CIITAとは意味・読み方・使い方

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遺伝子名称シソーラスでの「CIITA」の意味

human	遺伝子名	CIITA
	同義語（エイリアス）	MHC2TA; C2TA; MHC class II transactivator; CIITA IV
	SWISS-PROTのID	SWISS-PROT:P33076
	EntrezGeneのID	EntrezGene:4261
	その他のDBのID	HGNC:7067

mouse	遺伝子名	Ciita
	同義語（エイリアス）	Mhc2ta; MGC130299; class II transactivator; C2ta; MHC class II transactivator; CIITA
	SWISS-PROTのID	SWISS-PROT:P79621
	EntrezGeneのID	EntrezGene:12265
	その他のDBのID	MGI:108445

rat	遺伝子名	CIITA
	同義語（エイリアス）	Mhc2ta; C2ta; MHC class II transactivator
	SWISS-PROTのID	---
	EntrezGeneのID	EntrezGene:85483
	その他のDBのID	RGD:619813

本文中に表示されているデータベースの説明

SWISS-PROT: スイスバイオインフォマティクス研究所と欧州バイオインフォマティクス研究所によって開発・運営されているタンパク質のアミノ酸配列のデータベース。
EntrezGene: NCBI によって運営されている遺伝子データベース。染色体上の位置、配列、発現、構造、機能、ホモロジーデータなどが含まれている。
HGNC: HUGO 遺伝子命名法委員会により運営される、ヒト遺伝子に関するデータベース。
MGI: 様々なプロジェクトによる、研究用マウスの遺伝的・生物学的なデータを提供するデータベース。
RGD: ウィスコンシン医科大学により運営される、ラットの遺伝子・ゲノム情報のデータベース。

該当件数 : 1件

例文

ＣＩＩＴＡ活性を示すタンパク質の活性を抑制するインヒビター、その同定方法、およびその薬学的組成物 - 特許庁

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出典:『Wikipedia』 (2011/04/22 09:29 UTC 版)

英語による解説

ウィキペディア英語版からの引用

引用

CIITA is a human gene which encodes a protein called the class II, major histocompatibility complex, transactivator. Mutations in this gene are responsible for the bare lymphocyte syndrome in which the immune system is severely compromised and cannot effectively fight infection.

「CIITA」の意味に関連した用語

class II transactivator

意味

例文 (1件)

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