今回は、酔った勢いで書く自主企画「【書き下ろし1万文字以内】酔っ払いよ、物語を書け」に参加させていただきました。
祐里さんの自主企画「【書き下ろし1万文字以内】酔っ払いよ、物語を書け」はこちら
https://kakuyomu.jp/user_events/16818792437651649842色々な酔っぱらいが、様々な物語を描いています。
やっぱり酔っ払うと酒の描写を書きたくなるものなんですかね。
あの書き手さんの、いつもとちょっと違った世界観が楽しめたりしますよー。
ある意味、大人の社交場なのかもしれません。
今回題材にしたのは「異世界小説」だったわけですが、これはカクヨムのコンテスト紹介ページを見ていて思ったことを書き殴ったようなものです。
正直な話、オジサンは異世界モノ書けないんですよ。
そもそも、オジサンが読んできた小説に異世界転生って文字は存在してきませんでした。まあ、いうならば新しいジャンルなんですよね。
このブームはいつまで続くのだろう。そう思っている人も少なくはないはず。
そもそも、本当にいまでもブームなの?と思ってしまったりも。
供給過多すぎて読者たちは飽きてしまっているんじゃないのか?
そんなことも思ったりもしています。
まあ、皮肉みたいなものです。だって、書けないんだもん。
ネット・ホラー小説界隈では「近畿地方の~」に続けと言わんばかりにモキュメンタリーホラー小説が多数出てきていますね。
まあ、これもブームというやつですよね。
オジサンはモキュメンタリーホラーというと映画の「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」を思い出します。あれは公開当時、インターネットとかで調べまくりましたもん。実話なんじゃないのか?って。
休みの日を利用して、小説を増産しているわけですが、そろそろ公募用の小説も仕上げていかないといけない段階に差し迫っております。
でも、途中で書けなくなってしまっているんですよね。
書けないから、たまにはカクヨムで書くかってなっちゃって短編を書いたりしています。
しかも、毎日更新イベントみたいなのやっているし。
急に私が更新しなくなったら、社畜忙しいんだなと思ってやってください。
もしくは公募用の原稿に向かっているのかもしれませんので。
というわけで、今回は酔った勢いで書いた小説(?)
「異世界なんて書けるか、と言ったはずなのに」
https://kakuyomu.jp/works/16818792438687488712の紹介でした。
よかったら読んでくださいねー。