応援コメントありがとうございます～！

お楽しみ頂けたのでしたら、作者にとってなによりです！

ヘリックは、クレアが初めて出会った同年代の「まともな男子」なのです。
しかも好意的に接してくれているので、気になる男子になりつつある状態で引き裂かれたもので、キレたのです。

GL表記に関しては、申し訳ありませんが、女の子がベタベタするのが苦手な人向けに、保険でつけたものなので、クレアとアンがラブラブになるって意味ではない事をご了承頂けると^^;

ふたりとも性的指向は至ってノーマルです

応援コメントありがとうございます。

アンは人の理の外にあるクレアにとっての、ヒロインでありヒーローなのです。
だからこそ、ヘタに慰めるよりこういう風にした方がいいかな、と思い、こんな流れにしてみました。

楽しんで頂けたようでなによりです

いつも応援ありがとうございます～

本作だけだと伝わりづらい感じもありますが、他の中原シリーズを読んで下さってる方ほど、「あー」って思って頂けるような描写にしてみました^^;

いつもご感想ありがとうございます～

逃げた理由についての説明と考察は、７にて^^;

いつも応援ありがとうございます～

お返事がネタバレになってしまいそうで、遅くなってしまって申し訳ありません。

王が倒れてしまってるのが王国にとっては、かなりの痛手になっています^^;

いつも応援ありがとうございます。
このステータスという概念、ゲームなんかのそれとは違っていまして^^;

明らかにできる日が来るように、頑張って続き書きます！

いつも応援コメントありがとうございます。
ふたりの過去の出会い話はもっと書きたかったのですが、さすがに長くなりすぎと断念しました^^;

余裕ができたら、外伝的にエイダも込みで書きたいなぁ、と。

いつも応援ありがとうございます。

この回はアン主観とクレア主観、どっちでやるか迷ったのですが、臨場感を優先してアン主観で展開する事にしました^^;

クレア主観でやっていたら、闘姫の試製神器がどういうモノなのか解説込みでできたのですが……

アンの視点だと、性能向上に見えてしまう事に、書きながら気づいて実は困ったのです^^;

まあ、初回戦闘だしそれでも良いかなと、今回のような形になりました。

別の機会があれば、また違った見せ方をできるかと。

機属はおそらく、この世界における最大戦力のひとつかと^^;

たくさんの応援コメントありがとうございます(^^)

アンの復讐対象は、王子を除いてまだふたりいるのです^^;

国としての手脚をもいだので、次は……
というノリで^^;

ご期待ください

いつも応援コメントありがとうございます。

闘姫に関しては、乞うご期待ですね^^;
銀華が舞台形成型なのに対して、闘姫は……
２話ラストをお待ち下さいませっ(^^)

アンが悪辣なのは、商人が欲している紙幣制度の導入と同時に行うという点なのです^^;
ぶっちゃけ流通経済基盤を、そのまままるごと王国から取り上げようとしているのです^^;

いつも応援コメントありがとうございます。

この段階では、王子は魔女の力は魔道の一種と捉えているのです^^;
数で押せば、体力切れで使えなくなるだろう、と。

基本的に本作は、毎話でびっくりどっきりマジカル☆SFガジェットを出そうと考えていますので、どうなるかご期待くださいませ(^^)

応援コメントありがとうございます。
楽しんで頂けたようでなによりです。

近況コメントにも書きましたが、ドラゴンノベルスコン用なので、規定文字数到達まで、しばし連載しようと考えています。
どうぞお付き合いくださいませ～

応援コメント、ありがとうございます。
「衛星兵器を使って建物を破壊する魔女」っていうイメージ映像だけではじめた本作だけすが、比較的受け入れられているようでよかったです。

本作は主人公が魔女だけに、転生暴君ではできなかった強めのざまぁもできるというのが強みでしょうか^^;