DevFest Tokyo 2016での発表資料 http://gdg-tokyo.connpass.com/event/38927/
All of embed engineer from Web - Web, iOS, BLE and Hardware device - Accepted #yapcasiaD Vote! Tweet 週末兼業から始まったプロジェクト 「鍵ロボットをつくりたい」 大手メーカーとIT系ベンチャーに所属する若手エンジニアたちが、一つのハードウェアデバイスをつくるために、 会社を辞め、起業し、プロトタイプをつくり、量産機を工場でつくり、出荷するまでの駆け抜けた半年間。 今回はWebエンジニアとして生きてきた自分が、どうやって組み込みのセカイに足を踏み入れたのか、 待ち構えていたハードルをどうやって乗り越えたのか、Webエンジニアだったからできたことはなんなのか? デジタル(ソフト)なセカイだけでは知らなかった、0から1にするまでの間のアナログ(ハード)なできごとを包み隠さず話します。 トークの内
東京オフィスの id:Songmu です。 去る1/15(木)に東京オフィスではてなバー #0を開催しました。#0と銘打っている通り、実験的な試みで突発募集でしたが、多くの申し込みをいただき、当日は5名の方に参加いただきました。 ちなみに参加費は無料だったのですが、募集ページに書くのを完全に忘れていました…。 はてなは、まかないランチを毎日提供しており、社外の人も興味があれば気軽に来てもらったりしているのですが、何分平日昼間なので「来たいけど来られない」という方も多く、そういった方のために夜にオフィスに来てもらえる機会を考えていました。 また、先日のソニックガーデン倉貫義人×はてな栗栖義臣対談──シンプルすぎる『会社が上手くいく』秘訣 という対談記事内で触れられていますが、ソニックガーデンさんが「ソニックバー」という試みをされていることを知り、やはりこちらも是非やったほうが良いということで
Tue, Sep 16, 2014 One-minute readタイトルがすべてなのですがご報告します。 本日を入社日として、株式会社ドワンゴに転職します。前回が2010年6月なので、4年3か月ぶり2度目の入社ということになります。 いわゆる「出戻り」というヤツですね。 転職のきっかけ元同僚である@mesoからは、イベントなどで会うたんびに「いいから戻ってこいよ」と言われていました。 会うときはだいたいほろ酔いもしくはへべれけなので、「おう考えとくよ」などとテキトーに答えていたのですが、ちょうど次の仕事とキャリアについて考えているタイミングで出くわしたので、一度シラフで詳細な話を聞いてみることにしました。 同じころ前職でもいくつかの選択肢が出てきたので、それも含めて真剣に悩みました。結果としてドワンゴでの仕事がやりがいの面でもキャリアパスの面でも一番プラスになると判断し、転職を決意しまし
昨今の殺伐としたインターネットを見ていたら「インフラエンジニア(狭義)は死んだ」というのを発見し、内容にいたく感銘を受けこれではマズイと思ってジョブチェンジしました。 本当の所は深淵なる諸事情とかもあるが「まあアプリ書けたらエンジニアとして良いよね」というノリで、ジョブチェンジする事になりました。 正直サーバサイドの運用担当から離れる事は結構未練や不安はあり、特にこの2年間くらいはCassandra運用に結構専念させて貰っていた(まあCassandraのソースちゃんと読んだりするレベルとかは他のエンジニアが調べたのを教えて貰ってというレベルですが)おかげで、第一人者には程遠いですがCassandra芸人チックなレベルにはギリギリなれた感はあったので、サーバサイドアプリではなく今までの経験があまり活用できないかもしれないスマートフォンアプリに行くことは「本当にキャリアにとっていいんだろうか?
春になって暖かくなると、ついつい意識が高ぶってしまいますね。 今回はあくまで個人的な、エンジニアの評価基準とキャリアパスについての私見を、どちらかというと新人の方向けに垂れ流してみたいと思います。 はじめに 新人の方々は今頃は、研修に追われていたり、それが終わっても配属先で揉みくちゃにされる日々が待っているでしょう。中には既に後ろ向きな思考になっている人もいるかもしれませんが、そういう人には今回どうでもよい話で、前向きな人がそのエネルギーをエンジニアとしての成長に無駄なくつぎ込むために、若いうちにあまり考えないけど、考えておいた方がよい話をします。 ITエンジニアとして始動すると、目の前に与えられた仕事だけでも楽しいのに(その過程で苦しむのは別として)、さらにその先にIT知識が広く深く待ち受けていて、こんなことをやりたいんだ、全部マスターしてやるんだと意気込むかもしれません。そして、目の前
Subscribe for more short comedy sketches & films: http://bit.ly/laurisb Buy Expert shirts & hoodies at https://laurisb.myshopify.com/ Funny business meeting illustrating how hard it is for an engineer to fit into the corporate world! Watch the next episodes: http://bit.ly/SquareProjectEp1, http://bit.ly/SquareProjectEp2 & http://bit.ly/SquareProjectEp3 Starring: Orion Lee, James Marlowe, Abdiel L
もう、少し経ってしまったのだけど、僕たちの作った 株式会社クロコス / Crocos, Inc. が、先月、ヤフー株式会社 / Yahoo! JAPAN に買収された。 クロコスは、PHP界隈で出会ったエンジニア5人と、元楽天のシリアルアントレプレナーの岡元淳さん・小澤隆生さんの7人で2011年2月に設立した会社で、従業員10人、企業向けに Facebook 関連のウェブサービスを提供している。 誰得かわからないけど、超ニッチなニーズと記憶と記録のために、僕と nequal と Crocos についてちょっと振り返ってみようと思う。少しばかり長くなるかもしれないけれど。 ちなみに、ちょっと仕事の方が爆速で動きすぎて、ブログを書くのが遅速になっていたら、けんすうに先を越された。なぜか当事者なのに二番煎じ感が出てきている。。 その上、iPhone 5 もそろそろ発売されるし。(関係ないけど)
よく、鼻息荒く、「これ絶対に秘密ですよ!」と新しいサービスやプロダクトのアイディアを話す人がいます。けど、アイディアに価値はないんですよね。価値ゼロ。 例えば海外の凄いサービスのアイディアだけ見て、「こんなのを作ってよ」と外注しても、凄いものが生まれるなんてことは、ほぼありません。 ちょっと前に、Linkedinに買収されたCardMunchというサービスのCEOと会ったときに、彼も言っててハラオチしました。「名刺管理なんてアイディアは掃いて捨てるほどあるけど、本当に重要なのは、Executionだ」と。 アイディアに価値はなくて、それをどうやって実現するかで、最終的にそのプロダクトを使う側の印象は全く違うことになってくるんです。同じ「名刺管理アプリ」でも、天と地ほどの差がある。 だから、「つくれる」ことに価値があるんだと思います。 今後のエンジニアの定義というのが、UX(ユーザの体験)も
Merry Christmas! GREE Advent Calendar もいよいよ最終日、25日目はグリー株式会社でCTOをしておりますふじもとがお送りします。 今日まで24人のGREE Engineersなみなさまにエントリを書いていただいたわけですが、思ったよりも多種多様な内容で、あらためていろいろな方面で素敵なエンジニアがいるなー、としみじみしてしまいました。いやしかしgitとchefの記事人気ですね、そして、「当然CTOはすごい記事書くんですよね」とプレッシャーをかけて楽しむ仲間たちに囲まれてぼくは幸せです、あーすごい幸せー。そんなプレッシャーの中、今までのエントリとはちょっと方向性を変えて、CTOの話でも書いてみようかと思います。なお、ぼくの趣味は多分問題解決です。 そんなわたくしふじもとは来年で、CTOっていう肩書きでお仕事をはじめて10年とかになるんですが、なかなか先輩と
こんにちは、id:shiba_yu36です。先日行われた「Hatena Engineer Seminar #2」 に多数のご参加ありがとうございました。今回のセミナーの発表資料を公開しましたのでお知らせします。 Hatena Engineer Seminarは第3回、第4回と続けていきたいと思いますので、また是非ご応募ください。今後の開催予定については、本ブログや@hatenatechで告知させていただきます。 Vagrant と Chef でつくるはてなブックマークの開発環境 aereal (アプリケーションエンジニア はてなブックマークチーム) 開発環境をプログラマブルにする Vagrant と、ソフトウェア・インフラストラクチャをプログラマブルにする Chef を用いてはてなブックマーク開発環境を整備した体験とその方法を紹介します。 Vagrant と Chef でつくるはてなブック
ツイート今日ははてなのみなさん (全員かどうかわからないですが…)がわざわざ京都から東京にきてくださった Hatena Engineer Seminar #2 に参加してきました。 カバーされたトピックは以下の 3 つでした。 Vagrant と Chef でつくるはてなブックマークの開発環境 はてなにおけるモダンiOSアプリ開発入門 Fluentd, MongoDB, Kibanaをつかった はてなブログABテストの事例*1 ご本人たちも認めてましたが、 上記の通り 3 つのトピックにまとまりがなかったですね・・・ いい意味にとらえると普段馴染みのない内容にも触れられて有意義だったな、思いました。 一方で、テーマを絞ってくれたほうが聞きたい内容だけ聞ける*2ので、可能だったら次回は対比の意味もこめて、ひとつのテーマに絞った内容でやてみてくれるといいんじゃないかと思います。 アンケートにま
11月21日14:00追記 締切日時となりましたので、応募を締め切りました。 多数のご応募ありがとうございました。 お申込みいただいた方へは別途メールにてご連絡させていただきます。 こんにちは、はてなCTOの id:stanaka です。 このたび「Hatena Engineer Seminar #2」と題し、株式会社はてな主催のエンジニアを対象としたセミナーを11月25日(月)に東京で開催します。 はてなブックマークやはてなブログの開発チームのエンジニアスタッフが、サービス開発の具体的な手法や取組みを紹介する予定です。 セミナー後は、ささやかですが懇親会も予定しています! みなさまのご参加をお待ちしています。 プログラム 18:30 受付開始 19:00 開会の挨拶 stanaka 19:10 Vagrant と Chef でつくるはてなブックマークの開発環境 aereal 19:30
Webクリエイティブ職の学び場研究 第10回NHN Japan執行役員/CTO 池邉智洋氏に訊く(後編)―個人も組織も、”なんでもあり”の多様性の中で強くなる 前回に引き続き、NHN Japan 執行役員/CTOの池邉智洋さんにお話を伺います。今回は、中長期的視点でみたWebクリエイティブ職の育成、3社経営統合にまつわる組織の育み方、エンジニア職のキャリアパスなどを掘り下げます。 NHN Japan 執行役員/CTOの池邉智洋氏 他社やヘッドハンターからちゃんと評価される人にしたい では早速ですが、中長期目線で自社のWebクリエイティブ職をこう育てていこう、といったお考えはあるのでしょうか。 池邉さん「ぶっちゃけ、この業界は人の入れ替わりも早いですし、極端な話ずっといるかどうかわからないと思っていて、あまりうちの会社だけに特化したスキルとか処世術を身につけても意味がないと考えています。他社
https://medium.com/about-work/6aedba30ecfe 10x Engineer / 10xDeveloper : 「できるエンジニアは10倍生産性が高い。」という話しは、わずか21人のエンジニアについて研究した1968年の論文 “Exploratory experiment studies comparing online and offline programming performance" からきているのですね。知りませんでした。研究者自身も「母数が少ないので…」と但し書きしているのに、結論の一部だけが一人歩きしたとのこと。その後のもろもろの研究成果も正確性については批判はあるようです。 とはいえ、10倍かどうかはさておき、できるエンジニアは、かなり生産性は高いというのは確かかと。ダメな経営者だと、経営者は裁量範囲が大きいので組織にクリティカルな悪影響
「CTOとは何か」を問うシリーズ企画。今回いよいよ、はてなの登場である。「エンジニアのポートフォリオを組むことが、CTOの重要な役割の1つ」と語る、はてなCTO田中慎司氏。そこには、数多くのサービスとエンジニアを有する組織ならではの理由がある。 はてな におけるCTOは、一体どんな存在か。 CTOという言葉は広く認知されるようになったものの、その役割や仕事については、まだまだ明確とはいえない。「CTOとは何者か」という問いの答えを見つけるべく、数々のCTOにインタビューを行なっているCAREER HACK。今回はいよいよ、はてなの登場である。 伊藤直也氏の後を引き継ぎ、2010年に はてなCTOに就任した田中慎司氏。そのプロフィールについて、まずは簡単に触れておこう。 京都大学大学院修了後、NTTネットワークサービスシステム研究所に入り、OS言語環境まわりの研究に約6年間従事する。その後エ
エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 |1 2|次のページ 前回「コミュニティは『知り合い系』から『出会い系』へ変化する」で登場していただいた竹迫良範氏からの紹介で、今回はモバイルファクトリー システム開発部 松野徳大氏に話を聞いた。Perlコミュニティをはじめ、さまざまなコミュニティに参加し、エンジニア仲間とつながっている松野氏にとって、エンジニア仲間とはどういう存在なのだろうか。 ■ブログでは怖い存在? 紹介者である竹迫氏から松野氏への伝言を預かっているので、まずはそこから。 「ブログでは怖いと思われているけど、実際社内ではどうなんでしょうか」 その問いに松野氏は笑みを浮
みんなが好きな転職エントリです。 mizchiくんのフォロー/フォロワー傾向を見張っているが、そんな古典的な手段が通じるかとばかりにガードされている— mala (@bulkneets) 2013, 9月 5 8月で株式会社Aimingを退職し、9月からQuipperに転職しました。 Quipper Quipperは端的に言うと教育ベンチャーです。自分で紹介するのもアレなのでググってください。ロンドン30人、日本20人ぐらいの会社です。 ちょうどいいのでブログも http://d.hatena.ne.jp/mizchi/ からはてなブログへ引っ越しますね。 転職理由 前職で色々としがらみを感じるようになって不満を感じていたところ、自分が気になっていたエンジニアが続々とQuipperに入社しているのを観測していて、気になっていました。 で、@kyanny こと刺し身ブーメランさんに連絡をとっ
UIEvolution Founder 中島 聡 Windows95/98、Internet Explorer 3.0/4.0のチーフアーキテクトを務めたエンジニア。NTTに就職した後、マイクロソフト日本法人(現・日本マイクロソフト)に移り、1989年、米マイクロソフトへ。2000年に退社後、UIEを設立。経営者兼開発者として『CloudReaders』や『neu.Notes+』、教育アプリ『neu.Tutor』といったiOSアプリを開発する。シアトル在住。個人ブログはコチラ 今回は、脚光を集めるようになってきた「プログラミング教育」について、わたしなりに考えをまとめてみました。 日本では、政府が今年6月に成長戦略「世界最高水準のIT社会の実現」の素案としてプログラミングの義務教育化を提唱したり(参照記事)、プログラミング教育事業を始める企業が増えたりと、官民双方で教育熱が高まっていると聞
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く