『全裸ホームレス勇者少女(呪)を拾う。~ちっちゃな自称元勇者に出会って十五秒で脅迫されて映画作りを頼まれたけれど、なんかこの人、死にそうです!!~』
https://kakuyomu.jp/works/16818023212570970800を最終話まで読ませていただきましたので、ここにて感想を書きたいと思います。
主観的な感想と性癖で書いてますので、ご了承ください。
最初、この話を読み始めた時に「ん?カオスな世界観だな」と、思いました。
たぶん、同じように思った人も多いと思います。
ですが、最後まで読むと分かるんですね。
「なるほど、そういう事か!!」てな感じで。
終盤で、こんな感じになると思います。
また、この物語には、重要な要素があります。
この物語の、キーとなる要素になります。
それは・・・
Gカップおっぱいです!!
そう、Gカップです!!
この物語の主人公が、伝説の勇者ゾーフィアが好きな理由。
それは、Gカップという点です!!
しかし、実際に勇者ゾーフィアがGカップかどうかの詳細は分かりません。
なんせ、伝説の勇者ですから。
Hカップの可能性もあります。
そこで、勇者ゾーフィアおっぱいのカギとなるのが、公園の噴水で出会う少女、ハレヤの存在。
この二人の出会いから、想像の斜め上の点PからそのX軸だいぶ上の点Qのところぐらいの展開が待ち受けています。
そして、Gカップの謎が解かれていきます。
というわけで、興味がある方はぜひ読んでみてください。
貧乳派の人も、巨乳派の人も、必ず楽しめる事間違いなしです。
二刀流派の方なら、文句なしです!!
ちなみに私は、小さいのも普通ぐらいのも大きいのも好きな、三刀流派です。
宜しくお願い致します。