【北京共同】中国外務省によると、王毅外相はドイツとの8日の外相会談で「日本の現職指導者は台湾問題を利用して中国を武力で威嚇しようとしている。全く受け入れられない」と主張した。
(左から右へ)メルツ独首相、スターマー英首相、ウクライナのゼレンスキー大統領、マクロン仏大統領が会談/Toby Melville/Reuters (CNN) ウクライナのゼレンスキー大統領は、同国がロシアに領土を割譲する意思がないことを改めて表明した。米国が提案した和平案をめぐる協議は、明確な終結が見通せないまま継続している。 「我々は絶対に何も譲歩したくない。それが我々が戦っている理由だ」「ウクライナの法律、我が国の憲法、国際法、そして正直に言えば道徳律の下でも、譲歩する法的権利はない」と、ゼレンスキー氏は主張した。 ロシアは、ウクライナ侵攻を終結させるための和解の一環として領土の割譲を求めてきた。トランプ米大統領が当初提案した案は、こうした譲歩の一部についてまとめている。トランプ氏は8日、ゼレンスキー氏が提案の最新版を読んでいないと非難した。 ゼレンスキー氏は8日、ロンドンで英仏独の欧
日本維新の会の奥下剛光衆院議員が8日、自身の資金管理団体がキャバクラやラウンジに政治資金から支出していたことについて21分間にわたり釈明した。以下、その全容です。 【映像】奥下議員「ポケットマネーでやるには限界ある」発言(実際の様子) 奥下議員の冒頭発言は以下のとおり。 「私が代表を務める政治団体で、一部ですね、政治資金のあり方がおかしいんじゃないかというご指摘をいただいている中で、私の方からですね、きちんと説明をしたいなというふうに思っております。まずその政治資金は国民の使い方はですね、皆様にご理解いただけるものであるということは私も十分理解しているところです。今回ですね、私はこれはきちんと出した方がいいという思いで出させていただきました。 といいますのも、私がですね長年秘書をしている中で、いろいろ企業の方がですね、地方議員含めてそういった企業としての依頼、陳情していってですね、それを議
『ナチュラル』への情報漏洩の疑いで逮捕された神保容疑者(奥)。’23年頃から今春まで捜査を担当していた 秘匿性の高い独自開発アプリで捜査情報を中抜き 警視庁に激震が走った――。 日本国内最大かつ最強(最凶)とされる違法スカウト集団『ナチュラル』に捜査情報を漏らしたとして、警視庁暴力団対策課の警部補・神保大輔容疑者(43)が地方公務員法違反の容疑で11月12日に逮捕された。警察当局がトクリュウ(匿名・流動型犯罪グループ)と位置付け、全国で摘発を進めている最中に、捜査の中心にいた人物が相手に逆に取り込まれていたことが明らかになったのである。 「逮捕容疑は『ナチュラル』の関係先に監視用として設置していた捜査用カメラの画像を相手側に送っていたというもの。ほかにも捜査情報を流し、見返りに報酬を受け取っていた可能性が高いと見られている」(警視庁関係者) 『ナチュラル』は20代の若者を中心に全国に200
ポッター @77BOM3cWD7wXdan 【5年生を担任している時の秋冬にする話】 これから起きる事を先に言っておきます。 これからの1年半ほどで、あなた達の中の多くの人の心はグッと成長します。 その中で、いきなり周りの人からスパンと弾かれてしまう人が出てくる事があります。 そういう人が出ないために先に言っておきます。 ↓ 2025-12-06 21:03:15 ポッター @77BOM3cWD7wXdan 周りの人は、あなたの言動をよく見ています。 そして、これくらいの時期から厳しく見られるのは、「ちゃんとやる事をやっているか」「周りの事を考えているか」。 自分に直接関係がない事でも、みんなそのあたりをよく見ていて、静かに評価されます。 そして低中学年と違って、思っている事を 2025-12-06 21:09:16 ポッター @77BOM3cWD7wXdan 何でもかんでもすぐに口には出
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:皮のない柚子をもらったのでポン酢醤油を作ってみた > 個人サイト >私的標本 >趣味の製麺 >ライターwiki イタリアのアーティチョーク(カルチョーフィ)事情 2023年の秋にちょっとしたバイトでイタリアを訪れたのだが(この顛末は『芸能一座と行くイタリア(ナポリ&ペルージャ)25泊29日の旅日記』という同人誌に書きました)、スーパーの野菜売り場に、見たことのない野菜が売られていた。バナナとかハスの花だろうか、あるいはシャカトウ(釈迦頭)という果物がこんな形だったような。 札には『CARCIOFI VIOLETTI』と書かれていた。調べてみるとカルチョーフィはアーティチョークのことで、これは紫色をした細い品種のようだ。0.69ユ
HOME > 社会・政治 > 「この人痴漢です!」冤罪被害者男性が語る「緊迫の50分」潔白判明も「絶対に許せない」と民事・刑事で “反撃” へ 「この人、痴漢です!」 満員のホームに響き渡るつんざくような女性の声――。その後はAさんにとって「人生が終わった」と感じるほど屈辱の時間だったという。 「自宅に帰ることができると涙が出てきました。“あの日” から1週間はうまく眠れなくて、僕の生活は変わってしまいました」 こう語るのは、横浜市在住で都内に勤務する40代の男性・Aさんだ。Aさんは痴漢冤罪の被害に遭い、目下 “反撃” を企てているという。電車通勤をする男性なら誰しも恐怖を抱いている痴漢冤罪。その被害の実態を本誌に独占告白した。 事件が起きたのは10月29日、横浜駅のことだという。 「午前9時ごろ、JR線の通勤客で一杯の満員電車に乗り込みました。すると、先に乗っていたショートカットでオフィ
Haruhiko Okumura @h_okumura 「外れ値は捨てる」と教えておられる高校の先生がけっこうおられて、「安易に捨ててはいけません」と言っても響かないらしく、最近は「研究倫理上「データ改ざん」になります」とちょっと強めに言ったりしている 2025-12-08 13:47:08 野嵜健秀/NOZAKI Takehide @nozakitakehide 小学生でも理科の実験のレポートでデータを改竄するのは常識だつたりする へんなデータが出た時、どうするか、を教へない教師側にも問題がある。小学生は「自分で考えなさい」なんて言はれても困惑するだけだよ。 x.com/h_okumura/stat… 2025-12-08 16:38:46 江藤光 | CEO@Kaibutsu Co., Ltd. @hikaru_eto 理科の最初の方でやる、プロットを一直線を使って抽象化するアレが良く
交流サイト(SNS)の差別的投稿で名誉を傷つけられたとして、埼玉県や東京都のクルド人らが、フリージャーナリストの石井孝明氏に慰謝料など計500万円を求めた訴訟は、8日までに東京地裁(大須賀寛之裁判長)で和解が成立した。石井氏が投稿によって誤解が生じたと認め、謝罪する内容。11月14日付。 石井氏が公表した和解条項によると、X上で正当に滞在しているクルド人を攻撃的と捉えられかねない表現で批判を行い、誤解を生じさせる投稿をしたことで、相当数の閲覧者が偏見を有するに至ったとして投稿を撤回するとしている。 石井氏は「誤解が生じたことは私の本意ではなく遺憾」とする一方、「言論活動に違法行為があったとするものではない」とコメントした。
NHKクローズアップ現代 公式 @nhk_kurogen 「(葬儀費用は)金額をつりあげやすい」 web.nhk/tv/an/gendai/p… ↑このリンク先で番組を配信 12/8夜7:30~ 以前、大手葬儀社に勤めていた男性が業界の実情を明かしました。悔いのない葬儀のため、何に注意すべきなのか。 番組では、さまざまな実例をもとにお伝えします。 pic.x.com/BpjsRQ7ycT 2025-12-07 20:02:50 NHKクローズアップ現代 公式 @nhk_kurogen 葬儀会社に提示された 思いもよらない金額 web.nhk/tv/an/gendai/p… ↑このリンク先で番組を配信 12/8夜7:30~ 父親を亡くし、焦る気持ちで葬儀について調べた女性がネットで見つけたのは「約65万円」のプラン。しかし見積もりは…。 どうすればトラブルを回避できるのか。詳細は番組で。 p
今日は、医療の現場で見かける普通じゃない存在について紹介したい。 普通じゃないと言っても、悪い意味ではない。 逆だ。 特別に、非常に、具合が良い人達についてである。 非常に長く活動し、命の砂時計がゆっくり落ちていく人たちについて述べたい。 1.精神科には元気な高齢者も通院している ありふれた病院でありふれた精神医療をやっていると、ありふれた患者さんと接点を持つ機会も多い。 精神医療をやっているからといって、極端な精神症状を持っている人ばかり診療しているわけではない。特に外来診療では、「うつ病が治った後にも再発せず、けれども若干の維持療法が必要な人」「睡眠導入剤を定期的にもらいに来る人」なども珍しくない。 最近は、認知症のさらに手前のMCI(Mild Cognitive Impairment)と呼ばれる状態の患者さんを診る機会も増えた。直訳すれば、「マイルドな認知機能の差しさわり」となるだろ
インドネシアの観光名所「バリ島」で、日本人とみられる少年らが集団で万引きするような様子が映った防犯カメラの映像がネット上に投稿され、波紋が広がっている。 修学旅行で訪れた京都府内の高校ではないかとの指摘が出て、心ない行為だとして批判が相次いでいる。名指しされた大谷中学・高校(京都市東山区)の校長は2025年12月8日、「複数の生徒が、訪問先において窃盗行為に及んだ」と公式サイトで認め、「この事態を極めて重大に受け止めております」と謝罪した。 店員が不審な動きに気づくと、「ハウマッチ?」と繰り返す Tシャツや帽子、サンダルなどが並んだ土産店の売り場で、カラフルな半袖シャツを着た少年3人が、商品を見て回っている。胸には、黄色いリボンが付けられており、団体行動の目印らしい。 店員とみられる男性が離れると、少年らは、その様子をうかがっている。右側の少年は、Tシャツを手に取ると、いったん戻し、店員の
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