国内
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「国籍だけ持ってても…」参政党・神谷代表 『TVタックル』で「日本人の定義」を激論…一部から“曖昧”と疑問の声
2025/10/27 17:50「一部の外国人による犯罪や迷惑行為、各種制度の不適切な利用などにより、国民の皆さまが不安や不公平を感じる状況も現在生じています」10月22日、会見でこう述べたのは、高市内閣発足に伴い新設された、「外国人との秩序ある共生社会推進担当相」に就任した小野田紀美氏(42)。今年7月の参院選で大きな争点の一つとなった外国人問題に、政権がいよいよ“本腰”を入れたかたちだ。そんな外国人問題をめぐって積極的に方針 -
「自爆してる」高市首相所信表明でヤジ→擁護の立憲に拒絶反応…国民とのズレ浮き彫りに
2025/10/27 14:25「絶対にあきらめない決意をもって、国家国民のため、果敢に働いてまいります」24日、高市早苗首相(64)が所信表明演説を行った。その際、ヤジが飛び続け、首相が言葉に詰まる場面も見られた。演説が聞こえないほどの猛烈なヤジに批判の声が上がるなか、ヤジを擁護する意見もあがった。その声の主は“議員”だ。《ヤジは非常に重要な国会議員の議会活動です》所信表明演説が行われた24日、Xでこのような投稿をしたのは、立 -
「3日ほど前に、NHKから知らされました」小泉八雲のひ孫が明かす、『ばけばけ』モデル・セツへの“思い”
2025/10/26 11:00「いったい何じゃ!? 提灯の光を照らすと、そこには血が広がっていた」「芳一の耳はもぎ取られ、血が滴り落ちている……」ロウソクがゆらめく薄暗い部屋で、トキ(髙石あかり)がヘブン(トミー・バストウ)におどろおどろしく怪談話を聞かせるシーンで始まった、NHK連続テレビ小説『ばけばけ』。今期の朝ドラでトキのモデルとなっているのが、イギリス国籍で、日本に帰化した作家の小泉八雲の妻・セツだ。島根県松江市にある -
「その掃除はあなたの病気です」とセツに激怒、東京は「地獄」呼び…『ばけばけ』モデル・小泉八雲の「癇癪持ちな素顔」
2025/10/26 11:00【前編】「3日ほど前に、NHKから知らされました」小泉八雲のひ孫が明かす、『ばけばけ』モデル・セツへの“思い”から続くハーンは中学校ではヘルン先生と慕われ、『松江日報』にも、日本文化を理解し、和装や和食を好む外国人と好意的に報じられている。「また、日本では、小柄な身長でもコンプレックスを抱かずにすんだので、居心地がよかったのかもしれません」(伊藤さん)間もなく、2人は事実婚。富田旅館から一軒家へ転 -
「自分を過大評価しすぎ」石丸伸二氏 高市首相との対談相手に「相性イイ」と立候補もSNSは呆れムード…過去の対面時に見せていた“尊大ぶり”も再燃
2025/10/25 06:0010月21日に行われたビジネスメディア『ReHacQーリハックー』のYouTube生配信に、地域政党「再生の道」元代表の石丸伸二氏(43)、自民党・土田慎衆院議員(34)、日本維新の会・音喜多駿元参院議員(42)、立憲民主党・小西洋之参院議員(53)らが出演。高市早苗自民党総裁(64)が首相に選出されたことを受け、自・維連立政権の今後をテーマにトークが行われたのだが、配信中の石丸氏の言動が波紋を広 -
放射性物質残った除染土が省庁の花壇や官邸で再利用…今後は全国に普及する可能性も
2025/10/24 06:009月14日、環境省は、福島第一原発事故で放射能汚染された土を除染して出た“除染土”の一部を霞が関に運び込んだ。中央省庁計9カ所の花壇や盛り土に使うほか、今後、霞が関以外の中央官庁の庁舎などでも使用するという。さらに、浅尾慶一郎環境大臣(61)は、除染土の名称を“復興再生土”に変更すると発表。今後、全国の公共工事で再利用を進めることへの理解を国民に求めた。「いくら名称を変更しても、放射能汚染された土 -
「引退しろ」75歳政治評論家が何言っても炎上…“国民民主党の支持率低下”の私見も総スカン
2025/10/23 19:00ある政治評論家が絶賛炎上中だ。23日に放送された『ひるおび』(TBS系)に“彼”は出演。国民民主党の支持率が低下したことについて、以下のように分析した。「これまでの両党(国民民主党と維新の会)と関係が違うのは、吉村さんが出られたときも国民民主党批判をものすごくやられてたじゃないですか。これまでには国民民主党をおおっぴらに批判する人はいなかった。自民も立憲も遠慮して言わなかった。しかし、維新が勢いを -
《本誌のアカウントも》小野田紀美氏 Xで“ブロックされた”報告続出、広がる困惑…本誌の問い合わせに事務所は“取材拒否”
2025/10/23 18:0010月21に新内閣を発足させた高市早苗首相(64)。憲政史上初めての女性首相ということもあり、女性閣僚の起用に大きな注目が集まる中、片山さつき財務相(66)、小野田紀美経済安保担当相(42)の2名が入閣を果たした。小野田氏は今回が初入閣となり、自民党総裁選では「チーム・サナエ」のキャプテンを務めるなど、高市氏を支えた立役者の一人だ。「小野田氏は経済安保担当相と、新設された外国人政策担当相を兼務しま -
「国民は忘れてねーぞ」今井絵理子氏 政務官“退任”報告に批判コメ2000件…解けぬフランスの呪い
2025/10/23 16:30憲政史上初となる女性首相が誕生。高市内閣が発足した。高市早苗首相(64)を除いて女性2人が登用され、財務大臣に片山さつき氏(66)、経済安全保障担当大臣には初入閣の小野田紀美氏(42)。注目の内閣が発足した日の夜、1つの区切りを発表した女性議員が――。《本日、内閣府大臣政務官としての任期を終え、退任式を迎えました。》そうXに投稿したのは、第2次石破内閣('24年11月~)にて内閣府大臣政務官兼復興 -
《遅刻で号泣謝罪》片山さつき氏 四国を「離れ小島」呼ばわり、派閥からクビ…“超重要”財務相就任も不安視される“トラブルメーカー”ぶり
2025/10/23 16:2010月21日に、首相指名選挙で自民党の高市早苗総裁(64)が第104代内閣総理大臣に選出され、新内閣が発足。新閣僚に注目が集まるなか、財務大臣に就任した片山さつき氏(66)に大きな関心が寄せられている。第4次安倍改造内閣で唯一の女性閣僚として地方創生担当相を務めて以来の大臣ポスト就任となった片山氏。高市氏が最優先課題に掲げる経済対策では、ガソリンの暫定税率の廃止や「年収の壁」の引き上げなど、実現す -
「何でこんなに偉そうなの?」石丸伸二氏 初対面の自民議員への“無礼質問”にSNSは拒否反応…自身への追及には不快感あらわ
2025/10/23 11:0010月21日に行われたビジネスメディア『ReHacQーリハックー』のYouTube生配信に、地域政党「再生の道」元代表の石丸伸二氏(43)が出演。そこで、自民党・土田慎衆院議員(34)に対して放った発言が、SNSで波紋を呼んでいる。自民党・高市早苗総裁(64)が同日の臨時国会で首相に選出された後に行われた生配信。「高市早苗が首相に指名!自維連立政権発足へ…日本どうなる!?」というテーマで、リモート -
「どこが誠実なんだ?」前橋市長 Xでラブホ密会報道に初言及し謝罪も“コメント制限”に非難殺到
2025/10/23 11:00《私の行動により、市民の皆さまにご心配とご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます》10月20日、Xにこう綴ったのは“ラブホ密会”が騒動となっている群馬県前橋市の小川晶市長(42)だ。小川市長をめぐっては9月24日、「NEWSポストセブン」によって、今年7月から9月にかけて市職員の既婚者男性と9回にわたってラブホテルで密会していたという疑惑が報じられた。同日夜の会見で、小川市長は「私が -
「何にも功績残してない」三原じゅん子氏 最後の大臣会見は“24分”で全力アピールも疑問続出…拭いきれなかった“27秒会見”の不信感
2025/10/22 18:50“大サービス”もぬぐい切れなかった「報告ゼロ会見」の不信感10月21日午前の閣議で、石破茂内閣が総辞職。退任した石破氏(68)には官邸職員からの花束が手渡され、SNSでも労いの声が広がったが、対象的な評価を受けた閣僚がいる。それは、内閣特命担当大臣に任命されていた三原じゅん子氏(61)。きっかけは、17日に行ったこども家庭庁の大臣記者会見だ。会見場に現れた三原氏は、幹事社の記者から冒頭の発言を求め -
「誰の味方なんだ」田崎史郎氏 小野田紀美氏の法相就任説を「大変なことになる」と指摘で炎上…目立つ高市首相への“警戒姿勢”
2025/10/22 16:5010月21日、衆参両院本会議の首相指名選挙で自民党の高市早苗総裁(64)が第104代首相に選出され、高市内閣が発足した。そんななか、初入閣を果たした注目議員へのある政治ジャーナリストのコメントが波紋を呼んでいる。それは、同日夜から生放送された報道番組『報道1930』(BS-TBS)でのこと。解説ゲストとして、TBSの政治部長や共同通信の特別編集委員とともに政治ジャーナリストの田﨑史郎氏(75)が出 -
《定価の25倍も》高市早苗首相誕生でメルカリに“異変”…高額取引で売切続出の「人気レアグッズ」
2025/10/22 11:0010月21日に臨時国会が召集され、衆参両院本会議の首相指名選挙で第104代首相に選出された自民党・高市早苗総裁(64)。女性の首相就任は憲政史上初めてとなり、海外メディアも速報で伝えるなど世界中から注目が集まっている。衆院では自民に加えて連立を組む日本維新の会、数人の無所属議員の協力を得て、過半数を超える237票を獲得。いっぽう参院で過半数を得た候補者はおらず、決選投票で高市氏が立憲民主党・野田佳 -
「かなりショック」自民党ベテラン議員 高市首相誕生の臨時国会で見せた突然の「車椅子」近影にSNS騒然
2025/10/22 11:0010月21日の臨時国会で行われた首相指名選挙で、自民党の高市早苗総裁(64)が憲政史上初の女性首相に選出された。この歴史的瞬間はテレビ各局の中継でも大々的に取り上げられたのだが、SNSでは、中継に映った自民党議員たちの近影を目にして心配する声が上がっている。まずは、菅義偉元首相(76)だ。開票後、額賀福志郎衆院議長(81)が高市氏の選出を発表し、高市氏が席を立って周囲に深々とお辞儀をする中、後列に -
「天国から見守ってください」高市内閣誕生のウラで…故・安倍元首相“最後の投稿”が再沸騰したワケ
2025/10/22 10:4521日に衆参両院の本会議で行われた首相指名選挙で、自民党の高市早苗総裁(64)が第104代首相に選出された。公明党の連立離脱があり一時は総理の座が危ぶまれた高市氏だったが、なんとか日本維新の会との連立にこぎつけ、憲政史上初の女性総理として高市早苗“新総理”が誕生した。そんななか、高市総理の“恩師”のSNSが、“再び”脚光を集めている。「故・安倍晋三元首相のXです。’22年に安倍氏が銃撃を受けて亡く -
「大将の器では無い」と怒りの声も…国民・玉木代表 自維合意書にイチャモン、躍進後の“ブレブレ姿勢”に加速する支持者離れ
2025/10/21 18:58《高市新総理の誕生の予定ではありますけれども、閉塞感あふれる日本に風穴を開ける活躍を期待したいと思いますし、我が党としても現役世代の手取りを増やしていくこと、そして強い日本経済を取り戻す。そんな成長戦略については、重なる部分も多いと思いますから、協力をしていきたいという風に思っております》10月21日に開かれた臨時国会の首相指名選挙で、自民党・高市早苗総裁(64)が第104代首相に指名された。臨時 -
「魂抜けちゃってる」高市首相誕生の背後で…うつろな表情、弱々しい拍手の“重鎮議員”に集まる心配の声
2025/10/21 18:3010月21日、日本初の女性首相として高市早苗新総理(64)が誕生した。政治とカネの問題などを理由に公明党が連立を電撃離脱し、一時は首相になれない可能性すら浮上した高市氏。しかし、日本維新の会との連立合意と無党派の取り込みで過半数を超える237票を獲得。憲政史上初の女性首相に選出された。開票が終わり、高市氏が首相に指名されると、議場は拍手に包まれ議員らは一斉に高市氏の方を振り返った。高市氏はすかさず -
「嫌悪感しか感じません」『モーニングショー』新コメンテーターの吉村代表批判が物議…炎上の背景
2025/10/21 17:05朝から“国”のことを考えての喧々諤々(けんけんがくがく)。それはそれでいいのかもしれないが……。月曜から金曜の平日朝8時から放送されている情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)。今年9月末で元財務官僚・ニューヨーク州弁護士の山口真由氏(42)が月曜コメンテーターを卒業。その後釜となったのが弁護士で『新外交イニシアティブ』というシンクタンクの代表を務める猿田佐世氏(48)だ。そんな新人 -
「確実に引退すべき」田原総一朗氏 高市早苗氏への「死んでしまえと言えばいい」発言で批判噴出…ひろゆきにも「バカヤロー」と暴言で炎上
2025/10/21 16:50《もうこんなとんでもない暴言を吐くようになったら、自制が効いていない証…二度とTV等に出演させるなよ》《これは酷すぎる 本来なら永久追放されるレベルだと思いますが》《91歳とか隠居したほうが良いですよ、おじいちゃん。言って良いことと悪いことの区別もつかなくなってる》《もうこの人を地上波で流すのは限界かもね、考えと時代が追いついていない》《確実に田原総一郎は引退すべきだと思う。社会人として許されない -
「偏狭なナショナリズム」参政党・神谷代表の“国立大生は外資を選びがち”発言に米山隆一氏が苦言
2025/10/21 11:0010月19日、参政党の神谷宗幣代表(48)が宮城・仙台市で街頭演説を行った。その際、神谷氏は国立大学の卒業生が外資系企業を就職先に選ぶ傾向があると指摘。そして、「(職業選択の)自由はありますから、こんなことを言うとまた怒られますけど」と前置きした上で、こう述べた。「なんで国民の税金をたくさん投資してもらった国立大学の優秀な学生たちがお金のために外資系に行くんですか? なんのために我々は投資したんで -
「楽な仕事」三原じゅん子 “報告ゼロ”でたった27秒の大臣会見に批判噴出…高市総裁発言にも“クギ”で危うい今後
2025/10/21 06:00三原じゅん子内閣府特命担当大臣(61)によるこども家庭庁の大臣記者会見が波紋を呼んでいる。問題となっているのは、10月17日に開かれた三原氏による閣議後の会見でのこと。幹事社から冒頭の発言を促された三原氏は「はい、みなさんおはようございます。冒頭、私からご報告は特にございません」と報告。加えて、質疑応答では記者からも一切質問が出ず、会見はわずか27秒ほどで終了したのだ。「記者も何か1つくらいは質問 -
「放送事故」田久保市長 生放送で宮根誠司の追及に7秒フリーズ、疑惑の卒業証書は「私にとって本物」連発にネットあ然
2025/10/20 17:00自身の学歴詐称疑惑を発端に市議会の不信任決議を受け、議会解散を選択した静岡県伊東市の田久保眞紀市長(55)。10月19日、議会解散に伴う市議会議員選挙の投開票が行われ、田久保氏の不信任決議に賛成した前職18人全員が当選する結果に。報道各社によれば、当選者20人中19人が不信任決議案に賛成する意向を示しているという。31日予定の臨時議会で2度目の不信任決議案が可決される見通しで、田久保氏の失職は“秒 -
「死んでしまえと言えばいい」田原総一朗氏 “反高市”の野党への衝撃提案にスタジオ騒然…SNSでも「BPO案件」と疑問の声
2025/10/20 16:0510月4日の自民党総裁選で高市早苗氏(64)が新総裁に就任してから2週間。この間、公明党が連立政権からの離脱を表明するなど、政局がめまぐるしく動いてきたが、いよいよ高市氏が首相に就任する公算が大きくなった。「10月10日、26年におよぶ自公連立政権が終焉。これを契機とし、臨時国会で行われる首相指名選挙に向けて、高市氏は野党への協力呼び掛けを強めるいっぽう、主要野党の立憲民主党、国民民主党、日本維新