate: trueでお願いします) テスト用のAPIトークンに関しては https://qiita.com/settings/tokens/new
この投稿は古い内容です。Docker 1.3からはboot2dockerを利用していても何も考えずにホストマシンのボリュームをマウントできるようです。 boot2dockerでのVolume問題が解決しそう | SOTA OSXやWindowsからdockerを利用する場合にはboot2dockerを利用します。しかし、boot2dockerがVirtualboxで動作する仮想マシンであるため、docker runの際、-vオプションでホストのディレクトリをマウントさせようとしても、boot2docker内のディレクトリを参照してしまうため、うまく行きません。 boot2dockerのアップデートでその辺りに対応をしたので、方法のメモ。 手順 boot2docker#folder-sharingの情報です。 どうやら、sambaサーバーとなるコンテナを動作させてsambaの共有フォルダをO
ドキュメントが間違っていたみたいで地味にハマって別のAPI使って解決していましたが、この度お問い合わせの返信が来て解決しました(2014/11/10時点)。 ユーザー登録 アプリケーションを登録 New Applicationから NameとCallback URLは適当に あとは作成したアプリケーションの詳細に飛んで、Access TokenをgenerateすればOKです。 APIを叩く ドキュメントにあるようにクエリとしてAccess Tokenをつけると失敗します。 $ curl -i https://upload.gyazo.com/api/upload?access_token=YOUR_ACCESS_TOKEN \ -F "imagedata=@/home/gyazo/greaetpicture.png" {"message":"You are not authorized.
DIST.4 「Life is Short」 のLT発表資料です。 紹介するツール一覧 (基本、Macです) デザイナー、ディレクター、エンジニア問わず、誰でも使えるやつ エンジニアむけ いちおう下記、分類してますが、紹介する順番はいい感じのやつ順です。 誰でも使えるやつ Alfred : ランチャー Kiritori : 画像付箋化 ClipMenu : クリップボード拡張 Skypeログ整形ツール Table→マークダウン MacでWindow切り替え(⌘+F1) Fluid (Mac) : Webサイトをアプリ化 Push Bullet : なんでもpush通知 エンジニアむけ CodeRunner (Mac) : なんでもコード走らせる Google Apps Script : GoogleスプレッドシートとかでJS Edge Inspect : スマホ画面同期 JenkinsをC
追記: 良い子のみんなはこんなマクロを自分で定義する前にUIKit Function - String ConversionsとかCocoaLumberjackとか使うんだよ!!!!! ログは出したいけどリリースビルド時には出したくないという時に使う各種ログマクロです。 個人的に使っているもののまとめです。(オープンソース見ているといろいろな種類見かけますね) プロジェクトを作るとテンプレで出来る「アプリ名-Prefix.pch」というヘッダに書くとどのソースでも使えるようになるので便利です。 # ifdef DEBUG #define LOG(...) NSLog(__VA_ARGS__) #define LOG_PRINTF(FORMAT, ...) printf("%s\n", [[NSString stringWithFormat:FORMAT, ##__VA_ARGS__] UT
以前は問題なく動いていたはずの機能が、最新版では動かなくなっている・・・。こんなときは、「どのコミットが問題を混入させてしまったのだろうか?」を知りたくなるでしょう。 これを手助けするのが git bisect コマンドです。git bisect コマンドは、二分探索によって問題箇所を特定します。 事前準備 最初に大事なことがひとつあります。それは、「問題がない(good)状態と問題がある(bad)状態を、確実に判定できるようにする」 ことです。 当然のことではありますが、ここがあやふやだと、二分探索をしても問題箇所をうまく特定できません。 可能なら、「テストスクリプトを1つ実行するだけで判定」できるようにしたほうが良いです。このとき、テストスクリプトは、git リポジトリからチェックアウトした作業ツリーに対して実行できるようにします(例えばソースからのビルド処理もテストスクリプトに含めま
どういうものかをざっと把握するために、GithubのREADMEの一部を訳してみた。 ちょっとまだどこまで理解できているのかわからないので、次はサンプルアプリものぞいてみる。 参考:ReactiveCocoa Github:ReactiveCocoa/ReactiveCocoa Introduction ReactiveCocoaはリアクティブ・プログラミングの機能が実装されています。 **RAC(ReactiveCocoa)**は現在と未来の値をキャプチャしたRACSignalを提供します。 RACはソフトウェア側が継続的に値の監視を行う必要はありません。 RACはRACSignalに反応したり、連鎖させたり、結合させたりすることによって、宣言的に記述することができます。 RACSignalはFuture,Promiseデザインパターンのように、非同期処理を記述することができます。 これ
公式サイト A Tour of Go Web上で実行しながら学ぶことができる公式のチュートリアルです。 チュートリアル 公式のチュートリアルです。初学者向けからジェネリクスのチュートリアルなども用意されています。 A Tour of Goが終わった後に取り組むと良いでしょう。 Go Wiki Go Code Review Commentsなどが掲載されているGitHub上のWikiです。 パッケージドキュメント 標準パッケージやサードパーティ製のパッケージのドキュメントが見れるサイトです。検索もできます。 入門 プログラミング言語Go完全入門 筆者が作っている巨大なGoの入門資料です。なぜGoが作られたのか、から最新のジェネリクスの情報、静的解析まで扱っています。 Gopher道場 Goを体系的に学べる場です。10時間くらいある動画教材(自習室から入手可)もあります。 Go の最初の手順
どんなプログラマが優秀だと思いますか?と尋ねると、海野弘成氏からは「失敗したことのあるプログラマでしょうか」と返ってきた。失敗はプログラマを大きく成長させ、視野を広げるきっかけになるという。スタートアップで活躍するプログラマにとって大切なこと、その先にある幸せなキャリアについて海野氏と考えてみた。 ▼Increments CEO 海野弘成さんへのインタビュー第1弾 プログラマの開発効率向上が、世界を変える。海野弘成氏が『Qiita』『Kobito』を作るワケ。 サービス全体を見れるプログラマになろう。 「エンジニア・プログラマにとって幸せなキャリアとは?」 多様な価値観や働き方が広まってきた今の時代に、こういった問いと向き合ってきたCAREER HACK。 今回、この問いをぶつけたのは『Qiita』『Kobito』で知られるIncrements、CEO兼プログラマとして活躍する海野弘成氏だ
隆盛を極めるスタートアップベンチャーの現場において、最も渇望されているのが組織のけん引役となるようなリーダーエンジニアの存在だ。必要なスキルセットは、技術、経営、採用など非常に広範に渡る。本連載では、創業期のスタートアップを支えるエンジニアへの取材を通して、彼らの持つスキルセットをインキュベーター・木下慶彦氏の視点から明らかにしていく。 インキュベーター 木下慶彦 1985年生まれ、2009年早稲田大学理工学部卒。大手証券会社系のベンチャーキャピタルを経て、現在インターネット系のシード・アーリー企業様への投資・インキュベーションに特化したベンチャーキャピタル インキュベイトファンドにてアソシエイト。創業支援型インキュベーションプログラム『Incubate Camp』のプロジェクトリーダーも務める 連載第4回目に登場するのは、プログラマー用の技術情報メモに最適なMacアプリケーション『Kob
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