弥生 知枝

明日は仕事だけど、一日頑張ったら祝日休み♪
気欝な日曜午後もちょっぴり気分上向きな弥生です(*'ω'*)
小説や近況ノートを訪れてくださるみなさま、いつもありがとうございます！

早速ですが、先週いただきました文字レビューのお礼を申し上げますm(_ _)m

まずはカクヨム文芸部様の企画「1分で読める創作小説2025」向けの恋愛SS
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雨の日の大好きな肌触り
https://kakuyomu.jp/works/16818792440566733385
（こちら本日まだ【恋愛】ジャンルランキング　日間／91位　週間／73位　に残っております！感謝✨）
いただいたレビューはこちらφ(•ᴗ•๑)↓

神霊刃シン 様
☔💞雨の日の憂鬱が恋に変わる、妄想女子のささやかな青春の瞬間🌈✨
https://kakuyomu.jp/works/16818792440566733385/reviews/7667601419915877612
「片想いのきらめきと妄想が現実に滲み出す瞬間」幻想的なだけじゃない、現実的なぶきっちょな青春の恋♡それを抒情的な一文にまとめていただきました(๑✪ω✪๑)

神霊刃シン 様と言えば、わたしの今一番の推しは第1回GAウェブ小説コンテスト参加中の「螺旋状浮遊都市ヴァル＝ノクス　～断罪屋だった俺が、異世界都市の“家政夫”として雇われた件」https://kakuyomu.jp/works/16818792439682859201。カッコイイ語り口！ ハードボイルドな展開！ チラつくおさんどんの気配？――の緩急が効いた物語♪　面白いですよ(*^▽^*)



続きまして、魔法のiらんど「ありがとう またね、大好き」ショートストーリーコンテスト優秀賞受賞SS
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僕の推しには秘密がある
https://kakuyomu.jp/works/16818023212012190248
意地っ張りで、ツンデレな君が、僕を夕陽の日除けにする理由。
いただいたレビューはこちらφ(•ᴗ•๑)↓

深山心春 様
アオハル
https://kakuyomu.jp/works/16818023212012190248/reviews/16818792440666954440
「甘々か……！！」そう仰っていただける展開を企んでおりましたので、その一言をいただけて本望ですv(-ᴗ´•｡)۶✧
深山心春 様は、魔法のiらんど「ありがとう またね、大好き」ショートストーリーコンテスト優秀賞を「春の日の訪れ」https://kakuyomu.jp/works/16818093094477922070で受賞しておられます。課題である「またね、大好き」が、最も効果的なタイミングで、絶大な効果をもって繰り出される素敵な展開は必見です(*´艸`*)💕女の子の気持ちの描き方がもぉ素敵✨



最後にもう一作「りぼん×ボカコレ×カクヨム超メディアミックス小説大賞【ナツガタリ'25】」参加作
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その嘘ホントの学園聖女は、不器用男子の腕の中 ～裏返り怪談は時空を越えるラブ♡フラグ～
https://kakuyomu.jp/works/16818622176670657423
読まれない～(´;ω;｀)と思っていたのですが、今見てみると同コンテストの週間ランキング17位に付けておりました！受け付けは終了しているので、このまま１ページ目に残れるのかな？ちょっぴり嬉しいです♪
いただいたレビューはこちらφ(•ᴗ•๑)↓

神霊刃シン 様
🏫🌀裏返る学園と異界の聖女が織りなす、三角関係ドタバタファンタジー👑💘
https://kakuyomu.jp/works/16818622176670657423/reviews/7667601419915503862
陽翔は怪談には惹かれていなくて、巻き込まれただけなんですが💦　「怪談が異世界と繋がる夜――不器用な彼らの恋は、時空を越えてあなたの心に届きます🌙💘🕯️」の一文が映画のあおりを見るようで、美しいフレーズが有難くも勿体なくも嬉しいです（⁉?）
神霊刃シン 様は、前述の無敵な家政夫の他にも第7回ドラゴンノベルス小説コンテスト中間選考を通過された「天鳳守国録～レベル１のネクロマンサーなんだが、俺だけ世界観が違わないか？」https://kakuyomu.jp/works/16818622173864985513
中華風異世界ファンタジーなど圧巻のラインナップが揃っております！



改めまして、お読みいただくだけでなく文字レビューをお寄せくださり有難うございました‬( ᴗ̤ .̮ ᴗ̤人)


次回作は、遅筆なわたしはそろそろカクコン合わせの執筆かなぁと思いつつ……
どんどん開催されるコンテストラッシュに目移りしております。今気になっているワードは何といっても「ブロマンス」！
良いですよね～💕　好敵手や強敵と書いて「とも」と呼ばせるような関係とか( *¯﹃¯*)
友人と恋人の間のジレジレした関係とか(*´艸`*)💕
今ドはまりしている「光が死んだ夏」の爽やかな二人も、「炎の蜃気楼」の胸がキリキリする二人も……イイ！✨
しかしそうなると、読み手は居るのでしょうか！？　需要……今より更に読まれなくて落ち込むことになりそうな気もして、次回作に悩んでおります。
冒頭ちょっと書いてみているのは、カクコンで書いた短編「紅い薔薇色に染まる指先が牙を剥くさき ～傲慢な女主人は陰に紛れて嗤い、健気な少女は陽の中で拳を握る～」の金狼と従者に焦点を当てた物語なのですが――うーん、需要……。悩ましい。