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lainofのブックマーク / 2025年10月25日 - はてなブックマーク
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2025年10月25日のブックマーク (2件)

  • 「ちゃん付けはセクハラ」で男性がバグった

    東京地裁の判決を読んで、素直に受け入れる人がほとんどいない。 みんな逃げてる。 …ちゃん付けを問題視するタイトルはおかしい、別のセクハラこそが悪かったに違いない、のように。 どうしても「ちゃん付けはセクハラ」を認めたくないらしい……。 報道各社はそろって同じようなタイトルなのにね。 裁判官は明言してる。 裁判官は、ちゃん付けは幼い子どもに向けたもので、業務で用いる必要はないとし、男性が親しみを込めていたとしても不快感を与えたと指摘。 「ちゃん」付けで呼ぶのはセクハラ 元同僚男性に22万円支払い命令 - 日経済新聞 無意識のジェンダーバイアスと戦う勇気を持ってよ。 男性上司をちゃん付けできますか?できないでしょ?

    「ちゃん付けはセクハラ」で男性がバグった
    lainof
    lainof 2025/10/25
    こっちの方がよっぽどバイアスでは?→“ちゃん付けは幼い子どもに向けたもの”/ジェンダーバイアスと戦うならむしろ男性上司であってもちゃんと付けを許容すべき。女性に対するものって偏見がなくなる。
  • “責任年齢層”にとって最強の癒やし? 「異世界転生モノ」がウケる社会背景を考える

    異世界転生ものが好調である。現実社会においては冴えない主人公が、あるとき異世界へ転生されてしまい、戸惑いながらも与えられたチートスキルを活用して幸せに生きるというタイプの物語だ。 ざっと思い付くだけでも、「無職転生 ~異世界行ったら気だす~」「転生したらスライムだった件」「チート薬師のスローライフ」「レベル1だけどユニークスキルで最強です」「サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話」などなど、アニメ化された作品だけでも数えきれないほどである。原作となるコミックも好調で、多くの配信サービスには異世界・転生専用コーナーが設けられ、次々と新作が登場している。 厳密に言えば、純粋な異世界ものと転生ものは、同じではない。前者の代表例としては「葬送のフリーレン」や「ダンジョン飯」といった作品が思い当たるが、これらは作中の人物全員が最初から異世界の住人であり、そこには現実社会に生きる人間の視点が

    “責任年齢層”にとって最強の癒やし? 「異世界転生モノ」がウケる社会背景を考える
    lainof
    lainof 2025/10/25
    ウケる理由は知らんけど、書く方にとっては主人公がその世界を知らないので(=読者と同じ)、世界観等の説明が自然にできて導入が書きやすそうだとは思う。