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株式投資とは? | カブスル
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株式投資とは?

株(株式)は、企業が事業資金を調達するために発行しています。

その株を、わたしたち投資家が購入(投資)することを株式投資と言います。

株式を売買して差額の利益を得たり、株主優待や配当金をもらいます。

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株式投資は株の売買で利益。配当金や株主優待ももらえる

株を安く買って高く売ることにより、差額の利益を得ることができます。

また、株を保有することで「配当金」や「株主優待」をもらったり、「株主総会」に出席する権利を得ることができます。

利益を得る仕組み
株券

昔は写真のような「株券」が発行されていました。
株券が株を購入した証だったんです。

現在は電子化され、データとして株主が管理されています。

株式投資は誰でもできる

株式投資は証券会社に口座を開設すれば、基本的に誰でもできます

下記のように 年齢・職業を問わず証券会社に口座を開設することができます。

証券会社に口座開設できる方

  • 成人している方
  • 会社員・公務員の方
  • 専業主婦
  • 無職の方
  • 年金受給者
  • 15歳以上の学生
  • 小学生・中学生
  • 0歳の赤ちゃん
  • 日本国内に居住している外国人

証券会社に口座開設ができるのは、ほぼすべての人です。
※未成年口座は親権者の同意・管理のもとで開設します。

証券会社の口座開設ができない人は、反社会的勢力に属する方や、証券会社に勤めている方などです。

預金だけではインフレに弱い。資産運用でお金の価値を守る

最近は、周りでも投資に興味を持つ人が増えているように感じます。
とはいえ、実際に投資を始める人はまだ少ないかもしれません。

その理由のひとつに、「預金していればお金は減らない」という安心感があります。

たしかに、預金は生活費や急な出費に備えるために大切です。
一方で、物価が上がるインフレの時代では、預金だけでお金の価値を守るのが難しくなります。

預金残高の数字は減らなくても、物価が上がれば同じ金額で買えるモノやサービスは少しずつ減っていきます。

預金だけではインフレに弱い。預金残高はほぼ同じでも、買える量は減っていく

生活費など、すぐに使うお金は預金で持っておくことが大事です。
一方で、しばらく使う予定のない余剰資金まで預金だけに置いておくと、インフレによってお金の価値が目減りする可能性があります。

そのため、少額からでも株式投資や投資信託などで少しずつ運用していくことが、これからのインフレ対策のひとつになります。

投資は必ず利益が出るものではありませんが、預金だけに偏らず、資産を分けて持つことも大切です。

上場している株の4割は10万円以下で買える。1株数百円で買うことも可能

株を買うには、大きな資金が必要だと考えている人も多いかと思います。

上場企業の36%は10万円以内で購入できます。

20万円あれば2,486社の株が買え、上場株全体の64.6%が購入対象になります。

参考までに

上場している個別株は、3,844社(2026.5.7時点)

単元株(100株)で買うと、

  • 10万円以内で買える株は、1,390社(全体の36.1%)
    楽天Gや極楽湯、サツドラ
  • 5万円以内は、625社(16.2%)
    極楽湯や日産自動車
  • 3万円以内は、99社(2.5%)
    ソフトバンクやリンクバル
  • 1万円以内は、62社(1.6%)
    文教堂やキムラタン

実は一昔前は大きな資金が必要だったんですが、個人投資家が買いやすくするよう東証の働きかけがあり、買いやすい株価になりました。

1株から購入できる単元未満株サービス

通常、株を購入するときは100株単位で買う必要がありますが、単元未満株サービスを利用すると、1株から購入することができます。

これにより、株式を1株から購入できるため、数百円や数十円から購入することが可能になっています。

単元未満株では購入資金を安く抑えられる!

取引手数料は年々安くなっている

株の売買には、取引手数料が発生する場合があります。

高いのでは…と思われるかもしれませんが、ネット証券では国内株式の売買手数料が無料になるサービスもあります。

主なネット証券の国内株式(現物取引)の手数料は下記の通りです。

(2026.5.20時点 / 税込)
証券会社 手数料の特徴 ~5万円 ~10万円 ~20万円 ~50万円
SBI証券 条件達成で国内株式の売買手数料0円 0円 0円 0円 0円
楽天証券 ゼロコースで国内株式の売買手数料0円 0円 0円 0円 0円
松井証券 1日の約定代金合計で手数料を計算 0円 0円 0円 0円
大和証券
(ネット取引)
ダイワ・ダイレクトコースのオンライントレード 1,100円 1,100円 1,100円 1,897円

ネット証券では、条件を満たすことで国内株式の売買手数料が0円になるところもあります。
少額から株式投資を始めたい初心者にとって、取引コストの負担はかなり小さくなっています。

手数料無料の条件は、証券会社や手数料コースによって異なります。
電子交付の設定や、指定された手数料コースの選択が必要な場合もあるため、口座開設後に手数料コースを確認しておきましょう。

証券会社を通じて株を売買

株は証券会社を通じて売買を行います。

株の売買は、東証などの「証券市場」が開いている時間帯に取引が可能です。

東証の取引時間。
午前の部(前場)と午後の部(後場)に分かれます。

  • 前場:朝9時00分~11時30分
  • 後場:12時30分~15時30分

平日に取引が可能で、土日・祝日・正月は休みとなります。

一部の証券会社では、PTSの夜間取引により翌2時まで売買ができます。

株式投資は誰かが買い、誰かが売っている

株式投資の仕組みは単純で「誰かが買い、誰かが売る」ことにより成り立っています。

Aさん:5万円で株式を買いたい = Bさん:5万円で株式を売りたい

証券会社を通じて売買を行う

上記のように売買の条件が合ったときにAさんは株を購入することができますし、Bさんは株式を売ることができるというわけです。


株式投資は難しく感じるかもしれませんが、誰でも最初は初心者です。

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