こんばんは。
水鳥川倫理様、哲也様より、『友達の定義』に星をいただきました!
ありがとうございますm(__)m
お返しにお二人の作品を紹介させていただきます!
まずは、水鳥川倫理様の『断罪の銃弾と、血塗られた理想郷』です。
理不尽なこの国を恨んだ同志たちが集い、今ある現行政府に対し宣戦布告をする。そして、いつか日本という国が政治家や一部の権力者のためではなく国民のために政治を行われることを願って彼らは抗い続ける。
そのために選挙という力ではもう抗いきれないと悟った彼らは武力行使をし、いかに国民が疲弊をしているのか、現行政府に突きつけいつの日か国民が幸せと感じる物語。
(あらすじより)
高校生の主人公・神月唯華がテロリストとなり、歪んだ政府に立ち向かう物語です。テーマがテロといえこともあり、物語の雰囲気も始まりからかなり重い感じです。
主人公が自分の信念に基づいて行動を起こしていく描写は真に迫っており、読んでてかなりドキドキします。(僕は序盤でかなり主人公を怖いと思いました。読者にそう思わせるって凄いと思います)
興味がある人は一度読んでみてください!
https://kakuyomu.jp/works/16818622175150362328続いては、哲也様の『オレは英雄(ヒーロー)』です。
平凡な男子大学生が、人との出会いの中で、挫折と成長をしようとする物語。
(あらすじより)
あらすじでは、男子大学生一人が主人公のように見えますが、読み始めてみると、話の中で一人称視点が切り替わるタイプの物語となっており、複数の登場人物の視点で物語が進んでいくようです。
大学生達の青春モノが好きな人は読んでみてはいかがでしょうか!
https://kakuyomu.jp/works/822139838548664791