陽咲乃

☆初美陽一様のレビューはこちら
https://kakuyomu.jp/works/16818622171463998365/reviews/16818622173812243314

――ヒロイン・アンさんに共感するように、のんびりと読み進められる空気感が絶妙ですね……！

――「異世界図書館」という一つの舞台を中心に、コミュニティが形成されていくのも喜びがありますよね……。

といった嬉しい言葉の数々。本当にありがとうございました！

☆土岐三郎頼芸様のレビューはこちら
https://kakuyomu.jp/works/16818622171463998365/reviews/16818622173437600857

幼い頃、自分のそばにも本の妖精がいたんじゃないかというお話、とても興味深く、素敵だなと思いました。

――この異世界図書館にすむ可愛い本の妖精たちと再会できたとき、懐かしさで胸が熱くなりました。

このような言葉をいただき、私も胸が熱くなりました。
本当にありがとうございました！

少しだけお二人の作品を紹介させてください。

初美陽一様の数ある作品の中で、私の一押しはこちら！

「ロスト・ワールド　~その少女は海を目指した~」
https://kakuyomu.jp/works/16818093075522514907

荒廃した世界で出会ったオッサンと少女の、ロードムービーのような物語です。
なんとドラゴンノベルズコンテストで「旅と相棒と奇跡」賞を受賞された作品なのですよ♬


土岐三郎頼芸様の数ある作品の中で、私の一押しはこちら！

「熱帯で　暮らすワタシは　よくぼや句」
https://kakuyomu.jp/works/16817330656307066381

俳句とエッセイで構成されていて、実際に熱帯に住んでいる作者ならでは衝撃のエピソードで楽しませてくれます♬


「異世界図書館の館長としてのんびり生きてみます」を読んでくださっている皆様へ

今現在、作品をフォローしてくださってる方が278名と過去最高の数字で驚いています。
最新話まで追ってくださっている読者様には、とても感謝しています。
また、♡や☆やコメントにも励まされています。ありがとうございました！

最後までお読みいただけるよう頑張ります。
(*´ω`*)