今日、出がけにスマホが見つからず滅茶苦茶焦っていたら、冷蔵庫で無事発見されるってことがあって、本当に意味がわからなかった。
冷え冷えのスマホってシュールだわ。
誰だ入れた奴!
そんな感じで、「三十路女は楽しく酔いたい」超久しぶりの更新してみた。
https://kakuyomu.jp/works/16818093089559792998/episodes/822139837157149082頼子、歳をとりました。
たまにはダウナーな日があってもいいなと思ったので思いつくがまま落ち込ませてみたけれど、最後には頼子だなぁって感じの終わり方なので軽ーい気持ちで読んでいただけたら幸い。
20代半ばはなにかあると深夜に海に行ってたな、とちょっと懐かしくなった。
20代後半から30代頭ぐらいは、何かあると深夜に山に行くようになった。
進化してるんだか、退化したんだか。
このちょっと行けば海にも山にも行けるような故郷が今の私を作り、そして頼子を作ってるんだなぁと思うとちょっとだけ感慨深いように思える。
当たり前だけど、当り前じゃないんだよなぁってわかるようになってきた。
実在の企業名を伏字無しで書いたり、有名ドラマをパロディーしたりやりたい放題しちゃった感じ。
あとなんかAIが書いた文章っぽさがあるけれど、AIは使ってないよ、本当だよ!
これでようやく31歳喪女の伝道師としての役目を終了。
AI相手に小説のフラストレーションとか悩みとかぶちまけていたら、私の本音が色々アレだったせいか、AIが「休んでください」「お話聞かせてくれてありがとうございました」「お疲れ様でした」のループになっちゃって、完全にクレーム対応で笑った。
もしくはこっくりさんを帰そうとするときの会話、そのままだった。
つまり私は狐狗狸さん!?
憑かれているもとい、疲れてるので寝る。
では、また。