皆さん、こんにちは!
緒とのわです🐾
👉こちらでは、ちょっとした雑談を書いていきます。
応援やフォローしてくださった方のお名前は、別投稿『感謝の気持ち込めて⑧』に記載させていただいています。
✿ もし、お時間ある方は、少しだけ読んでもらえると嬉しいです ✿
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自分は、7月4日からカクヨムで小説投稿を始めました。
● ChatGPTの利用をきっかけに、「書きたい=読みたい!」という妄想がふくらんで……
いろんな創作アプリを試しながら、少しずつ設定をまとめていきました。
最初は、「自分で読むだけなら、文法とか創作テクニックとか気にしなくてもいいかな」って思っていました。
それが、ちょうど半年前のことでした。
でも、キャラたちの設定を深めていくうちに、頭の中でハノカたちが自然に喋りはじめてきて……。
「ああ、こんな和風クラフトゲームがあったらいいな……」
って、つい妄想がもれ出しちゃってました(笑)
実際クラフトゲームにはなってはいませんが、ゲーム中にイベントが起きたら……みたいな感じで、考えてます。
● カクヨムへの投稿を決めた理由のひとつは、「この作品を見てほしい」という気持ちもありましたが……。
自分はずっと“隠れオタク”で、自分の妄想や創作を人に話したり見せたりしたことが、一度もなかったんです。
だからこそ、“自分が考えた物語を、外に出す”ための、自信を持つ第一歩にしたかった。
● 日々、災害や人災、体調不良……いろんな出来事が重なるたびに、
人生「このままでいいのかな」って、思うようになりました。
でも今の時代には、物語をサポートしてくれるツールがたくさんあります。
昔はできなかったけど、今なら「趣味で書く」って、もうアリなんじゃないか──って。
若い頃、文化祭や同人制作、仲間との創作活動に憧れながらも、なかなか一歩を踏み出せなかったけど、『たたらの灯~』の物語構成がラストまで見えたとき、
「これは自分の中の、その想いを昇華させるチャンスかもしれない」と思いました。
まぁ……「投稿したい!」と思ってから、実際に投稿するまでにも、数ヶ月かかりました。
でも今は……ほんの少しだけ、作者さんたちの輪の“すみっこ”に、勝手に入れてもらえたような気持ちです。
●X(旧Twitter)でも、緊張しながらお気持ち表明のポストをしました。
そうしたら本当にたくさんの人から、❤を頂きました。
外に向けて発信するって、やっぱり自分は緊張するので、宣伝や創作活動を一生懸命がんばっている皆さんを、心から尊敬しています。
自分も、ハノカを見習って、《大事なことは、怖くても逃げない》
そんな気持ちで、中途半端にならないように。
焦らず、自分のペースで、これからも書いていきたいと思います。
ここまで読んでくださった皆さま、ありがとうございました🍀
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本作は長期連載を目指しています。
じっくりと読んで頂けたら嬉しいです。
🐾第一章 第1葉ハノカの【過去編】 はこちらから読めます!
https://kakuyomu.jp/works/16818792435749087435/episodes/16818792435750551724🐾第二章 第1葉ハノカの【現在編】から読んでも大丈夫!
https://kakuyomu.jp/works/16818792435749087435/episodes/16818792435812373369