こんにちは、或いはおやすみなさい。
息抜きに書き始めた氷の賢者が、なんか凄い伸びててびっくりしてるゆずあめです。
語彙力の消失(Master Lv.34)から始まりましたが、今回の近況ノートは感謝の言葉を。
読んでくれて、ありがとうございます。
普段カクヨムを使うことがなくて、今回の氷の賢者からちゃんと投稿を始めたのですが、開く度にユーザーIDの左にあるベルマークに赤ポチが点いており、有難い限りです。
私は小説を投稿したら即ゲームをして時を溶かすのですが、ドン勝やらチャンピオンやらALL PERFECTを取って帰ると、何かしらの反応を頂いて幸せです。
特に、最近は星穹列車に乗ることが多く、ガチャで大勝利してホクホクしているので尚更幸せです。
推しは符玄様。
話が脱線しましたね。危ない危ない。
『氷の賢者は燃えている』ですが、今のところ……あれ、何話出したっけ。24話くらいだっけ。多分合ってる……よね? うん、24話出してるのですが、実は全体的に見てまだプロローグです。
のんびりと学園生活を送りながらガリオさん達とダンジョンの魔物を倒したり、時計の価値を知ってお金稼ぎをしているところですね。
ここから少し先の話ですが、ある事件が起きて、主人公であるエスト君に大きな変化が訪れます。
結構な変化なので、少しつらくなるかもしれません。私はつらいです。泣きそうになりました。
でも、そんな変化も乗り越えてこそ主人公。
そう思ってもらえるよう、頑張ります。
最後に、「これを知ってたらちょっぴり楽しく読めるプチ情報」として、現在エスト君が使える魔法陣の話をしましょう。
魔術と魔法は違いますが、魔術には魔法陣があります。円と文字、色からなる魔法陣には幾つか種類があり、どの型を使うかによって効力が変わります。
単魔法陣(別名シングル)
こちらは基礎の魔法陣であり、全ての魔術師が最初に学びます。1層の円盤が術者から見て時計回りに回っており、
『因果・結果・消費魔力・循環魔力・想像・創造』の6つの構成要素から魔術を発動させます。
構成要素を強くイメージ出来ると、魔法陣は視覚化しなくても使えるようになります。脳内で陣を組み上げる、通称『完全無詠唱』ですね。
実は無詠唱と完全無詠唱は違って、ただの無詠唱は魔法陣は出るけど呪文(発動となるキーワード)を発さずに使うことで、完全無詠唱は呪文すら相手に聞こえません。強い(対人ゲーマー並感)。
シンプルゆえに破綻せず、特にいじらなければ失敗することは無いでしょう。
ええ……ちゃんと構成要素が6つ、揃っていれば。
エスト君はその辺り、魔女おね匠ちゃん(ママ)であるエルミリアに鍛えられているので、高い精度でより早く魔術を使えます。
次は多重魔法陣……と行きたいところですが、楽しみは取っておくものですね!
あ、ショートケーキのイチゴは気分によって先に食べたり後に食べたりする派です。
ということで、氷の賢者を読んでくれてありがとう&プチ情報でした!
それでは次回の近況ノートでお会いしましょう。
またね!
……他の作者さんって、近況ノートをどれぐらいの頻度で更新しているのでしょう? コミュ力も情報収集能力も無いものですから、全く分からず……どなたか教えて下さると嬉しいです(はぁと)。
それとレビューへの返信とか応援コメントへの返信とか何を返せばいいのかも分からn(ry