篠宮継宣｜しのみやつぐのぶ

わたしの秘密〜恥ずかしさと情けなさと気持ちよさと〜
https://kakuyomu.jp/works/16818792435737519161

略して「わた恥」

昨日までで「水色しましまパンツ」編は一旦完結し、今日から新しく「眼鏡っ娘」が始まりました。

どの目線からの物語にしようか悩んだ末、やはりいつもの「つぐのぶ君」でいこうと決めました。
今回はあえて省いている描写などもあり、いつのどこの話なのかを微妙にぼかしています。

今回も前編、中編、後編の三幕になりそうです。
眼鏡を通じて少年つぐのぶと、少女雫ちゃんの心の交流が始まります（中編より）

この眼鏡編は、涼風紫音さん作の小説
《銀髪眼鏡のボクっ娘は、寄ってきては眼鏡をはずせというウザ男たちを倒し続ける。いつか「あの人」に再会を果たすまで。》
に触発されて、「眼鏡をはずさせる」という事について掘り下げてみたくなり書き始めました。

涼風紫音さん
https://kakuyomu.jp/users/sionsuzukaze

銀髪眼鏡のボクっ娘は、寄ってきては眼鏡をはずせというウザ男たちを倒し続ける。いつか「あの人」に再会を果たすまで。
https://kakuyomu.jp/works/16818792436331386475