なにが、はさまっていたんだへの応援コメント
コメント失礼いたします。
こういう他愛もない物語は好きです。
楽しく読ませていただきましたm(__)m
ホラー的な要素があったらどうしようかとハラハラしたりもしましたが(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
あ、たしかに、ホラーかと思わせるタイトルでしたね…
なにが、はさまっていたんだへの応援コメント
物凄く会話文を書く時の見本にしたいと思わしてくれる作品でした!
テンポの良い掛け合いで、私のように読者に説明するような掛け合いとは違った自然さを感じさせました!
とても面白かったです!
作者からの返信
ありがとうございます。
おそまつさまでした…
なにが、はさまっていたんだへの応援コメント
ユニークな、独特なキャラクター達が描く恋愛。口調も性格も行動も、実際に学生の時にいたちょっと不思議な子達を連想させる。そんなこと達なりの健気さが不思議な満足感をもたらしてくれました。
作者からの返信
ありがとうございます。
満足いただけて、幸いです!
なにが、はさまっていたんだへの応援コメント
この度は『謎』企画にご参加くださりありがとうございます。
セリフの掛け合いがとっても楽しくてスイスイ読んじゃいました。
でも、やはり基本は一回にしないと(そこかよ!)
自分が食べたものがなんだったか、確かに忘れがちで面白い謎でした。
読ませていただきありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます。
こんな謎で恐縮です…
なにが、はさまっていたんだへの応援コメント
私はサンドイッチを食べていた。
でも具材がわからない。
シンプルでありながら、興味深い謎ですね。
このユルダルなやりとり、いいですね。
なんとか教えてほしいと頼んでおきながら麦茶を飲んで即座に突っ込まれるこの空気感が好きです。
意外と答えがわかって……あー、そういうふうになるのですね。だから見ていたのですか!
作者からの返信
ありがとうございます。
そうです!
だから見ていたのです!
なにが、はさまっていたんだへの応援コメント
企画から来ました。
2人の会話がとても面白かったです。なんとなくヒマだからそんな会話してるのかと思ったら、理由があったんですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
たしかにそうですね、ヒマそうにしか聞こえない、これといったゴールもさなそうな会話ですよね…
なにが、はさまっていたんだへの応援コメント
こんにちは、初めまして。企画(短編、或いは…)から来ました。
最初は昼休みの何気ない会話かと思っていましたが、
あのような理由があったのですね。
明日のサンドイッチも、何の具が気になるところです。
作者からの返信
ありがとうございます。
きっと、明日のサンドイッチでも、おなじことを繰り返しかねない者たちです…
なにが、はさまっていたんだへの応援コメント
自主企画に参加いただきありがとうございます!
仲良し2人組の会話だけで進めていたのにここでモブとの絡みを始めちゃうのかと思ったけど、まさかそこにターゲットがいたとは。2人は探偵側でなくむしろ犯人側じゃないですか。
いやいや、食べたサンドイッチの中身がなんだったか分からないなんて痴呆かよ、と読んでましたが割と力業な恋の探り方でしたね。まあパンに挟まれた中身までガン見している彼もバレバレですね、きっも。次はもうYES NOの2択で挟んじゃいましょう。
作者からの返信
ありがとうございます。
ご指摘いただい通り、かなりの力業でしたね。そして、それぞれ、教室で何を見てるんだか…
なにが、はさまっていたんだへの応援コメント
とてもテンポよく進む話で、楽しく拝読しました。面白かったです。
トクシバくんのあの様子がビシッとして見えちゃうのが恋心ですかね。これからも他のトラップ?を仕掛けていくんだろうなと、楽しくなります。
作者からの返信
ありがとうございます。
あのトラップも、きっと放課後ふたりで考え出したんでしょうね。やはり、今後も彼には様々なトラップがしかけられるにちがいありません…
なにが、はさまっていたんだへの応援コメント
二人の掛け合いがかわいらしい、ほのぼのミステリーですね。
サンドイッチの具は何だったのか。
具にもつかない、もとい愚にも付かない謎でも、そこに謎がある限り惹かれるのが人間のサガ。改めて感じさせられました。
作者からの返信
ありがとうございます。
そのとおりですよね。
そう、そこに謎がある限り人は…
なにが、はさまっていたんだへの応援コメント
なんと策士! w
トクシバ君がんばれー。
面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
教室に策士いるので、彼もゆだんできません…