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レビューコメント有難う御座います。/麻田 雄の近況ノート - カクヨム
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  • 現代ドラマ
  • ホラー

レビューコメント有難う御座います。

小田島匠さん。
『The end of fantasy life memories chronicle of the dead online』へのレビューコメント誠に有難う御座います。
先ずは、お楽しみいただけたという事を心より感謝させていただきます。

この作品は軽い気持ちで(コメディを書く際には常にそんな感じですが……)書き始めてみたのですが、なかなかに難しい作品でした。

まず『クソゲー』構想が難しい!
世間で賞賛?されているようなクソゲーを、考えるのがここまで難しいとは……。
アレは狙って出来るものでは無いと痛感しました……。

『バグ』ではない、純然たる『クソゲー』を構想したかったのですが、単純なものだと批評が短くなりすぎる(それはそれでファ〇通レビューのようで面白そうですが……)。
ある程度、長い批評を書ける、壮大なクソゲーってどう作ればよいのか?と、行き詰りかけました……。

まだまだ今の想像力では、現実世界に存在したレジェンドクソゲーを超えるだけのクソゲーを誕生させられたとは思っていません!
より凄いクソゲーを構想出来るよう精進いたします!?

お楽しみいただき、誠に有難う御座いましたm(__)m

2件のコメント

  •  いや、あれ、ほんとに壮大なクソゲーだと思いますよ。
     人生ゲームの全編がクソ要素という、誠にプレーヤーに忍耐(と背中合わせの悦び)を強いる出色のクソゲーです。
     あれがまた、メーカーが真剣に作るから面白いわけで、しかもリカバーのベクトルが全然ズレてるっていうねw
     
     あの、デッドエンドというゲームは、決してプレーしたくありませんが、体験記はすごく読みたい気がする、っていう需要を取り込んだスマッシュヒットだと思います。



     
  • 小田島さん。
     そう言っていただけると救われます(笑)

     不思議とクソゲー要素って、結局どこか少しでも制作陣(もしくは版権元)が真面目で無いと、相対的な面白さというか悲哀が感じられないんですよね。
     ”どうしてこうなった……?”という部分を楽しむのもクソゲーの醍醐味だと思いますし……。

     割と有名な(未プレイですが……)”四〇”や”ダ〇ジャー”、”ラスト〇ベリオン”(あっ、個人的には”ジャン〇イン”とかもやってみたいです)という、明らかに笑いを狙いにいっていない作品がレビューひとつでコメディに変化する事に感銘を受けて作成した物語ではありましたので、そう感じていただけた事が有難いです!

     あまり関係の無い駄文ですが、個人的に一番プレイしてみたいと思ったソフトは『高速〇動隊』、プレイした事があり、最も印象に残っているのは『シャドウ〇イト』ですかね……。
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