「声が紡ぐ、君への想い」
https://kakuyomu.jp/works/16818622175755044638無事終了となりました。
小説家になろうで完結してたものを持ってきただけなので終わることはわかっていたけれど、完結の文字を見ると変なアドレナリンで出ますね。
やる気が満ちたけれど、疲労感も強いので一応寝ます。
基本寝れば何とでもなるんですよ。
応援、コメント、そしてレビューありがとうございました!
コメントレビューのお礼は必ず何らかの形でお返ししたいです。
ってなわけで、オマケの番外編を書いたので延長戦って形で少しずつ投稿していきます。
本日UPしたのは既存のものですが、書きかけがあるので最後まで書いて投稿できたらいいなと思っています。
続けて見ていただけますと幸いです。
話がちょっとそれますが、私、「甘々と稲妻」と言う漫画が大好きなんです。
アニメ化もしたのでご存知の方も多いかもしれませんが、この話、お母さん・妻を亡くした父子が、女子高生とのごはんづくりをとおして交流し絆を深めていくという内容。
この三人のなんと呼べばいいのか適切な言葉が思い浮かばないようなあたたかな交流も大好きなんですが、女子高生「小鳥ちゃん」の友人関係がまた可愛らしくて大好きなんです。
三人で恋愛話をした時に「付き合うって想像できないし」「つきあうっていうのは――手をつないだり――デートしたり――」と動揺しながらキャーキャー言い合っている感じが可愛くて。
こんなにウブな女子高生っているんだろうか? と疑問に思いながら、でもこういうピュアな女子高生っていいよね! ってノリで、『声が紡ぐ~……』を書いてます。
そのため沙織は小鳥ちゃんたち並みに初心です。
最終回でも手すらつなげていないのは、そういうわけだったりします。
微笑ましいなと感じていただければ幸いでございます。
思わず熱く、そして長々と語ってしまいました。
もうあと一話か二話おまけ、書きます。
重ね重ねになりますが、おまけも読んでくだされば嬉しく思います。