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<シリーズ特集! 7.20.2025参院選>国民民主党から公認取り消しを受けた山尾志桜里候補が、「他の候補者が誰も言わない、本当に大事なこと」として、女性天皇・女系天皇の実現とともに、「(改憲で)自主防衛を、憲法9条2項で、しっかり打ち出そう」と主張! しかし対米従属の根本である、日米安保・地位協定をそのまま、緊急事態条項を認めて自立・自主防衛などできるのか大いに疑問!!~7.10 無所属・東京選挙区 山尾志桜里候補 街頭演説 | IWJ Independent Web Journal
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<シリーズ特集! 7.20.2025参院選>国民民主党から公認取り消しを受けた山尾志桜里候補が、「他の候補者が誰も言わない、本当に大事なこと」として、女性天皇・女系天皇の実現とともに、「(改憲で)自主防衛を、憲法9条2項で、しっかり打ち出そう」と主張! しかし対米従属の根本である、日米安保・地位協定をそのまま、緊急事態条項を認めて自立・自主防衛などできるのか大いに疑問!!~7.10 無所属・東京選挙区 山尾志桜里候補 街頭演説 2025.7.10

記事公開日:2025.7.12取材地: テキスト動画
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(取材、文・浜本信貴 文責・岩上安身)

特集 2025年参議院選挙
※25/7/17 テキスト追加

 2025年7月10日午後6時より、東京都品川区の目黒駅前にて、2025参院選東京選挙区に無所属で立候補した、山尾志桜里候補の街頭演説が行われた。

 山尾氏の街頭演説が始まる30分前くらいから、天気が崩れ始め、激しい雷と雨の中での演説となったため、落雷の危険性などから、演説は予定より早く切り上げられた。

山尾氏「私は、この選挙で、2つのことをずっと言い続けています。

 女性天皇を認めて、この国の土台を安定させよう。

 自主防衛を、憲法9条2項で、しっかり打ち出そう。

 この2つを、なぜ私が、他の候補者が誰も言わない中で訴えているか?

 この2つの問題は、どの政党も『票にならない』と思ってるから、選挙の時には引っ込めます。(中略)

 この2つは、どの候補者も取り上げない。でも、この国にとって、本当に大切で、そして、もう私達には時間がない。

 もし、他の候補者が取り上げないのだったら、私は、32人の候補者の中でただ一人、この大事な論点を、選挙から正面で訴える。

 そのために、私は、国民民主から取り消しを受けて、結果として、無所属になって、本当によかったと思ってるんです。『政党の壁』があると、本当に大事なことは語れないから」

 山尾氏は、自主防衛について、次のように訴えた。

山尾氏「自主防衛。憲法改正で、自分の国は自分で守る。

 残念ながら、アメリカのトランプ政権は、日本を守ることに、とても関心があるとは思えない。

 でも私は、これは、ピンチをチャンスに変えるチャンスだと思っているんです。

 そもそも、自分の国の安全を、外国に依存している状態が、異常だったんですから。

 ちゃんと、自分の国は自分で守る。日本も自主防衛を、しっかり憲法に書きましょうよ。それをちゃんと世界にアナウンスましょうよ。

 私は、日本が平和主義で平和国家であることに、とても誇りを持ってます。

 だけど、日本は他の国から主権を侵害されることがあれば、日本の自衛隊は、戦力としてこの国を守り抜くと、それをちゃんと、憲法で宣言するべきだと思ってます。

 それは何も右の政策じゃない。ちゃんとそれを宣言することで、この日本を、戦争から遠ざけることができる。

 この日本も、世界の信頼をいただくことができる。信頼のない国家は、侵略を受けても、協力を受けることはできません。

 だから私は、自民党の『自衛隊を書くだけ。他は何にも変わらない』こういう上辺だけの憲法改正には、反対なんです。熱く、この議論をしましょう。この国の土台を、安定させましょう」。

 山尾氏は、自主防衛の重要性について、あるいは自衛隊が存在し、活動する法的根拠について、弁舌巧みに述べる。

 しかし、自主防衛は、憲法9条2項(戦力を保持しない、という規定)を変えればいい、という問題ではない。

 問題なのは、山尾氏が、「米国は日本を守ってくれるかどうか、信頼ができない」と述べつつ、にもかかわらず、日米安保や地位協定に関しては触れることなく、つまりは「対米自立」を果たすことなく、米国や、米国の手先である統一教会=勝共連合らが熱心に日本に導入を求めている緊急事態条項を憲法に入れることに、殊の他、熱心である、という点である。

 山尾氏は、国民民主党からの公認を受けたあと、不倫問題などで、世論からの反発を招き、その後、国民民主は公認を取り消すはめとなったが、その直前の今年6月10日に参院選出馬会見を行った際、4年間の在野期間中も国民民主党の憲法調査会の顧問を務め、憲法改正、特に緊急事態条項について「党の皆様と一緒に連携をしながら作り上げて」きたと、強調した。

 国民民主党の玉木代表が、山尾氏を「即戦力」として評価してきたのは、元検事であり、弁護士でもあり、法律に明るい山尾氏の法的な議論ができる能力を評価していたからである。もちろんのこと、玉木氏自身、そして国民民主党自体、緊急事態条項の導入を、党としての合意事項として賛成している。

 この6月10日の記者会見で、山尾氏に緊急事態条項について質問したのは、IWJ記者だけだった。以下に、この時のIWJ記者の質問と、山尾氏の回答を再掲する。

IWJ記者「緊急事態条項について質問します。山尾さんは、2021年当時、コロナ禍の頃に、『緊急事態条項自体が危険なのではなく、緊急時の権力行使によって、手続面でキチっとまともな緊急事態がなく、それを平時に冷静に議論していないことこそ危険』とおっしゃっています(※)。

 ですが、平時に手続きを定め、冷静な議論をしたからといって、必ずしも緊急時の権力の暴走を食い止める保証とはならないのではないかと考えますが…、やはり、危険なのではないかと考えますが、いかがでしょうか? これが1点目です。

 2点目は、これは緊急事態条項の前に来る質問だと思うんですけど、外交方針について。

 日本は、今後も日米安保に頼るのか、自主防衛で行くのか、それとも、核武装なども視野に入れていくのか。今後の山尾さんのお考えをお聞かせください」。

 この質問に対し、山尾氏は次のように答弁した。

山尾氏「はい、ありがとうございます。大事なご質問だと思います。

 緊急事態条項ですけれども、おっしゃった通り、私自身も、『立憲的改憲』という本を出させていただいたこともあり、権力をきちっと統制するための憲法改正が必要なのではないかということをずっと発信をさせていただいています。

 今も、そう思っております。

 ただ、一方でですね。私は、憲法改正に不安を持つ方の声っていうのも正直よくわかるんです。わかります。

 本当に不安だなと思っている方の声も、しっかり受けとめて、不安だと思っている方が大丈夫だと思えるような合意形成をしてもらえるんだろうか、という心配があっても、これ、当然だというふうに思ってます。

 なので、今日、そういう方に向けても、改めて申し上げたいのは、幾つかありますけれども、かいつまんで、例えば、コロナ禍がありました。そして、コロナ禍でも、ヨーロッパの国々が、憲法を本当にその、『統制の手段』としてどう使っていったらいいかという、いろいろな会議がありまして。

 その中でも、『ベニス委員会』という会議体は、やはりこういう緊急事態こそ、本当は、憲法に、緊急事態を統御する条項が必要だと。そして、そこには、緊急事態であってもさわってはいけない、制約してはいけない権利、そういうものをやはり、むしろ、ちゃんと事前に考えて、書いておくということが極めて人権尊重にとって大事なんだと。そういう意見も出ています。

 (この点について)私は、すごく納得できるところです。

 これまでの憲法改正の議論は、ともすれば、緊急事態に何でも政府が自由にできるような、そんな例外規定を開くような緊急事態条項というイメージで、世の中に伝わっておりましたし、自民党のそのもともとの緊急事態条項案にも、やはりそういう部分が確かにあって、不安な部分があります。

 ですので、ここから先ですね、(政府に)権限を開く、自由度を上げる緊急事態条項ではなくて、むしろ、緊急事態には、政府だけが独走せず、ちゃんと国会も開き続けて、ちゃんと政府の暴走も統制できる。やるべきことやってないときは、それも指摘できる。そういうことを平時のうちに国民の皆さんと国民的議論でつくり上げていこうと。

 何か、私が思っている緊急事態条項を、これがベストだというような思いもありませんし、国民民主党も全然そういう政党ではないと思いますので、そこはこれからの対話で、より何て言うのかな、安心材料といいますか。率直な対話をさせていただけたら、ということを本当に心から思っています。

 また、機会がいただけたらなということも思っています。

 そして、外交について、特にアメリカとの関係という大事なご指摘をいただきました。私自身は、先ほどもちょっと申し上げましたけれども、やはりこの数年ですね、やっぱり、自分の国を自分で守る国でなければ、他国からの協力も得られないということを、その現実をまざまざとウクライナ戦争で見せつけられてしまったんだ、というふうに思います。

 そして、一方、アメリカを見たときに、もう皆さんご案内のように、2期目のトランプ政権になりました。そして、『ディール』は重視しても、安全保障にはあまり関心がないように見える。そういった今、アメリカの姿を私達、見ています。

 そういった中で、やはり日本がアメリカ依存の自国防衛というものを、やっぱり、少しずつシフトしていく必要があるんだろうと思ってます。

 そして、もしかしたら、それは、台湾危機の緊張度を考えたときに、『少しずつ』という今までのペースでは、ちょっと間に合わないのではないかと。

 もう少し、その、防衛について、その政府だけで考えていく、政府だけで進めていく。そして国民はどちらかというと蚊帳の外で、どちらかというと、改憲派と護憲派の皆さんがそれぞれで端っこ同士で対話をせずに話し合って、真ん中の国民が置き去りになって(しまっている)。

 本当にアメリカに依存はしない、自分の国は自分で方針を律していくことができる。

 『自立』というのは、自分だけで立つという自立ではなくて、自分の国のありようを私達で規律していく。そういう『自律』の姿というものを、本当は、国民の皆さんをもっと巻き込みながら、安全保障の議論をタブーにせずにやっていく必要があるんだと思ってます。

 それは、国民民主党の結党理念にあるように、『健全保守からリベラルまでを包摂する』改革の中道政党なんだと、それを本気で思っている国民民主党に一つ課せられた使命なんじゃないかなというふうにも思ってます。ありがとうございます」

  • 国民民主党の候補である山尾しおり氏が10日、単独会見! 質問の3分の1以上が不倫問題に集中! 80回以上の「申し訳ありません」を繰り返しながら、不倫疑惑については「男女の関係はなかった」として、それ以上の回答を拒否! 山尾氏の任務である緊急事態条項について質問したのはIWJのみ! 昨日、公認取り消しへ!(日刊IWJガイド、2025年6月11日)
    会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20250611#idx-1
    非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/54745#idx-1

 そもそも、山尾氏は、立憲民主党時代は、改憲による緊急事態条項の導入には強く反対し、論陣を張っていた。その当時、岩上安身は、山尾志桜里氏に単独インタビューし、腹のうちを聞いている。

 今とは正反対のことを平然といっている、そのインタビューは、現在、フルオープンにしているで、ぜひ、御覧いただきたい!

 この2020年のインタビューの中で、山尾氏は、自民党が主張する憲法で規定する「緊急事態条項」と、改正「新型インフルエンザ等対策特別措置法」(元の法律は民主党政権で成立)で規定する「新型インフルエンザ等緊急事態」は、別だから大丈夫、とはならないと次のように主張していたのである。この山尾氏の主張は、緊急事態条項の本質を突くものだった。

 「なぜ私達が緊急事態条項とかいうものにすごく不安を感じるかというと、いざというときに、国民の手を離れて、総理が国民の権利を自由に制限できてしまうような、状態を作りたくないと。そういう状態を作ること自体が現行憲法に反してしまうんじゃないか、ということで言っているので、なにかこの緊急事態条項というものがあって、これはそれと違うから大丈夫という話にはならないと思うんですね」(1:01:33)。

 さらに、山尾氏は、コロナ特措法の私権制限の問題と、その成立手続きそのものも問題にしていたのである。

 「(新型インフルエンザ等緊急事態条項を含む)コロナ特措法(改正「新型インフルエンザ等対策特別措置法」)は、代議士会で反対を表明してきました。

 強大な私権制限に国会承認かけない『非立憲法案』。賛成ありきの国対政治に先祖返りした『非民主的』手続き。

 立憲民主党の議員として『非民主的手続き』で参政と決められた『非立憲』法案には反対です」(1:42:41)。

 このように、山尾氏は、自分の立っている立場によって、言っていることが、コロコロ変わる人である、と言わざるをえない。

 問題なのは、IWJ記者が、日米安保をどうするのか、という質問をあわせてしているのに、それについては、まったく答えていないことである。

 日米安保体制をそのままにして、立法府としての権限を国会から奪い取り、行政権力を極限まで肥大化させ、主権者たる国民が、政治権力を制約するために制定された憲法を覆し、内閣の出す「政令」によって、国民に命令を下すことができるようにしてしまう、というのが、現在の日本における緊急事態条項の恐さだ。

 日本の自衛隊は、指揮権を、米軍に委ね、垂直統合化されつつある。実際、日本の自衛隊は、米軍の補助的任務をこなすようにしか組み立てられていない。

 ウクライナでも一時、衛星情報を提供する、イーロン・マスクのスターリンクが情報提供を止めたら、まったく軍として機能しなくなったことがあった。

 日本の自衛隊は、米国・米軍の軍事衛星情報とリンクしており、そのリンクから外されてしまうと、戦闘機も戦車も機能できなくなる。

 「対米自立」を果たすとは、緊急事態条項の導入なのではなく、有事の際の目と耳、そして有事でも平時でも動く脳を自ら持つことだ。

 こうした国家緊急権を、一部、戒厳令のような形で、憲法に書き入れている国もあるが、その手続きと、一般的な権力の集中の限界、そして解除規定について、必ず書かれている。

 しかし、自民党案が骨子となり、そこに公明、維新、国民民主が加わる緊急事態条項とは、文字通り「半主権」状態だった日本の「戦後」を終わらせて、「独立主権」を失わせ、マッカーサーの時代に戻すことに他ならない。「半独立」の終わりは、独立主権の獲得ではなく喪失なのである。

 緊急事態条項を、不完全なものではなく、完全なものにする、という趣旨のことを山尾氏は主張しているが、そもそも日米安保体制下にあることは、日本の主権が半分損なわれた状態にある、ということであり、そんな半属国が、わずかに残された国民主権を凍結された日には、米軍と軍事官僚を含めた官僚機構が垂直統合されてしまうのが目に見えている。

 そもそもなぜ緊急事態条項の必要性、という議論が出てきたのかといえば、米国が台頭してきた中国を覇権の競争相手とみなすようになったからであり、そのために「米国の国益・覇権護持」のために、日本を利用しようと考えた、その結果である。決して日本の独立主権のためではなく、日本防衛のためでもない。

 山尾氏の改憲と緊急事態条項に対する持論の変遷については、今年6月9日の『日刊IWJガイド』も、ぜひ、ご一読いただきたい。

  • <シリーズ特集 7月20日参院選! 投票に行こう! 第11回>なんと山尾志桜里氏公認に反発して、国民民主党員が「落選運動」目的で、「山尾しおり」の同姓同名で出馬! 玉木代表が山尾氏に固執する本当の理由は、東大法学部卒、司法試験合格、検事だった彼女の法学的知識によって、改憲による緊急事態条項導入の即戦力となる論客が、欲しいからだった!! どれほど人気を下げても、どれほど不倫スキャンダルまみれでも、緊急事態条項導入のために、山尾氏が必要な国民民主党! 維新と同じく、第2自民が、国民民主の本質! 改憲して軍備増強するためのキーパーソンが山尾志桜里氏だった!!(日刊IWJガイド、2025年6月9日)
    会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20250609#idx-5
    非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/54729#idx-5

 米国のトランプ大統領は、集団防衛義務を定めたNATO条約の第5条があるにもかかわらず、2024年の大統領選挙期間中に、義務を順守しない可能性に言及した。

 大統領就任後も、2025年6月9日に一度は「米国は第5条を支持する」と表明したものの、6月24日には「定義による」と、再び曖昧な表現に戻り、翌日の25日のNATO首脳会議で、記者団から第5条への立場を問われ、「支持する。それが、私がここにいる理由だ。支持していなければ、ここにいない」と、第5条の順守について、何度も発言が変わっている。

 米軍が、東アジアの最前線から後方(中国からのミサイルが届かないとされるスタンドオフの距離)へと撤退を始めている現在、米国がNATO5条を守らないのと同様に、日米安保5条を必ずしも守らず、日本をウクライナと同様に、敵国の前面に立たせて、「代理戦争」の捨て駒として使おうと考えているのは、明白である。

 それを考えれば、「自分の国は自分で守る」と言いながら、日米安保体制については何ひとつモノを言わない山尾氏の主張は非常に危険である。

 彼女の政治理念・政策が危険なのと同様に、「日米安保体制」という「戦後国体」を不変のものと思い、神聖視して依存し、日米安保なき日本の安全保障について考えようとせず、緊急事態条項によって、国民すべてが思考停止し、「政令」という名の「命令」に従わせようとする自民党をはじめとする政治勢力のすべてが、危険である、というべきだ。

 いずれ神聖「日米安保体制」のために、「国民総動員」され、あげく、「日米安保」という「大君」の「辺にこそ死なめかへり見はせじ」とうたわせられて「玉砕」を強いられるはめになると、懸念する。

 緊急事態条項の導入は、日本の「自立」のためどころか、徹底した米国・米軍への「隷属」へと道を開くことになる。絶対にだまされてはいけないポイントである。

 対米従属、日米安保・日米地位協定をそのままに、改憲による緊急事態条項の導入だけを行えば、日本が米軍の「代理戦争」の捨て駒にされる危険性は、確実なものとなるだろう。緊急事態条項とは、端的にいえば、日本全体の「兵器化」である。

 山尾氏の演説の詳細は、ぜひ全編動画を御覧いただきたい。

■全編動画

  • 日時 2025年7月10日(木)18:00~
  • 場所 目黒駅前(東京都品川区)
  • 詳細

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