右手の手荒れが一向に治らないので、近所の総合病院の皮膚科へ行こうと朝一出向いたら、『紹介状がないと初診で七千七百円かかります』と…………たっか……いや、前はそんなのなかったじゃん。どうせチラ見診察で処方箋でステロイドの塗り薬出すだけじゃん。(よその病院で紹介状欲しいって言ったら、五千円くらい消えるやつじゃん)
しょうがない。もう少し、自力で治ってこないか様子見して…………面倒くさいから保留にしよう。
ところで、『死海南岸の都市』を所々加筆しました。よかったら覗いてみてください。
こちらはあともう一話、三話目で完結にしてもいいかなと思っています。カクヨムで公開しているこの話は、本編の導入部みたいなもので、また何かお知らせできるものが書けたらいいなと。
死海南岸の都市|連休|小説
https://kakuyomu.jp/works/16818093090180505849 紙の本で、別冊付録の分厚い漫画を読みたくて、少女漫画誌を久しぶりに買いました。読むの楽しみ。(連載漫画をいきなり訳もわからず途中から読む!)
引っ越して自分の部屋の本棚から離れちゃったから、漫画単行本の続刊がどこまで買ってるか、ますますわからない。紙の本て、買える時に買っておかないと手に入れられなくなるから、今度メモりに帰ろ。(二〇一五年の愛蔵版で買いそびれて巻数抜けがあって、永遠に揃わないのがあるw)