ここで落ち込んでいてもしょうがない
だって、その時間が勿体ないのだから
書籍化するために頑張ると決めたのだからここで逆境にぶつかったって、壁に当たっても、それは乗り越えるためにあるんですから
ぶっ壊して行きましょう
乗り越えて行きましょう
いつかの未来、この時こういうことがあったなって思い出せる日のために
書籍化して成功するために
小説を生んだものとしての責任とかありますから、自分で広げた風呂敷は自分で畳まないと意味ないですからね
なので、精一杯頑張ります
明日更新予定の新作、是非楽しみにしてください
それではユウキ・アカツキでした
(愛川家もどさくさに紛れに更新しときます)