花粉症を創造した神が憎いヽ(#`Д´)ノムキィー!!
この時期は鼻血も酷くなるんですよ(´・ω・`)あとアレルギー性結膜炎。目が充血して真っ赤っか。
花粉への憎悪が深まる中ふと、アドルフ・ヒトラーの格言が脳裏を過ぎる──神は臆病な民族を原則として自由にして下さらぬ()
春眠暁を覚えず、なんて私には御座らぬ(´・ω・`)集中力を大きく削がれるので、厄介極まりないですわ花粉症を創造した神よ、君は死に給え。
さてさて今回は"鳥の王"と呼ばれる霊鳥シームルグについてちょっとした解説をば。
ゾロアスター教の神話に登場するシームルグ。象を軽々と掴んで運べるほどに大きく、その羽毛は美しいだけではなく癒しの力を持つと言われております。
エジプトのフェニックスに類似した伝承が存在しており、何でも歳をとると自ら火の中に飛び込み命を絶つそうな。
また、世界中の鳥たちがシームルグを一目見ようと旅立ち、長く苦しい旅路の果て、多くの犠牲を出しながらも30羽の鳥たちがシームルグが住まうという山の頂に辿り着いたところ、自分たちこそがシームルグだったと分からされる──なんて怖い話があったり。鳥の王ってそういう……
