おはようございます。
晴久様より、『見守る空』にレビューコメントをいただきました!
僕が本作で伝えたかった「祖父母からの愛情」について、晴久様に感じていただき、感情移入していただけたことがよくわかる素敵なコメントでした!
本当にありがとうございますm(__)m
お礼に晴久様の作品を紹介させていただきます!
紹介させていただく作品は、『よみがえらせ屋やってます ― 忘れられない“誰か”はいますか?』です。
西暦2042年。
AIと“情動ログ”の進化により、亡き人や動物の記憶と感情をもとに、限りなく“本物”に近い再現体を生み出すことが可能になった。
──ただし、それを本当に「再現」できる者は、世界にほんの一握りしかいない。
16歳の玖城色葉。
AI構築アルゴリズム世界大会で1位を獲得した、天才女子高生。
彼女が密かに請け負っている仕事、それが「よみがえらせ屋」。
(あらすじより抜粋)
この作品は、以前紹介させていただいことがある作品となりますが、9月15日よりエピソード2が公開されており、現在連載中となっています!
亡くなったペットや人をAI搭載のロボットとして蘇らせるといった内容で、遠くない未来に起こり得るデリケートなテーマの作品となっています。
また、主人公達の人間模様もとても魅せる内容となっています!
是非読んでいただきたい作品です!!
https://kakuyomu.jp/works/16818622174502391479