実家でパンの耳に砂糖をまぶして揚げたものを「ドーナツ」だと教えられて育った悲しい過去をもつワタクシ。
それが世間一般に「ラスク」と呼ばれていることを知ったのは中学生になってからでした。
だからこそワタクシ、ちょっとラスクにはうるさいのです。
日本全国、さまざまなお土産物屋さんでラスクが売られてますよね。
日持ちがして、基本的には安価で量が多く、しかも嫌いな人も少ないため、お土産品として重宝されているようです。
そんな現状に、ちょっとラスクにうるさいワタクシから一言いわせて頂きます。
だいたいどこのラスクも美味しい!
いや、ほんとに。
ただ、その中でもすごく好きなラスクがあるんですよ。
以前那須で購入したあるラスク。
全然違うんです。
何が違うのかと言うと、なんか美味しいんです(食レポ下手)!
また食べたいなあ、でも那須は遠いなあ……と思っていたところ、今日たまたま横浜駅で売っているのを見つけて購入できたので、備忘かねてご紹介まで。
横浜で買えたということは他でも売ってるのかも。
「いとこのラスク」
